2 マイナス思考の未妊さん
マイナス思考が必ずしも悪いわけではありませんが、
妊活に関しては、不利です。
たとえば、こういうタイプ。
○○をやると良いですよ。
○○で妊孕力がアップしますよ
とお話すると
「○○をやらなければ、妊娠できにくいと思うと、かえってストレスです」
と、マイナス思考になるタイプ。
そうか、○○をやればいいのか! と考えないんです。
これをやらなければママになれないのか。
そう思って、ストレスになる。![]()
このタイプの未妊さんの妊娠率は、当然ながら、低くなります。![]()
でも、つぎを読んだあなたは大丈夫。![]()
解決法 が ある!!
運動やマインドフルネスなどの妊活が
気持ちを前向きにさせてくれるからです。
(など)と強調したのは、書ききれないから。
このブログ・電子書籍にすべて書いてあります。
あとは実行すればいい。
少しづつ、でいい
がんばらなくても、続けていると、だんだん前向きになってくる。
前向きになれる日が増えてくる!
あなたは、もともと妊孕力があるからです。
なのに、現代文明が邪魔をしている。
適切な妊活で、現代文明が邪魔をのりこえて
本来のあなたの力をとり戻してくださいね!
3.「博士」になる未妊さん
不妊治療の薬品名や治療法について非常に詳しい未妊さんがたまにいます。
学会認定の不妊カウンセラーだったわたしでも知らない詳しい内容を知っている未妊さん。
やはり、妊娠率が低かった。
「〇〇という新治療法は△△と言う薬を20マイクログラム投入します」
と非常に詳しい。数値までしっかり覚えている。
病院によって、先生によって全然違うのに。
不安だから、知りたくなる気持ちは、分かるけれど
いくら詳しくなっても、妊孕力はアップしません。
どんなに詳しくても、体外受精は対症療法です。
残念だけれど、妊娠しやすくする技術ではない
のです。
(妊娠しやすくする技術、妊孕力をあげる技術なら、治療歴が長いほど、妊娠率があがるはず)
いつか書いたように、
どんなに薬や治療法の知識を知っていても、それはお饅頭の皮の部分。
妊娠に関係する「餡」の部分には関われない。
だから、皮の部分をどれほど詳しくなろうと、
ご当人の妊孕力のアップとは無関係。
クリニックは
塾と同じで、先生は優秀です。
でも、先生が試験場で答えを教えることはできない。
学力(妊娠力)をつけないと、合格(妊娠)はできない。![]()
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わたしはこう思ったものです。
枝葉末節の知識を身につけるこの時間を、
運動やリラックスにあてたらなァ……。![]()
いまなら、きっと説得し、有効な妊活をしてもらえたのに。
彼女をママにしてあげられなかった……![]()
せめて、あなたには、そうなってほしくない。
そんな思いで、この記事を書いています。



