先日、ひたすら肉を喰らうために牛角に行きました。
そこの店長さんはバイトと間違えるくらい若くて綺麗な女性なのです。
名札に店長と書いてなければ、僕は死ぬまで彼女が店長だとは気付かなかったでしょう。
その店長さんが、僕の机に肉を運んできてくださった時です。
なにをとち狂ったのか、友人がおもむろに口を開き「店長さんいくつくらいなんですか?」と核弾頭をぶっぱなしやがった。
エヴァ初号機もびっくりの大暴走ですが、正直僕も無茶苦茶気になっていたので、なんて空気の読める奴なんだ、と感心し、僕もこんな男になりたいと思いました。
普通の女性なら少したじろぐ質問ですが、そこは店長さん。いくつに見えます?とパーフェクトな返しをしてくださいました。流石です。
全く、若くて綺麗なうえに気転もきくときたもんだ。天は二物を与えちまったな。納得の人事です。
そのいくつに見えます?というパーフェクトな返答に「18歳くらいですかね」と答えて軽く時を止めた俺に肉を食う資格はない。
なんと店長さんは俺の一つ歳上でした。
びびった。若い若いと思っていたがまさかここまでとは予想外だった。俺の一つ上の若さで一国の主にまで上り詰めるとは。秀吉並みの大出世だよ。
なんか俺も頑張らなくてはと思った。