昨日は朝からレポートのための教科書とか論文とか資料とか色々探していて、…夜にこちらをやってたんですけど、あまりにしんどくなりすぎてそれ以上頑張るのをやめました。

休むのも大事照れ


うたた寝してたらタイ俳優が指定規制(看護職の国家試験受験資格を付与することができる、一定の水準を備えた学校及び養成所を指定する基準と手続きを定めたもの)について語りだす夢を見るっていう…疲れてる笑い泣き

 

Youtube動画、CC付きましたね。英語ですが、アンドロイドは自動翻訳できるので宜しかったらそちらで。全部は見てないんですけど、大筋では訳もまあまあイケてる気がします。

 

間違ってても訂正していないので、そんな感じで読んでいただければと思います


 

J:PPはとてもアイコニックだよね。ほんとうに。ファッションの後輩君はどうかな?

 

P:後輩ではないんですけどね。すぐに追ってきたんですけど、発表遅かっただけなんです

 

J:後輩としての視点はどんな感じ?

 

 

 

 

B:先月初めてのショ―に参加しました。人生において初めての体験です。

エキシビションには参加した事があったんですけど、ショーは初めてです。新しい世界が開けました。

グローバルで活躍する色んな業界の人と話すことでとてもインスピレーションを受けました。

ブランドのグローバルコンテンツの撮影で、どのような仕事をするのか、どのように考えるか、どんな台本にするのか、どのように撮影して、どの部分を使用するのか、どのような形で使用するのか、というのを見たんです。

そこから学んだのは、自分を向上させる要素は、そこに参加しているという事だけではないんだなと。

色んな人がプロフェッショナルチームとして動いてるんだなと。

 

J:業界の人は高い情熱を持っていますよね。2人とも本当に誇らしい。こっそり見たんですけどコメントが来てますよ。「しゃべらなくていいよ。泣かないでね」

 

 

 

 

B:でも泣いてるスクショ撮ってますよね

J:「やられてる、ハニー」って書いてます。愛されてますね

 

J:さて、これからカードを使ってトークを進めていきます。カードには経験と理由、感情が書いてあります。一人につき1枚を選んで問題と解答を一緒に作ってシェアします。

B:物語が繋がっていくような?

P:リングみたいになってる感じ?

 

 

 

 

J:分岐点となった場所を教えて下さい。つまり、PPとBillkinの人生における重要な転機があった場所はどこですか?

 

B:一つ思いつきました。

僕にとって転機となった場所はNadao Bangkokです。

というのも、その頃はまだ子どもだったんです。本当に子どもでした。

学校のイベント、サッカー、塾、大学受験をやっている高校生。

Nadao Bangkokが今僕をここに居させてくれているんです。

そこは僕に色んなものを与えてくれました。7,8年の間に、その道に秀でた人たちに出会い、今に至る仕事の方法、考え方を学びました。

同僚でありながら家族であり、家にいるお兄ちゃんお姉ちゃんや年長者のような存在であり、僕の夢をはっきりと形作ったり、何が好きで何が嫌いか、方向性を示してくれました。僕であることの全て、ここに至った分岐点はNadao Bangkokです。

 

J:本当に重要なんですね

 

B:僕自身を築き上げた…というよりは明らかにしたと言った方がいいかもしれません。

原石だった僕を今の姿にしてくれた…そんな感じです。

思考、能力といったものを補ってくれて、人間性を作り上げてくれました。

 

J:PPは?

 



P:僕にとっての分岐点ですか?

最初は同じくNadao Bangkokだって言うつもりだったんですけど、正確に言うとそこでBillkinに出会った事です。

それ以前にも塾で会ってはいたんですが、Nadao Bangkokに入って親しくなって話すようになって、…そこかなと。

最初は自分自身がはっきりしなかったんです。

カメラの前に出て演技するとか、…全てにおいて自信がなくて、なにもできるとは思えなかったんです。

彼が僕自身を本当に信じてくれた初めての人だったんです。




そして、自信を持っている今の僕であることの大部分を、常にサポートして励ましてくれることで、彼が作ってくれました。

毎回僕は自信がなくて「できないよ、嫌だ、やりたくない。やったとしてもうまく行かない」って言ってんですが、彼は「まずはやってみようよ。やってみない?」って。

僕自身が自分を信じられなくても、彼は僕ができるって信じてくれていたんです。

そして全て(彼の言葉通り)やってこれたんです。

 

J:そばにいる人って言ったけど、僕は何も言ってないよ(これ、言葉ははっきり何言ってるか分かったんですけど、なにを指して「何も言ってない」と言ってるのかが分からなかったです)

二人の話を聞いて交じり合う二つの円を想像しました。

面白いよね?Billkin。

 



B:ちょっと運動して跳ねて緊張をほぐしてます

 

J:無料でティッシュがありますよ

 

B:ありがとうございます

 

J:視聴者の皆さんはこの間に質問のコメントくださいね。今後Billkinがまた泣くかどうかは分かりませんので(多分)

ちょっと雰囲気を変えましょうか。

「PPに自信を与えてくれてありがとう」「落ち着いて、ハニー」「よくできました」「泣いちゃいました」「Billkinの心は三億バーツの価値があります(多分)」

ファンたちはいつも励ましをくれますよね。泣いたときにファンはどう言いますか?

 



B:ファンたちは…

 

P:もっと泣いて

 

B:(笑)

ファンは感情移入してくれてるんです。

僕らを愛してくれて、サポートしてくれてるんです。

悲しい涙のときも、嬉しい涙の時も。

僕が幸せな時は喜んでくれるし、悲しんでいる時は一緒に悲しんでくれる。

ファンは天からの贈り物のようなもので、精神的にも肉体的にも全てにおいてサポートしてくれているんです。

こんなにも愛してくれるファンに恵まれて、本当に幸運だと思うんです。

そして僕もファンを愛しています。その愛に報いるために、最大限の努力をしています。



J:「コンサートで歌うのと泣くのとどっちが好きですか」っていうコメントが来てますよ

 

P:どっちもです

 

B:一人が歌ったら、もう一人が泣きます

 

J:助け合いですね

 

BP:助け合いです

 

 


 

 もう、毎回感動笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き

 こういうインタビューって、本当にお互いにどれだけ尊敬しているか、どれだけ相手のことを大事に思っているか、感謝しているかを照れずに語ってくれる二人が好き。そしてそれに毎回感動して泣いているBillkinが好き。


素直に思いを口に出せるって本当に大事だと思うんです。


なかなかできることではないと思います。


そして私が最近頑張っていることでもあります。


みんな、不満を口にするのは上手いんですけどねニヤリ感謝の言葉はありがとうぐらいは言うけど、それによってどれだけ救われてるかとかあんまり言わないじゃないですか。

「あー、この人ってこういうところが凄いな」って思っても、積極的にその人に凄いって伝えないですよね。


でも、それをしているからこの2人の絆があるんだと、2人を見ていて思うんです。


なので、頑張って感謝を伝えて、大事な人にはそう思っているということも伝えないとな、ということを思わせてくれます。


私はBillkinPPしか追いかけていないのでこの2人について特にそう思うんですけど、多分ほかのペアもその2人ならではの絆があって、それに感動するからこそペアというかCP推しがやめられないというか。


と言うわけで、朝から尊い気持ちにさせて頂いたので、ちょっとレポートも頑張らないとなという気持ちになれました。


ダメ出しされすぎて、どういう方向性からどのように書いていくか迷子中なんですけど、(看護の歴史とか、指定規制の変遷とか、私にとってはそこに向けるポテンシャルが低すぎて…)とりあえず頑張る勇気を貰ったので、頑張って取り組もうと思います❗