J:今回のコンサートをやるのは色々違いがあって不安があるんじゃないですか?

 

P:めちゃめちゃ違います

 

B:今回のコンサートのスケールを見たい人が見れる規模にしようと考えていて、でも全員かどうかは分からない。

その辺りの所は分からないんですけど、今回のコンサートはプロダクションとしてやりたいことをやるというよりは、どっちかというと心からやりたいと思う事をやる、見る人も満足できるようなものを作りたいっていうことをPPと話しています。

 

ここで、チケットの発売についてのコマーシャルをしているのですが、

J:明日(7/2)コンサートのチケット発売だよね。夕方6時(タイ時間)だよね?

BP:6時です

J:6時って、二人一緒にいるよね?

BP:夕方6時・・・

 

 

 

 

(なんか二人でめちゃめちゃ困った顔をしてますが、翌日のスケジュールを思い起こしているだけですチューチューチュー司会者が予約しないとって言っている所にBillkinが招待しますって言ってます)

 

そして、BillinとPPの話に。

 

J:以前の番組でも話してもらった事なんだけど、Billkinにと一緒に業界に入ってから同じように仕事をやってきて一番親しい相手はPPだっていうことだよね?

 

P:PPってどこ?

 

J:わざと背中見せようとしてるでしょ

 

B:はいはい、背中見せて

 

P:ハートがあるんだよ

 

 

 

 

B:高い服なのに布か少ないんだよね

 

P:PPどこ~(まだやってるチュー

 

J:なに訊こうとしてたんだっけ?

 

B:今までの事です

 

J:僕は普段はどんな時に自分に誇りを持てるかっていう事を聞いてるんだけど、今回はそんなことは聞きたくないんだ。

 

B:大丈夫です(笑)

 

J:先にPPに訊こう。Billkinについてのストーリーで今までで一番好きなものとか誇りに感じた事、それについていつの事なのか、その事について語る理由も教えてほしい

 

P:今までの出来事ですか。Billkinのフォトブックの時なんですけど、僕にコンサートの感想を書いてほしいって言われたんです。

僕が今回のコンサートでの彼について感じる事なんかを書くんだったんですけど、僕が誇りに感じたのは、色々雑談をしてきた中で、NadaoBangkokでまだ自分の曲がない時に、「いつか、たとえ一曲でもいいから自分の曲がヒット曲になればいいのに」っていうことを話したことがあって。

 

 

 

 

 

そのときはまだ現実味のない夢にしか過ぎなかったんですけど、僕自身振り返って感じるのは、その当時、将来の事にはなるだろうけど、彼は絶対自分の曲があって、それが何曲かはわからないけれど、彼に会うたびに歌に対する情熱を感じて、全てに対して本当に真剣に取り組んでいたので、「ああ、本当に強い願いを持っているんだ」って。

会うたびにそれを感じていました。現在色んなハプニングや出来事が起こる度に彼は成長して、経験を積んで、どんどん進化していっているんです。僕の動機はそんなにはっきりとしいなかったので、彼に会って一緒に過ごしているそのたびに誇りに感じるし、感動しているんです

 

J:繰り返しになるけど、PPについての理由を教えて

 

B:PPはかつては自分に自信を持てない人でした。

彼はうまく行った時にやった事、考えた事の全てを振り返るんです。

僕は…一緒に仕事を重ねるたびに彼がうまくやれているのは彼が気持ちのコントロールをできるように努力しているからだっていうことに気付いたんです。

誰にでも言える事だと思うんですけど、自信は結果に影響すると思うんです。

そして、魅力だったり、個性だったり、才能があることや、努力家だということに気が付くんです。

みんなにも言える事なんですが。その中で、僕が感動したことは、…何かの授賞式に行った時の事です。

 

 

 

 

 

正確な受賞名は覚えていなくて、…Fire Boyに関して受賞した賞だったと思うんですけど、僕が座っていたら彼が立ち上がって。(受賞者の名前を言われて立ち上がったのが)…本当に嬉しかったんです。

彼を誇りに感じたし、…これだよ!!自信を表現して、一生懸命仕事をやってきた成果だっておもったのが、僕が一番だと思ったシーンです。

 

J:誇らしいよね。

 

B:本当に、誇らしいです

 

P:すみません、チェーンがマイクに当たって…

 


 

 

思うように進まないのはダルくてゴロゴロしていたり、なんとD判定で返ってきた大学のレポートのやり直しの前に色々見返していたりしているのもあって。

 

このレポート、1回で通る人はいないんじゃないか?っていう感じのレポートでした。

 

レポート課題はふわっとしてたのに、添削されたのを見てみると、もっとこういう内容を盛り込めとか。

始めから書いてくれてたら、ちゃんと盛り込むのに。

 

そして到底2000文字には収まらない量「あれも書いて、これも書いて」みたいな内容笑い泣き笑い泣き笑い泣き

それを頑張って2000前後に納める技術びっくりびっくりびっくり

 

私、多分割と文章得意だと思うんですけど、それでも相当苦労していますガーン

 

ちゃんと卒業できるのかしらガーン

 

とりあえず今週は時間があるので、体調見ながら現実逃避を色々やっていきます照れ