なんと。

私、コロナに罹ってしまいましたガーンガーンガーンガーン

ちょうど病院実習が終わった谷間の週で、学生たちは明日から施設実習。

発症も昨日なので、学生にうつしているという可能性はゼロではないものの、限りなく薄いので、そのまま実習に行っていただきます。

そして、私は本日から5日間出勤停止。

…有給で休むことになりますびっくり

という訳で、ちょっと時間ができたので、分かる限りで負担ない程度に訳を付けたいと思います。特に司会者の言葉は雰囲気でふわっとやりますので、勝手に私の解釈が大分入って「え?そんなこと言ってたっけ?」な事になってるかもしれませんが、そんな感じで。

ちなみに朝のライブはこちら。


朝は病院行ってコロナ検査受けてきたのでライブでは見れていません笑い泣き

 

最後まで行きつかないかもしれないんですけどびっくり

 







J:今日は朝からライブもあったみたいなんだけど、疲れてない?


BP:疲れてません


J:飽きてない?


BP:飽きてません


J:今日の朝のライブイベントでもあった話だけど、それぞれ個別で仕事をしていて、今回初めて一緒にやる事になったんだけど、どんな感じ?


P:CPとしての仕事はBKPPプロジェクトとともに終わってるんです。続けなかったのは、それぞれのアーティストとして集中してやって行こうっていうのがあって。

最近になって色んなことに挑戦してきたので、また一緒にやろうかっていう事になって。

海外でのファンミーティングを色んな国でやってきたんですけど、二人でのコンサートっていうのはタイでやってこなかったので、この度やる決意をしたんです。


J:Billkinに聞きたいんだけど、別々で仕事をしていて、一緒の仕事をまたやりたいって思わなかった?


B:あります。ずっと思っていました。

幸いなことに長い間度々会う事が出来なかったときや、一緒の仕事がない時もお互いバージョンアップを続けていけたし、オフィスで同じチームを共有しているので、お互いの仕事の輪に入っているっていうか、お互いのために色々やるっていうか。

PPが歌をやってる時は僕は休んで、僕が歌の制作の時はPPが休んで、みたいな感じでタッグを組んでやるっていう訳ではないし、お互いそれぞれに仕事をやってるんだけどお互いのファンミーティングの時にも顔を合わせるし…みたいな


P:一緒のチームとやってるから、必然的にね。


J:みんな同じ場所にいるんだね


B:自分自身のアイディアも色々やって来て、どんどん新しい仕事をやってきて、でもどうしても一人じゃできないような仕事があって、じゃあ一緒にやりたいなとか、この2、3年別々に仕事をやってたから一緒にやりたいなって


J:じゃあ、コンサートの名前を一緒に。123!

(PPが全然違う事を言う)

P:5432




BP:Billkin&PPKrit ダブルトラブル………

(ここからまたいう事がバラバラに。2人ともどこにプレゼンテットバイコンサートアプリケーションを入れたらいいか分からなくて位置の確認)


J:ファンの方、コメント欄に二人に点数を付けてください。


B:僕は競争は好きじゃないんです。これっぽっちのことで


J:負ける振り?


B:ふりじゃないですよ。全部負けてます


J:って言ってるけど?


P:違います


J:二人はライバル?


B:違います。僕は常に彼のサポーターです。

 

 

J:今回のコンサートに込める特別な思いを聞かせて


B:今回は初めての二人のコンサートということで、PPと色々話してきたんですけど、色んなイベントをやってきたけどコンサートはやったことがなくて、二人のユニットとしてのフルスケールのショ―をやってきたことがなくて。

二人のケミストリーはITSAY関連のショ―なんかは考えてきたんですけど、新しく、二人のユニットとしてのケミストリーを、今までの経験やアイディアを溜めてきたものを、それぞれに成長した今やってみるのと、それぞれソロパートがあって、PPと僕それぞれが最大限の力を発揮するショーをやるっていうのが特別になると思います。


J:デュオの新曲があるっていうのを今朝聞いたんだけど。朝の情報に加えて話せる事ってある?


BP:話せます


B:PP、話して


P:歌詞についてと、MVがもうじきリリースになるっていうことです

J:ええっ!!ほんと?!



BP:嘘です(笑)


J:なにか話せる事で特別な内容の事ってある?


B:今回は2人それぞれのキャラクターがどうなのか、一緒に居たらどんな感じなのか、何が起こるのか、そんな感じです。歌詞のおおまかなところは僕たち二人がどうなっていくか、みたいな感じで。僕は、僕たち二人って「ダブルトラブル」って感じだと思うんですよね


J:コンサートで歌いながら泣いたり、ハグをしたり、そんな瞬間を二人とも思い出したりってするの?


P:思い出します。僕自身の話をするとBillkinのコンサートにゲスト出演した時にBillinの成長や努力やそれをサポートしてきたことを思うと嬉しいし、ずっと一緒にやってきて、初めて会った時の夢を実現させている瞬間を感じるたびに嬉しいですし、誇らしくも感じます。

 


J:コンサートは8/31と9/1だよね。チケット販売は?


BP:明日です


J:売れるか心配?


B:僕は実は…僕の場合ですよ?そんなに心配はしてないんですよね。全部売れるかどうかは別にして、チームで色々話し合ってきた中で、一生懸命来てくれる人に対していい思い出になるようなショー作りとか、どちらかというと「会える」っていうことに重きを置いているんです(大分はしょってます)


P:僕は心配です。BillkinにはTempoコンサートの経験があるんですけど、僕はやったことがなくて、でも僕は僕にできる事を一生懸命やるだけだなって。僕たち二人を応援してくれる人たちに一緒に会うんだっていう気持ちでいます(かなり省略してます)

 


 

……ということで、疲れたのでこの辺りで。


え?MVもうじき?って思ったら即「嘘です」って踊らされてるキョロキョロキョロキョロキョロキョロ

 

とりあえず2人の新曲があるみたいです爆笑爆笑爆笑爆笑