8500人のまちづくり
副題は久山町町制60周年 久山町の「これまで」と「これから」海鳥社 2016高度成長期の時代に全長域の97%を市街化調整区域にした町そして九州大学の検診医療とともに半世紀以上町民の健康管理を進めてきた町郷土愛と道徳性を培う教育を掲げる町。日本健康福祉政策学会の主催の現地学術大会で直接お話を聞き入手した本。疫学研究の質も高く政策策定の根拠資料のデータとなる結果が公開されている。検診受診率、対象者剖検率が99%。ギブアンドテイクではなく 感謝と信頼に基づくのだという。高齢化率も他の市町村並みに高いが 住民は生き生きと地域生活の活動をされているようで ある。高い目標思考の人たちではなく、自然な人生がそこにあるように思う。