3日前に、恒例の日本里帰りから戻ってきました。夏の日本に行きたくない私と、息子の学校の事情を考えると、年末年始が1番の選択になり、ここ数年お正月を日本で過ごしています。


毎回日本に帰ると戸惑う事が幾つかかあります。


1)左側通行だということ

アメリカは右側通行なので、道で人とすれ違う時は右によけますが、日本だとそれが反対の左側なので、正面から来た人とぶつかってしまうのです。お互いあっち行ってホイ!みたいに何度かわちゃわちゃやって「ごめんなさい😅」。丁度左側通行に慣れた頃に帰って来て、こっちで同じ事を数日やってます。慣れって怖い。


2)お手洗いのドア問題

アメリカの場合、使ってないバスルームのドアは開けておく事がデフォルトなのですが、日本は使ってないお手洗いのドアはきっちり閉めるので、人が入っているのか、空室なのかが分からなくて毎回遠慮がちに「ノック」をしてから。逆に日本からのお客様がうちに来ると、ドアが閉まっていても「バーン💥」と開けられてしまうという事態も。アメリカの古い家は鍵のないドアも多いので、ドキドキします。


3)substitution問題

レストランなどで、メニューの一部を変えてもらうことが極めて高い率で可能なアメリカ。例えばメインに「ポテトフライ🍟」が着いてくる場合、これをサラダや他のものに変えてもらう事も可能。それに慣れてしまっているとついつい日本でも、「ゆで卵じゃなくて目玉焼きにしてもらえますか?」など聞いてしまって、サーバーの方が一瞬何を言われているのか分からないという表情をされますね〜🥲。


4)息子と「行きたいところ」が合わないこと

私は20歳過ぎまで日本で生まれ育ってます。かたや、息子はアメリカ生まれで日本にはほぼ「お客様」状態で帰ります。息子の行きたいところはいわゆる「観光客」の方が好んで行くような所です。例えば渋谷のスクランブル交差点とか、ハチ公前とか、原宿の竹下通りとか。私は小学生の頃から電車で渋谷に行き、そこからバスで通学していたので、スクランブル交差点なんて、毎日の通学路だった訳で、何にも珍しくない。今回大阪にも行きましたが、大阪は母の実家があるので、夏休み、冬休み、春休み毎年訪れていたので私にとっては観光地じゃない訳です。道頓堀や新世界なんて目的がない限りあえて行かない場所。今年は息子の日本人ハーフ友達の帰省が偶然にも数人重なったので、待ち合わせして自分たちで行動してくれたので別行動が出来てかなり楽でした。


みんながポーズをとる、道頓堀のグリコサイン


3Dの電光掲示板は私にも新鮮でした。可愛すぎ


でもやっぱり美味しい食べ物が多いジャパン。息子は後半、お腹が空く暇が無いほど常に満腹だったらしく、「ビオフェルミン」のお世話になりながら食べ続けてました。


最後に、今回特筆しておきたい、美味しかった物

スタバのロイヤルミルクティーフラプチーノ

何、このお上品な味!ロイヤルミルクティー好きにはたまらない。もう一回飲みたかった


マグロ三昧。口の中で溶けました


しゃぶしゃぶのお肉。霜降り具合がアメリでは絶対に手に入らないレベル


芋ンブラン。栗じゃなくてお芋のモンブラン


フルコースディナーに行ったレストランにて出た「栗のスープ」息子も唸った美味しさ。再現して、って言われたけど難しい。お店の1番人気だそうです。納得


ほうじ茶あんみつ。普通の透明の寒天とほうじ茶と抹茶のゼリー(または寒天)が混ざっていて、白玉も抹茶と白のダブルにほうじ茶アイス。今まで食べたあんみつの中でダントツ一位の美味しさでした。

今日息子の学校で、イヤーブックと学校のIDに使う写真の撮影がありました。IDにはその場で写真を転写して、すぐ本人にくれるのですが、イヤーブック用の写真は後日注文という事になります。


息子が持ち帰って来たIDを見せてくれて、「どう?よく撮れてる?」と聞いて来ました。バックグラウンドが例年薄いブルーなので、コントラストの為にあえて黒いTシャツを選んで着ていったら、ナント、今年はバックが濃いグレー。黒いTシャツの黒髪の子にはどうも映えないじゃない。イヤーブックのバックグラウンドは選べるといいんだけど。

でも、写真自体は良く撮れてる。自然な笑顔です。実はただいまニキビ治療中で内服薬を飲んでいるのですが、副作用が肌の乾燥。顔も身体も必ずモイスチャライザーを塗っていますが、1番影響があるのは唇だそうで。口角の部分がビリビリで、大口を開けて何かを齧るとか、口を開けて笑うとか最高に痛いらしいです。


 

この写真を見て夫が、「首の太さと顔の幅が同じだね。エース(我が家のワンコ)と一緒だよ」と。エースはウィペットで、グレイハウンドと同じ、サイトハウンドグループの犬です。首が長〜くて、お顔がちっちゃい。それに似ていると(笑)。




右がうちの子。左にいるのはご近所さんのスタンダードプードル🐩。顔の大きさが全然ちゃう😆。良く、飼い主は自分に似た犬を飼うとか、犬と飼い主は段々似てくるって言うけど、うちの場合、息子が欲しがった犬だから「なるほどね」とちょっと納得。

って、本題はそうじゃなくて。息子は日本人とアメリカ人のハーフ。全体的にアジアの要素が強いです。でも「顔がちっさい」ってところは西洋人的要素?夫はアメリカ人ですが顔が小さいタイプではありません。私は若くて痩せていた時は普通の顔のサイズでしたが、太ると顔まで大きくなるんですね〜。ストレートネック、巻き肩、猫背、これらは顔が大きくなってしまう要素らしく、それ全部抱えている私は、理学療法とピラティスで直そうと頑張っている所。なにせ夏に旅行に行った時の1枚の家族写真が衝撃的で、顔が小さな人と一緒に写真なんて撮るもんじゃないなと。撮るなら、遠近法で私は一歩下がらねば。



これこれ、この写真。息子よ、今後は3歩くらい私の前に立って下さいな。


昔を振り返るのはやめなさい、ですが、昔は夫の同僚のアメリカ人の奥様達に挟まれても「顔が大きい」といことはなかったのになぁ(だから振り返るのやめなさい_| ̄|○)。


また本題から外れました。息子の写真を見た夫の表現が面白いな、と思ったのです。私なら「あなた、顔ちっさいね」って言うところを、「首と顔の幅が一緒」と表現。ここで思い出したのが、よく外国人の方が日本で日本人から「顔がちっちゃい

〜い」と言われることが凄く嫌だっていう事。日本人とか韓国人とかアジア系の人は「顔が小さい」のは美的に優れている部分であって、とても憧れる要素。でも「顔が小さい」という表現は欧米では決して「褒め言葉」じゃないのだとか。「顔が小さい」=だから何?何が言いたいのか分からなくて、でも容姿のことを言われるのは良い感じがしない。とこんな感じでしょうか?


夫や息子にも聞いてみたけど、やっぱり「褒め言葉ではない」と。アジア人は顔が小さいというのは褒め言葉だから、皆んな憧れだから、って説明したら驚いてました。基本的に顔や身体のパーツについてコメントするのは避けた方が良い様です。褒めたいなら、服装や髪型や全体の雰囲気を褒めるのが、当たり障りのない褒め方の様です。


夏休み中ゆういつサッカーの練習も試合もない2週間、友人夫婦と一緒にバリ島へ。日本からは比較的近いバリ島ですが、アメリカから「めちゃ遠い」。故に周りに「何故にハワイやカリブ海でなく、バリ島ですか?」と随分聞かれました〜。そうだよね、直行では行かれないので経由地を経て行くと20時間ですから。ハワイまで6時間、カリブ海なら8時間半。何故?


最初友人夫婦と行き先を検討している時は当然、カリブ海の島でした。ハワイは「アメリカ以外に行きたい」と言う皆んなの希望から却下。でも8月のカリブ海って、天気が微妙。色々調べても「ここ!」と思う所がない。近郊空港から「タヒチ航空」がタヒチに直行便を就航した、とかでタヒチも検討したけど、全くビーチしかない(観光もしらい私と息子)。で急に友人夫婦が「バリ島」を出してきた。「えー、どう考えても遠すぎる」が私の第一声。お腹が弱く、色々心配性の夫は「衛生面と治安が不安」が第一声。「バリ島、賛成!免許が無くてもジェットスキーが出来る!」が息子の第一声。ウェブサイトでホテルや色々検討した結果、「バリ島あり」に夫以外の意見が固まりました。

夫はありとあらゆるワクチンを受けて行こうとしましたが、その辺は心配性だけど冷静な息子が色々調べ、「マラリアはバリ島では発生していない故、必要ない」「狂犬病は副作用が強い上、噛まれた後に出来るワクチンがあるから必要ない」と次々却下。結局、主治医にも「これだけは」と勧められた「A型肝炎」のワクチンだけ夫婦で受けました。息子は赤ちゃんの時に一連の予防摂取と一緒に受けているらしく今回は必要無し。出発1週間前になると、毎日の様に薬局に行っては、考え得るあらゆる薬を買ってきては毎回200ドルくらい使ってきて、私の神経を逆撫でする夫。でも結果、そのラインナップに救われた事もあったので、結果オーライ。

バリ島は総合的にとっても良かったです。バリ島はインドネシアの島ですが、同じ国であってちょっと違う国みたいな感じなのかな?って思います。インドネシア全体ではモスレムがマジョリティ〜ですが、バリ島に関してはヒンズー教徒が9割なのだそうです。仏教国のタイに行った時も強く感じたのですが、相互扶助の意識が強く、心遣いがあり、とても優しい人が多いと思います。帰属意識が強いので、家族を大事にしたり、目上の人を敬ったりする姿勢を持つ方が多いのも特徴です。旅行中お世話になったホテルのドライバーさんも正にそんな人でした。道中に話した会話の端々に彼が大切にしているもの、大切にしている価値観がいっぱい溢れていて、息子も「凄く良い人だね」と(色々と面白い経歴の人なんですが)。ホスピタリティ〜に従事している人だから特別なのかもしれないし、もちろん悪いことをする人もいるのでしょうが、基本的に全てはカルマで自分に返って来ると信じているのだそうです。

観光面としては、ヒンズー寺院の数々、素晴らしい自然の数々、独自のアートなど色々見どころがあります。ホテルのドライバーさんを雇って、色々回りましたが、バリ島、どこも交通渋滞が激しくて、ちょっとした距離をいくにも、ものすごく時間がかかります。道は「カオス」と表現する以外ない様な状態なので、観光客がちょいと車やバイクを借りて運転なんて有り得ません。ドライバーさんを雇いましょう。安全に運転しているだけでは、永遠に目的地に辿りつかない様な中を、安全に、卓越した経験とテクニックでグイグイ行ってくれます。彼ら現地の人曰く、カオスに見えても、それなりのルールがあり、事故は意外と少ないんだとか。貨幣価値の違うバリ島では、1日8-10時間ドライバーさんを雇っても$100ちょっとです。アメリカなら幾らするんでしょう!

ビーチという面では、他にもっと良いビーチのあるリゾートがあるなぁ?って言う感じです。水は綺麗なのですが、砂が荒いと言うか、サンゴや貝の細かい粒とか大きな粒の混じっている砂浜が多く、素足でビーチや海に入るのが難しい所が多かったです。まあ、リサーチ不足だったと言うのも有りますが。

素晴らしい文化、自然に触れた旅でしたが、私には特にバリ島の人々の生き方にちょっと色々考えさせられた旅でもありました。こちらに戻ってきて色々思い出すのは、現地の人の温かさ、優しさ、素晴らしいサービスです。また行きたいな。


プールサイドで飲める、フレッシュココナッツウォーター。


ドラゴンフルーツヨーグルト。毎朝食べました


ホテルのバルコニーに付いていた、ホットタブ、ならるコールドタブ。とてもリフレッシング。ここで毎朝、朝日🌅を拝みました


121メートルの巨大な銅像


シーフードが有名なジンバラン、と言う地域で。自分で水槽から選んだ物を好みの方法で調理してくれます。



キング海老。これがめちゃくちゃ美味しかった!


ロブスター 2匹で2.8kg。値段を心配せず食べられるのが良い!


ジンバランビーチは美しい夕日でも有名




南国フルーツ色々挑戦。マンゴスチンとパッションフルーツが私のお気に入り


ジャティルウィの段々畑。今回の旅で一番気に入った風景。


ずーっと眺めていたくなる風景


ペニダ島にスノーケリング旅。息子以外船酔いで、このビーチで長い時間まったりしていました。水がとても綺麗


ベニダ島バージンビーチ



アメリカは夏休みが長いです。いつから夏休みに入るかは州によって、学区によって、学校によって全然違います。息子の学校は今年は6月20日が最終日でしたが、カリフォルニア州は5月末から夏休みです。ただ夏休みの長さは大体2ヶ月から2ヶ月半くらいです。よって新学年の始まりもバラバラです。


この長い夏休み、宿題は全く出ません。学年が変わる休みだから、と言う訳でも無く、春休みも冬休みも宿題は出ません。基本的に、ゆっくり休んで、普段出来ない事や旅行を楽しんでね〜、のスタンスです。宿題なんか出すと、父兄から文句出ちゃったりします。当然殆どの子は夏休み前に習ってた事とかすっからかんに忘れているので、9月の始業から2週間くらいは「復習」に割かれている様子。本当に緩いわ〜(もう慣れたけど)。息子はもう高校生なので余り影響はないですが、小学生はやっぱり、ひと夏全く何もしないと影響が大きいかな、と個人的に思います。と言いながらも、息子も通っていた日本語学校の宿題以外は一切何もしませんでした。私が毎年気休めのために買っていたドリル等は見事なまでに新品のまま、夏が終わるとドネーションに出されていました😅。

アメリカは子供が小さいうち(州によって違いますが、大体小学生)は子供だけで留守番させてはいけないので、共働きのお家の子供は勿論、そうで無くても夏休みを楽しく過ごすためにサマーキャンプに行きます。日帰りのもの、泊まりがけのもの、アカデミックなもの、スポーツ、芸術関係など、それはそれはいろいろなキャンプがあり、人気のキャンプは年が明けた頃から登録が始まり、あっと言う間にいっぱいになってしまいます。

息子も小さい時は、サッカー、バスケ、クラフト、ジャズバンド、クッキングなど色々なキャンプに行きました。少し大きくなってくると、stem系のコンピューターやロボティックスも。息子が大好きで毎年絶対にやっていたのは、ロッククライミング、ローイング、サッカーでした。大きくなってくると、毎週何かで埋めなくても、勝手に友達と遊びに行ったりも出来るし、家でまったりしていたい時もあるしで、登録するキャンプも年々減ってきましたが、今年は初めて、何のキャンプも登録しなかった、と言うかキャンプに参加している時間がない夏休みとなりました。10週間のうち、所属クラブチームのサッカー練習やトーナメントが無いのが、たった2週間。この2週間は家族旅行なので、それで夏休み終了。本当は空手もやって欲しいし、高校生なので、大学進学も踏まえて、インターンや社会奉仕活動もして欲しいし、お金を稼ぐ経験もして欲しいけど、な〜んにも出来ない。サッカーの練習は毎日でも1日2時間くらいなので、全く時間がない訳ではないけれど、直前まではっきりした時間が分からないので、結局事前にちゃんとお膳立てしないといけないものは出来ないとなってしまうのです。

取り敢えず息子の夏休みは、サンディエゴへのプレイオフ遠征で始まり、今週、来週は、来週末のショーケースの為の練習の日々です。それが終わったらまた大きなトーナメントのためサンディエゴへ。


来週から1週間、息子の幼稚園からのお友達でニュージーランドに移住したご家族、日本に帰国されたご家族がシアトルで再会です。普段会ってなくても、一瞬で良い感じに馴染めてしまうのが幼馴染の良さ。楽しみだな〜。





日本人にはお馴染みの血液型。子供の頃から「あなた何型?」って聞かれて知らない人、いないですよね?で。その血液型によってある程度の性格が分かるので、血液型の当てっことかしますよね〜。因みに私はO型です。昔から100%O型と当てられるくらい、典型的O型気質です。


私の家族(両親、姉、弟)も全員O型という、純粋培養のO型です。でも家族の中にはO型っぽくないメンバーもいますけどね(笑)。

それに反して、アメリカ人、基本的に自分の血液型知りません。よって、「あなたの血液型なに?」とか、「あー、XX型っぽいよね、という会話も成立しません。アメリカ人になぜ血液型を知らないのか聞くと、「何故知っている必要があるのか?」と逆に聞かれます。救急の時、手術する時には必ず血液検査するので、知っている必要がないのだそうです(ミリタリーの方達とかは多分皆さん知ってるのかな?)。従って、手術した事のある人、出産した事のある人は、絶対に血液型を調べている筈ですが、それが本人に伝えられているかと言うと、そうでもないのですよ。不思議ね。

私は、出産するずっと前に 卵巣嚢腫の手術をしたので、血液型は調べられている筈ですが(緊急で輸血等必要になった場合に備え)、特に私には伝えられませんでした。妊娠した時には、出産時に問題となる母体と胎児の血液型不適合がないかを調べるために検査をされて、そこでは「貴方の血液型はrh+のO型よ」と伝えられました。母体がrh-の場合、問題になるとかだったと記憶しています(曖昧ですが😓)。

と言う訳で、夫はもれなく自分の血液型を知らない人でしたから、息子が産まれても、息子の血液型は不明〜。私は別に全然構わないんですが、聞かれるんですよね、日本に帰ると息子の血液型。毎回「知りません」と言うと、驚かれます。

そんな夫が、先日具合が悪くなり、どう言ういきさつからかは分かりませんが血液検査をされ、ナント、そこで血液型を告げられたと。アメリカで血液検査をされても、血液の何の成分を調べるかは、ドクターが決めてオーダーします。従って知る必要のない血液型はオーダーされないのが普通。どうしても知りたいからと言えばやってくれるとは思いますが、ドクターのオーダーではないので、その項目に対しては自己負担になるのだろうと思います(多分💦)。

58歳にして初めて判明した夫の血液型は驚きのO型。全然O型っぽい性格してないので意外すぎ。そこで息子の血液型もO型決定。こちらも典型的なO型とは言えない感じなので、ちょっと意外でした。


全員O型と判明したけけど 私以外はO型っぽくないO型家族です♪


アメリカ以外の海外では、皆さん血液型って知っているのかなぁ?