夏休み中ゆういつサッカーの練習も試合もない2週間、友人夫婦と一緒にバリ島へ。日本からは比較的近いバリ島ですが、アメリカから「めちゃ遠い」。故に周りに「何故にハワイやカリブ海でなく、バリ島ですか?」と随分聞かれました〜。そうだよね、直行では行かれないので経由地を経て行くと20時間ですから。ハワイまで6時間、カリブ海なら8時間半。何故?


最初友人夫婦と行き先を検討している時は当然、カリブ海の島でした。ハワイは「アメリカ以外に行きたい」と言う皆んなの希望から却下。でも8月のカリブ海って、天気が微妙。色々調べても「ここ!」と思う所がない。近郊空港から「タヒチ航空」がタヒチに直行便を就航した、とかでタヒチも検討したけど、全くビーチしかない(観光もしらい私と息子)。で急に友人夫婦が「バリ島」を出してきた。「えー、どう考えても遠すぎる」が私の第一声。お腹が弱く、色々心配性の夫は「衛生面と治安が不安」が第一声。「バリ島、賛成!免許が無くてもジェットスキーが出来る!」が息子の第一声。ウェブサイトでホテルや色々検討した結果、「バリ島あり」に夫以外の意見が固まりました。

夫はありとあらゆるワクチンを受けて行こうとしましたが、その辺は心配性だけど冷静な息子が色々調べ、「マラリアはバリ島では発生していない故、必要ない」「狂犬病は副作用が強い上、噛まれた後に出来るワクチンがあるから必要ない」と次々却下。結局、主治医にも「これだけは」と勧められた「A型肝炎」のワクチンだけ夫婦で受けました。息子は赤ちゃんの時に一連の予防摂取と一緒に受けているらしく今回は必要無し。出発1週間前になると、毎日の様に薬局に行っては、考え得るあらゆる薬を買ってきては毎回200ドルくらい使ってきて、私の神経を逆撫でする夫。でも結果、そのラインナップに救われた事もあったので、結果オーライ。

バリ島は総合的にとっても良かったです。バリ島はインドネシアの島ですが、同じ国であってちょっと違う国みたいな感じなのかな?って思います。インドネシア全体ではモスレムがマジョリティ〜ですが、バリ島に関してはヒンズー教徒が9割なのだそうです。仏教国のタイに行った時も強く感じたのですが、相互扶助の意識が強く、心遣いがあり、とても優しい人が多いと思います。帰属意識が強いので、家族を大事にしたり、目上の人を敬ったりする姿勢を持つ方が多いのも特徴です。旅行中お世話になったホテルのドライバーさんも正にそんな人でした。道中に話した会話の端々に彼が大切にしているもの、大切にしている価値観がいっぱい溢れていて、息子も「凄く良い人だね」と(色々と面白い経歴の人なんですが)。ホスピタリティ〜に従事している人だから特別なのかもしれないし、もちろん悪いことをする人もいるのでしょうが、基本的に全てはカルマで自分に返って来ると信じているのだそうです。

観光面としては、ヒンズー寺院の数々、素晴らしい自然の数々、独自のアートなど色々見どころがあります。ホテルのドライバーさんを雇って、色々回りましたが、バリ島、どこも交通渋滞が激しくて、ちょっとした距離をいくにも、ものすごく時間がかかります。道は「カオス」と表現する以外ない様な状態なので、観光客がちょいと車やバイクを借りて運転なんて有り得ません。ドライバーさんを雇いましょう。安全に運転しているだけでは、永遠に目的地に辿りつかない様な中を、安全に、卓越した経験とテクニックでグイグイ行ってくれます。彼ら現地の人曰く、カオスに見えても、それなりのルールがあり、事故は意外と少ないんだとか。貨幣価値の違うバリ島では、1日8-10時間ドライバーさんを雇っても$100ちょっとです。アメリカなら幾らするんでしょう!

ビーチという面では、他にもっと良いビーチのあるリゾートがあるなぁ?って言う感じです。水は綺麗なのですが、砂が荒いと言うか、サンゴや貝の細かい粒とか大きな粒の混じっている砂浜が多く、素足でビーチや海に入るのが難しい所が多かったです。まあ、リサーチ不足だったと言うのも有りますが。

素晴らしい文化、自然に触れた旅でしたが、私には特にバリ島の人々の生き方にちょっと色々考えさせられた旅でもありました。こちらに戻ってきて色々思い出すのは、現地の人の温かさ、優しさ、素晴らしいサービスです。また行きたいな。


プールサイドで飲める、フレッシュココナッツウォーター。


ドラゴンフルーツヨーグルト。毎朝食べました


ホテルのバルコニーに付いていた、ホットタブ、ならるコールドタブ。とてもリフレッシング。ここで毎朝、朝日🌅を拝みました


121メートルの巨大な銅像


シーフードが有名なジンバラン、と言う地域で。自分で水槽から選んだ物を好みの方法で調理してくれます。



キング海老。これがめちゃくちゃ美味しかった!


ロブスター 2匹で2.8kg。値段を心配せず食べられるのが良い!


ジンバランビーチは美しい夕日でも有名




南国フルーツ色々挑戦。マンゴスチンとパッションフルーツが私のお気に入り


ジャティルウィの段々畑。今回の旅で一番気に入った風景。


ずーっと眺めていたくなる風景


ペニダ島にスノーケリング旅。息子以外船酔いで、このビーチで長い時間まったりしていました。水がとても綺麗


ベニダ島バージンビーチ



アメリカは夏休みが長いです。いつから夏休みに入るかは州によって、学区によって、学校によって全然違います。息子の学校は今年は6月20日が最終日でしたが、カリフォルニア州は5月末から夏休みです。ただ夏休みの長さは大体2ヶ月から2ヶ月半くらいです。よって新学年の始まりもバラバラです。


この長い夏休み、宿題は全く出ません。学年が変わる休みだから、と言う訳でも無く、春休みも冬休みも宿題は出ません。基本的に、ゆっくり休んで、普段出来ない事や旅行を楽しんでね〜、のスタンスです。宿題なんか出すと、父兄から文句出ちゃったりします。当然殆どの子は夏休み前に習ってた事とかすっからかんに忘れているので、9月の始業から2週間くらいは「復習」に割かれている様子。本当に緩いわ〜(もう慣れたけど)。息子はもう高校生なので余り影響はないですが、小学生はやっぱり、ひと夏全く何もしないと影響が大きいかな、と個人的に思います。と言いながらも、息子も通っていた日本語学校の宿題以外は一切何もしませんでした。私が毎年気休めのために買っていたドリル等は見事なまでに新品のまま、夏が終わるとドネーションに出されていました😅。

アメリカは子供が小さいうち(州によって違いますが、大体小学生)は子供だけで留守番させてはいけないので、共働きのお家の子供は勿論、そうで無くても夏休みを楽しく過ごすためにサマーキャンプに行きます。日帰りのもの、泊まりがけのもの、アカデミックなもの、スポーツ、芸術関係など、それはそれはいろいろなキャンプがあり、人気のキャンプは年が明けた頃から登録が始まり、あっと言う間にいっぱいになってしまいます。

息子も小さい時は、サッカー、バスケ、クラフト、ジャズバンド、クッキングなど色々なキャンプに行きました。少し大きくなってくると、stem系のコンピューターやロボティックスも。息子が大好きで毎年絶対にやっていたのは、ロッククライミング、ローイング、サッカーでした。大きくなってくると、毎週何かで埋めなくても、勝手に友達と遊びに行ったりも出来るし、家でまったりしていたい時もあるしで、登録するキャンプも年々減ってきましたが、今年は初めて、何のキャンプも登録しなかった、と言うかキャンプに参加している時間がない夏休みとなりました。10週間のうち、所属クラブチームのサッカー練習やトーナメントが無いのが、たった2週間。この2週間は家族旅行なので、それで夏休み終了。本当は空手もやって欲しいし、高校生なので、大学進学も踏まえて、インターンや社会奉仕活動もして欲しいし、お金を稼ぐ経験もして欲しいけど、な〜んにも出来ない。サッカーの練習は毎日でも1日2時間くらいなので、全く時間がない訳ではないけれど、直前まではっきりした時間が分からないので、結局事前にちゃんとお膳立てしないといけないものは出来ないとなってしまうのです。

取り敢えず息子の夏休みは、サンディエゴへのプレイオフ遠征で始まり、今週、来週は、来週末のショーケースの為の練習の日々です。それが終わったらまた大きなトーナメントのためサンディエゴへ。


来週から1週間、息子の幼稚園からのお友達でニュージーランドに移住したご家族、日本に帰国されたご家族がシアトルで再会です。普段会ってなくても、一瞬で良い感じに馴染めてしまうのが幼馴染の良さ。楽しみだな〜。





日本人にはお馴染みの血液型。子供の頃から「あなた何型?」って聞かれて知らない人、いないですよね?で。その血液型によってある程度の性格が分かるので、血液型の当てっことかしますよね〜。因みに私はO型です。昔から100%O型と当てられるくらい、典型的O型気質です。


私の家族(両親、姉、弟)も全員O型という、純粋培養のO型です。でも家族の中にはO型っぽくないメンバーもいますけどね(笑)。

それに反して、アメリカ人、基本的に自分の血液型知りません。よって、「あなたの血液型なに?」とか、「あー、XX型っぽいよね、という会話も成立しません。アメリカ人になぜ血液型を知らないのか聞くと、「何故知っている必要があるのか?」と逆に聞かれます。救急の時、手術する時には必ず血液検査するので、知っている必要がないのだそうです(ミリタリーの方達とかは多分皆さん知ってるのかな?)。従って、手術した事のある人、出産した事のある人は、絶対に血液型を調べている筈ですが、それが本人に伝えられているかと言うと、そうでもないのですよ。不思議ね。

私は、出産するずっと前に 卵巣嚢腫の手術をしたので、血液型は調べられている筈ですが(緊急で輸血等必要になった場合に備え)、特に私には伝えられませんでした。妊娠した時には、出産時に問題となる母体と胎児の血液型不適合がないかを調べるために検査をされて、そこでは「貴方の血液型はrh+のO型よ」と伝えられました。母体がrh-の場合、問題になるとかだったと記憶しています(曖昧ですが😓)。

と言う訳で、夫はもれなく自分の血液型を知らない人でしたから、息子が産まれても、息子の血液型は不明〜。私は別に全然構わないんですが、聞かれるんですよね、日本に帰ると息子の血液型。毎回「知りません」と言うと、驚かれます。

そんな夫が、先日具合が悪くなり、どう言ういきさつからかは分かりませんが血液検査をされ、ナント、そこで血液型を告げられたと。アメリカで血液検査をされても、血液の何の成分を調べるかは、ドクターが決めてオーダーします。従って知る必要のない血液型はオーダーされないのが普通。どうしても知りたいからと言えばやってくれるとは思いますが、ドクターのオーダーではないので、その項目に対しては自己負担になるのだろうと思います(多分💦)。

58歳にして初めて判明した夫の血液型は驚きのO型。全然O型っぽい性格してないので意外すぎ。そこで息子の血液型もO型決定。こちらも典型的なO型とは言えない感じなので、ちょっと意外でした。


全員O型と判明したけけど 私以外はO型っぽくないO型家族です♪


アメリカ以外の海外では、皆さん血液型って知っているのかなぁ?


日本でもアメリカでも、色々自分とは価値観の合わないご近所さんっていると思います。私は結構幅広い人に合わせられるタイプ(天秤座O型)なので、よっぽどでないと「ちょっとこの人どうなの?」って思わないんです。でも、お向かいに住むアメリカ人ママさんは、私とは完全にバンダリー(境界線)が違う人。誤解のないように言っておくと、悪い人じゃないです。むしろ良い人。ただ、人にそんなこと頼む?って言う常識の境界線が全く異次元(笑)。

例1)ある時彼女のお家の洗濯機が壊れてしまいました。うちの洗濯機を使わせて、と頼まれる所までは私も全然、許容範囲。困った時はお互い様です。でも彼女は、自分ちの洗濯を私にやってくれないかと頼んできたのです。うちに来ることを遠慮しているのかと思い、うちは洗濯終わるまで居てくれても大丈夫よと伝えました。そうしたら、彼女は目眩がしているので行かれないと。でも立派な中学生と高校生の息子さんがいるので、「じゃ息子さんを送り込んで。家で待っているのが嫌なら(恥じらいのティーンですから)行ったり来たりで構わないから」と伝えましたら、”Never mind”(気にしないで、もう良いわ、的ニュアンス)。いや、私意地悪みたいになっちゃいましたが、人の家の洗濯物に触るの嫌ですやん。下着だってある訳でしょ?私が変?

例2)これは一回だけで無く、結構何度もあるのですが、私をUberのように使ってくる。ある晩いきなり「マーフィーズ(近所のアイリッシュパブ)まで送っていってくれない?」とテキストが、、、。あ、あの、お宅に旦那さんいらっしゃいますよね?何なら、徒歩でも行けない距離じゃ無いですよね?その晩は丁度お友達家族を招いてお食事してたので 「今来客中なのでごめんなさい」と断りましたが、来客中じゃ無くても行きたかないわ、て思う私は意地悪なの?これ以外でも、「マッサージの予約に連れて行ってくれない?」とか、「ジュエリークラスが3時に終わるから迎えに来て欲しい」とか頼んで来ます。何時もたまたま、私が家にいない時とか、息子の送り迎えに被ってたりするので行ったことは今のところありませんが。あ、因みに、オンボロですが車2台持ってはりますよ。



例3)我が家のバックヤードは、元々芝生と前の持ち主が野菜をいっぱい育てていたので畑みたいになっていました。でも芝生は犬のおしっこで全部枯れ枯れになってしまうし、庭に出すたびに泥んこになってしまう。サッカーを始めた息子も練習できる庭が欲しいと言うことで、庭を全面人工芝にしました。それを聞いたお向かいさんが、家の庭で遊ばせたいと言ってきました。彼女のワンコと家のワンコはとても仲良しで上手に遊ぶので私も全然問題なし。週に3回位遊んでいました。ところがある日、「うちの子と仲良しの他の近所のワンコと、お宅の庭で遊ばせたい。でもその近所の犬(オス)は他の雄犬が苦手なので、お宅の犬は抜きで」って言ってきた。はいぃ?じゃどっか他で遊ばせてくれる?うちはドッグパークじゃないのよ。で、他の犬たちが自分のテリトリーで遊んでるのを黙ってみさせておけって?可哀想じゃない、うちの子。で、お断りしましたが、私って意地悪?




うちの子(右)とお向かいさんちのワンコ


例4)家中、足の踏み場もないほど散らかっている彼女のお家。こんな家に誰も泥棒に入らないし、入った所で盗まれる物もないし、って年中鍵もかけずに空きっぱなしになってるお玄関。確かに泥棒が来ても、あれ、他の泥棒に先を越されたか、と思って退散するであろうと思えるほどの散らかりよう。それなのに「一回あなた達をディナーに招待したいのよ」って言ってくれる。有難いけど あそこのキッチで作られた物を食べるのは絶対嫌かも。ってか、家がそんな状態で人呼ぶ?何処に座るのさ?

ああ、書き出したらキリがないから、この辺でやめときます。もう一回言うけど、良い人です。

ちょっと前の話になりますが、10月は義理母の誕生日。離れた所に住んでいるのでいつも何か送るのですが、義母、何でも持ってるし、目が肥えていて好みも高価。なので今年はお花とレストランでのお食事をプレゼントすることに。


オンラインのお花サービスは、ほんっと当たり外れがあるので、色々なサイトを比べて慎重に選びました。その中で選んだアレンジメントはこれ。



こんもりしたスタイルと優しい色合いがわたし好み。義母の趣味は私と似ているので、彼女も気にいるはず。


そして、お誕生日当日、義母が「お花をありがとう〜!とっても素敵よ」と電話をくれたので、「お花の写真を撮って私に送ってくれる?」とお願いしました。で、届いた花がこれ、、、



詐欺やん!


入ってる花も、色味もデザインも全く別物。私の選んだアレンジメント、$100以上+送料。届いたのは、その辺のスーパーで売ってる安物の花束を子供が勝手に花瓶に突っ込んだ感じ?$30位にしか見えませんけど?


私が写真をお願いしなかったら、私のメンツ丸潰れの所でした。注文した「はず」のお花の写真を送り、こう言うのが届くはずだった、こんな酷いアレンジメント届いて申し訳ない、会社にクレーム入れる旨、説明書しましたよ。優しい義母は「そんな事ないわよ。あなたの気持ちが嬉しかった」って言ってくれたけど。この後、このウェブサイトのお店に連絡したら「それは申し訳ありません。他のものを送りましょうか?それとも返金をお望みですか?」と。全く信用ならないので、当然返金希望。あっさり返金完了。この辺はめちゃイージーなアメリカよ。もう2度とオンラインでお花を送るのはやめておきますわ。