この長い夏休み、宿題は全く出ません。学年が変わる休みだから、と言う訳でも無く、春休みも冬休みも宿題は出ません。基本的に、ゆっくり休んで、普段出来ない事や旅行を楽しんでね〜、のスタンスです。宿題なんか出すと、父兄から文句出ちゃったりします。当然殆どの子は夏休み前に習ってた事とかすっからかんに忘れているので、9月の始業から2週間くらいは「復習」に割かれている様子。本当に緩いわ〜(もう慣れたけど)。息子はもう高校生なので余り影響はないですが、小学生はやっぱり、ひと夏全く何もしないと影響が大きいかな、と個人的に思います。と言いながらも、息子も通っていた日本語学校の宿題以外は一切何もしませんでした。私が毎年気休めのために買っていたドリル等は見事なまでに新品のまま、夏が終わるとドネーションに出されていました😅。
アメリカは子供が小さいうち(州によって違いますが、大体小学生)は子供だけで留守番させてはいけないので、共働きのお家の子供は勿論、そうで無くても夏休みを楽しく過ごすためにサマーキャンプに行きます。日帰りのもの、泊まりがけのもの、アカデミックなもの、スポーツ、芸術関係など、それはそれはいろいろなキャンプがあり、人気のキャンプは年が明けた頃から登録が始まり、あっと言う間にいっぱいになってしまいます。
息子も小さい時は、サッカー、バスケ、クラフト、ジャズバンド、クッキングなど色々なキャンプに行きました。少し大きくなってくると、stem系のコンピューターやロボティックスも。息子が大好きで毎年絶対にやっていたのは、ロッククライミング、ローイング、サッカーでした。大きくなってくると、毎週何かで埋めなくても、勝手に友達と遊びに行ったりも出来るし、家でまったりしていたい時もあるしで、登録するキャンプも年々減ってきましたが、今年は初めて、何のキャンプも登録しなかった、と言うかキャンプに参加している時間がない夏休みとなりました。10週間のうち、所属クラブチームのサッカー練習やトーナメントが無いのが、たった2週間。この2週間は家族旅行なので、それで夏休み終了。本当は空手もやって欲しいし、高校生なので、大学進学も踏まえて、インターンや社会奉仕活動もして欲しいし、お金を稼ぐ経験もして欲しいけど、な〜んにも出来ない。サッカーの練習は毎日でも1日2時間くらいなので、全く時間がない訳ではないけれど、直前まではっきりした時間が分からないので、結局事前にちゃんとお膳立てしないといけないものは出来ないとなってしまうのです。
取り敢えず息子の夏休みは、サンディエゴへのプレイオフ遠征で始まり、今週、来週は、来週末のショーケースの為の練習の日々です。それが終わったらまた大きなトーナメントのためサンディエゴへ。
来週から1週間、息子の幼稚園からのお友達でニュージーランドに移住したご家族、日本に帰国されたご家族がシアトルで再会です。普段会ってなくても、一瞬で良い感じに馴染めてしまうのが幼馴染の良さ。楽しみだな〜。

