本日は第41期前期鳳凰戦の第2節が行われました!
会場となる東京の日中は雲ひとつないいいお天気となりましたが、いい成績を収めて心も晴れ模様にした選手は誰なのか!?
前節までの成績と一緒にご覧下さい!!!
【前節までの成績】
B1
岡本和也 +2.7 9位
C1
太田昌樹 ▲11.4 26位
渡辺史哉 ▲28.8 35位
C2
青嶋宏樹 +4.0 20位
瀧澤光太郎 (東京本部)+71.3 2位
C3
鈴木郁孝 ▲64.5 45位
鈴木秀幸 ▲13.7 28位
島崎涼 +3.9 16位
D1
中寿文 +35.2 6位
ダニー・モレノ(東京本部) +25.6 11位
斉藤隆 +44.2 2位
平野敬悟 ▲28.6 29位
D2
蓮沼友樹 ▲13.5 23位
【結果報告】
B1
岡本和也
対局者 滝沢和典・猿川真寿・福光聖雄・岡本和也
着順 4・①・3・4
ポイント ▲28.7 (トータル ▲26.0)
最終順位 12位
順位昇降 3ランクdown↘︎
コメント
先月に引き続き、B1セレクトでの対局となった。
前回は放送対局という事で、どこか余所余所しい麻雀を打ち過ぎていた感が否めなかった。
引き気味に戦うとその日1日消極的な戦い方になりそうで、1回戦から少し押し気味に戦ってみたら、沢山放銃する事となった…。
2回戦のオーラス、2度のヤミテン(タンピンドラ1→タンピンドラ1高め三色)からの僥倖の18,000のアガり。
何とか戦えるかと思ったが、今日は福光プロデーでした。
遠回りして打点を付けにいっているのは見えるのだが、福光プロの親を上手く落とせない…。
気付けばツモられで素点が削られ、ズブズブとマイナスの世界から抜け出せずに1日が終わってしまった。
ただ、手牌的にはまだ何とか戦えた1日だったと思う。それを△30にしてしまったのは、それが今の自分の実力。
残り3節あるが、昇級を狙うよりも先ずは降級しない事が大事なので、次節以降で少しずつマイナスを減らして行く様な着実なポイント稼ぎを意識して戦いたい。
C1
太田昌樹
対局者 上田稜・渡辺史哉・戸田誠輝・久山浩司
着順 ①・3・4・①
ポイント ▲12.3 (トータル ▲23.7)
現在順位 32位
順位昇降 6ランクdown↘︎
コメント
史哉と2度目のC1対戦。
後の3人はリーグ戦では初対戦となった今節、幸先良く連続でのアガリを決めて初戦トップで終える。
2回戦東1局、
二三三四五七八九22⑨⑨⑨ ドラ六
このダマテンから次巡ツモ六を引き、最高のリーチ。
時間の問題かと思っていたら数巡後に親の史哉に追いつかれ、そして11600の放銃となる。
その後も削られ続けて持ち点1万で迎えた親番で18,000を決めたのだが、次局8,000・16,000の親被り…
その後は守備を固めひたすら耐えたが、1回戦の貯金は丸々使い果たしてしまった。
そして問題は3回戦。
ここも史哉の調子が良く大きくトップ目に立ち、私は33000ほどの2着目で迎えた南3局。
高目三色で5,200、安目1,300の聴牌が入る。
この半荘浮きで終われればいいと思っていたのに、トップが視野に入りリーチを打ってしまった。
このリーチが最悪の結果を招いてしまい、流局前の1巡にラス目に8000を放銃…
まぁこれは攻めた結果だから仕方ないという捉え方もできるのだが、本当の最悪はここから始まる。
オーラス。
四五六七②③④④⑥⑧2345 ドラ四
打⑧として次巡ツモ四で聴牌。
出アガリでは3万点に届かないが役ありの聴牌。
ここで昨日の記憶が蘇る。
同じような牌姿で聴牌を取り、アガリ逃した事を…
打⑥として一向聴戻ししたらば、次のツモが⑤。
チグハグになってしまいアガリを逃したうえ、史哉が親に放銃してしまい連チャンが始まってしまった…この半荘もラスとなってしまい状況はますます厳しくなる。
最終戦、4万点オーバーの点棒を持ち南2局の親番。
配牌でドラ暗刻役牌トイツのチャンスだったが上家がきっちり絞りノーテンでラス前、南家から早いリーチが入る。
典型的なピンフ捨て牌だが先ほどのチャンスが潰れた事も加味して慎重に牌を選ぶのだがツモが効いて聴牌になってしまう。
1枚切れの北、親が切っている北を切れば聴牌。
嫌な感じはあったのだがこれが8,000の放銃となり、オーラスへ。
38,000のトップ目も2着とは僅か1,100点差だし追い込まれている状況。
沈み2人の仕掛けとリーチにより横移動でかろうじてトップの座は守ったが敗北感しかない。
最小失点で済んだと考え、次節しっかり調整して臨みたいと思います。
C1
渡辺史哉
対局者 上田稜・太田昌樹・戸田誠輝・久山浩司
着順 3・②・②・①
ポイント +43.2 (トータル +14.4)
現在順位 19位
順位昇降 16ランクup↗︎
コメント
1回戦目親番で太田プロに8,000放銃という最悪のスタートで一日が始まりました。
結果は最悪でしたが、開かれた手牌を見ると、自分なら高目12,000のシャンポン待ちに受けそうなところを、8,000のペンチャン待ちに受けていたのが分かって、高目のドラだけは回ろうと考えていた僕はこりゃ一本取られたと心の中で言って、はいと返事をして点棒を払いました。
その後は放銃と和了を繰り返して運良く+で終えることができました。
今日は運が良くてたまたま勝てましたが、次もそうとは限らないので気を引き締めて次節を迎えたいです。
C2
青嶋宏樹
対局者 髙田翔・戸井田清光・新谷翔平
着順 3・③・1・4
ポイント ▲9.0P(トータル ▲5.0P)
現在順位 25位
順位昇降 5ランクdown↘︎
コメント
最近は手牌の価値だけで麻雀を打っていて、あまり良い麻雀を打ててなかったんですが、今日は相手との間合いなどをよく考えながら、麻雀が打てたと思います。
最後の半荘は打点は低いものの、ラフな放銃が多く上手くやられた感じがします。
あと3節あるので次節勝てたら昇級を目指したいと思います。
C2
瀧澤光太郎
対局者 さくら美緒・山川高志郎・辻本一樹
着順 ②・①・3・4
ポイント ▲11.6 (トータル+59.7)
現在順位 7位
順位昇降 5ランクdown↘︎
4半荘でドラ3は愚かドラ2が2回。
どちらもアガれず、最高打点は親のリーチ・ツモ・タンヤオの2000オール、これではさすがにきつかったです。
仕掛けも押しもかなりアグレッシブな場で得意(自称)の七対子をしようにも場があまりにも見えませんでした。
1・2回戦までは良かったものの3回戦に精彩をかいた8000放銃から崩れてしまいました。
やや雑に打ってしまったドラ単騎リーチとドラ暗刻の捲り合いを流局まで持ち込めたのはツイてました。
今日みたいな日を、このマイナスで凌げたことは成長かも知れません。次節以降に活かせるよう準備して臨みたいと思います。
C3
鈴木郁孝
対局者 原佑典・斉藤桂史・津藤雅知・花岡章生
着順 ②・①・4・②
ポイント +18.5 (トータル ▲46.0)
現在順位 39位
順位昇降 6ランクup↗︎
コメント
最下位スタートで終わった第1節、今日負けたらいよいよ降級が現実的となる、だからこそ焦らず丁寧にやろうと決めて臨んだ、もちろん攻める気持ちは忘れずに。
1回戦は安い手ではあるがアガリをモノにでき、沈みにはなったが、戦えていました。
2回戦
アガれなかった大物手達…
ます親番で
一二三七九123①①東東東
東場で国士無双テンパイ
19①⑨一九南西北白発発中
ドラ①での
123一二三①①①③七八九
上記はアガリがつかなかった手だがそれでも清一色などアガリを沢山モノにする事ができ、1人浮のまあまあなプラス。
さあここからだ。
そう思って臨んだ3回戦は最初の大物手が放銃にまわってしまい、その後は展開が厳しくラス。
本日はプラスで終わりたい!
4回戦はメンピンドラドラをアガリ、浮きから少しずつ加点して2着。
無事にプラスで終わる事ができとりあえずほっとしております。
まだまだ借金生活が続いているので次節も地道に返していこうと思います。
やっぱり麻雀はメンタルが大事だと改めて感じた今節でした。
以上、来月へ戦いは続きますので応援よろしくお願い致します。
C3
鈴木秀幸
対局者 寺戸孝志・清原継光・桶本篤史
着順 ①・4・4・3
ポイント ▲25.4 (トータル ▲39.1)
現在順位 36位
順位昇降 8ランクdown↗︎
コメント
一回戦は鳴いた一通ドラ2のアガリと、一人聴牌の聴牌料でトップ。
ほとんど手にならず、一回のドラドラチャンスをものにできたのはラッキーだったが、門前で聴牌は厳しいと感じた。
二回戦、三回戦は三人のツモと横移動を見てるだけ。
高打点の横移動がなく、結局連続ラス。
四回戦ラス前まで、またラスの状態。
流局で繋いだ一本場1,000・2,000をツモアガり、オーラス。
五巡目リーチとした。
六七八①①①⑦⑦666西西
出アガリ1,600で一応三着にはなるが、4万点オーバーの二人は打ってもほぼ沈みはないため手がある程度入ったら押し返しがあるだろうし
ラス争いが親だからかなり長引いた時は危険だなとは思っていた。
1発目⑦を引き2,000・4,000。
1日通して自分の想定していた押し引きとかなりかけ離れていた。
そこら辺の感覚は相手にもよるが、
今の私には打てない牌が飛び交っていた。
そこがお地蔵さんになってるのだろう。またまたマイナスで厳しいが来節は良い報告ができるようにしたい。
C3
島崎涼
対局者 武石絵里・童瞳・岡本真一
着順 4・4・4・4
ポイント ▲73.7(トータル▲69.8)
現在順位 41位
順位昇降 25ランクdown
今日は一日中、ただ座っているだけの人でした。
特にアガることもなく、放銃することもなく、リーチするわけでもなく、仕掛けるわけでもなく。
戦いに全く参加できてませんでした。
慎重に入ろうとして、1回戦に弱気な選択を3つほどしてしまったのが主な敗因だと思います。
とにかく残留に向けてがんばります。
D1
中寿文
対局者 志多木健・加藤哲郎・桜川姫子
着順 3・3・4・②
ポイント ▲22.5(トータル+12.7)
現在順位 13位
順位昇降 7ランクdown↘︎
コメント
最近麻雀のバランスが良くないという実感はあった。
リズムも良くなくて、ツモれるイメージも湧かない。
なんとか立て直さなくちゃ、と思っていたのだが、結局うまく立て直すことはできずに、対局に臨むこととなった。
少しでもやれることをと思い、体調管理には気をつけていたのだが、それだけで上向きになるなんて楽なものでは無いというところか。
最終戦で浮いたことにより、なんとかトータルプラスはキープ。
今期は絶対昇級するんだろ?
そう、自分に言い聞かせながら、日々を過ごさないといけないなと思っている。
来週には今期から参加してる中部プロリーグの別日もある。
両方昇級目指して頑張ります!
本日も応援ありがとうございました。
D1
ダニー・モレノ
対局者 木島甲太郎・越野智紀・中村文哉
着順 2・①・①・②
ポイント +64.6(トータル+90.2)
現在順位 2位
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先週のWRCリーグはかなり悪かったですが、鳳凰戦で大きなプラスを取りました!!
今日は手数は多くて、特に鳴き手がかなりありました。最近は運動能力を失っている感じがしますが...睡眠不足のせいかもしれません…毎日10時間半眠りたいです…
来週は十段戦が始まります〜 全力で頑張ります!!!
D1
斉藤隆
対局者 宮澤太佑・伊井功雅・時田拓和
着順 ②・4・4・②
ポイント ▲34.8(トータル+9.4)
現在順位 15位
順位昇降 13ランクdown↘︎
コメント
前節好成績で2位スタート。
今節も上積みをして、3節以降は昇級だけを目指す打ち方をしたいと思い意気揚々と対局会場に。
一回戦から、結構手が入り東発で7,700をアガり幸先いいスタート。
しかし、今日は七対子に苦しめられた。
場に2切れの西で伊井pに、混一色七対子を放銃し、親の5本場の連荘中に3七のシャンポンテンパイから、リャンメン手替わりの3を切ると、宮澤pにタンヤオ、七対子、ドラ2を放銃。
2着に落ちてしまう。
こう言う放銃をしていると、やはり手が入らない。
二回戦、三回戦とラスをとってしまい、前節の貯金をすでに使い果たしてしまう。
四回戦はとにかく浮く事を目標にトータルマイナスにはしたくない打ち方を目指したが、南場までわずか沈み。
南3局の親番。
ドラは全く見えない状態で七対子テンパイ。
場況がいい一でダマテンを取るも、上家の宮澤pはタンヤオ仕掛けで2副露。
下家の伊井pから四が出たので、ツモ切りリーチ。
このリーチが功を奏し、一発でツモり3,200オール。
このアガりで2着に浮上して目標の浮きに。
なんとか前節の貯金を少しだけ残して終わりました。
なかなか厳しかったですが、最後の2着で次節にまだ繋げられたと思いますので、巻き返しできるよう頑張ります。
D1
平野敬悟
対局者 中野のぶすけ・関島義基・櫛田利太
着順 ①・②・②・3
ポイント +34.7 (トータル +6.1)
現在順位 16位
順位昇降 13位up↗︎
コメント
会心の手順で和了したものや、オリジナル手順で和了したものもそれなりにある反面、やや手狭に受けて和了逃しした局も複数。
今日はそれなりに牌が追っついてきてはいたので、それを確実にものにする力がより身につけば今日はもう少しポイントを重ねられたかもしれない。
やや日和って和了逃しした局や、強気に出て放銃に回った局については、思い返してみてもどちらが正しいのかは精査してみないと分からない。
手組みや押し引きが難しいことが多かったので、今日のは映像に残ってて欲しいですね。
とりあえず概ね正解を出せた気はするので、今日の感覚は忘れずに次節に臨みます。
D2
蓮沼友樹
対局者 沖野健行・守屋芳彦・塚越達也
着順 ①・3・4・4
ポイント ▲42.2 (トータル▲55.7)
現在順位 34位
順位昇降 11ランクdown↘︎
コメント
リーグ戦第2節である。
世間は5月病やらで退職代行業者が大忙し、、なんてニュースを見たが、私個人としては5月は大変好きな季節である。
近頃の寒暖の変化はややしんどいが、晴れた日はまさに行楽日和にふさわしく、出不精な私を外に出かける気にさせてくれる。
メンタルも上々だ。
この陽気に乗って、私自身もしっかりステップアップをしよう。
『吉野家と松屋となか卯の親子丼の食べ比べ』なんかをしている暇があったらしっかり自己研鑽だ。
気合いを入れよう。
ちなみに私の実家でカメを飼っているのだが、そのカメの体長が20センチくらいまで成長したため母の日のプレゼントも兼ねて、新しいカメの水槽をプレゼントしたし、かなり徳は積んでいる。
これはいけるぞ。
更に私としては積極的に自分に足りないものをどんどん補完していきたいのだ。
例えば、今はヒップホップがやりたい。
ラッパーになりたい。
クラブのステージに立ちたい。
そしてオーディエンスにワーキャー言われたい。
打ち上げでテキーラのショットを飲みたい。
ラップバトルがやりたい。
なるべく韻を踏まずにパンチラインで勝負したい。
ちなみにラッパーになるとしたら名前が大事だな。
蓮沼友樹のような市役所の年金担当のおっさんみたいな名前ではダメだ。
R指定みたいな名前はカッコいい、、だから18禁?いやいやそれじゃモロパクリじゃないか。
ここは漢字だ。
般若みたいな古風かつイカツい名前がいいなあ。
金剛、毘沙門、牛若丸、弁慶、阿修羅、、、、ん?阿修羅って良くないか?
ただ阿修羅のままでは般若のパクリな気がしてきたな。何かを付け加えなければな、、。やはり多少のコメディ要素は残しておきたい。
ならばここは阿修羅マンにしよう。(『それもめちゃくちゃパクってんじゃねーかよ』というツッコミはやめてほしい)
よし、私がラッパーになった時には阿修羅マンを名乗ろう。
どんな曲を作ろうか、、残念ながら韻を踏むのはまだ自信がない。
やはりここは社会生活の鬱屈した気持ちの代弁者になろう。
ただそれだけではインパクトがない。
せっかく社会生活の鬱屈を歌うのであれば、曲間にサラリーマン川柳を詠もう。
よりリアルな社会生活を語る男になるんだ。
例えばこうだ。
---------------------------------
部長指示
不適切にも
ほどがある
---------------------------------
もうちょっと行こう。
---------------------------------
本当です
休暇の理由は
大谷ロス
---------------------------------
もっと行ける。
---------------------------------
母親が
いつの間にやら
ジェンダーレス
---------------------------------
、、、いい。
これはマジでサラリーマン川柳で入選しそうだ笑。
いやちょっと待てよ。
社会の鬱屈を歌って曲間にサラリーマン川柳を詠むラッパーがクラブでキャーキャー言われんのか?むしろ休憩タイムに使われてしまう気がする。
いやいやそんなことは考えてはダメだ。
きっと時代が来る。
私は振り切るんだ。
だから衣装も和装にするんだ。
着流しを着るんだ。
クラブのステージに着流しで登場だ。
むしろ曲中に殺陣を披露するくらいがちょうどいい。
ならば殺陣用のエキストラを雇おう。
エキストラ会社への連絡方法は分からないけれど、クラブのステージで殺陣をやっても恥ずかしくない強靭なメンタルを持ったエキストラを雇うんだ。
自分を貫くんだ。
そんなこんなで今節のリーグ戦は自分を信じて頑張ることに決定。
しょうもないサラリーマン川柳を考えていたらあっという間にリーグ戦開始。
◾️1回戦
慎重な入りだった。
28,800点持ちで南一局を迎え、400・700(+300)、3,900(+1000)を加点しての親番。
3巡目の平和ドラ立直が空振りしたが、37,500点のトップで終了。
前節のマイナスを返済。
◾️2回戦
起親で7,700の和了。
いい感じだ。
ただその後、二の矢が放てず沈みの3着、、。
少しでもプラスを持って帰る作戦かなー。
◾️3回戦
東2局で守屋Pに7,700放銃して、かなり厳しくなる。
結局、同卓者の高打点を見てるしかなく、大きいラス。。
うーむ、、。
◾️4回戦
起親で親満聴牌をしたが、あえなく他家のツモ和了。
その後、2,000・3,900(+300)を和了るものの、親の勝負手で押した牌で5,200放銃後、4,000・8,000をツモられ20,000点を割ってしまい、連続ラス。。
結果は▲42.2と久しぶりに大きく沈んでしまいました。。
昇級は厳しいですが、やれることを模索して挑みます。
ではまた来週、十段戦頑張ります。
【編集後記】
本日のリーグ戦ではマイナスをしてしまった者が多い印象を受けた。
だがしかしあと残り3節も残っている。
皆が分かっていることだがここで肩を落としている暇はない。
もう既に次のリーグ戦に向けての準備は始まっているのだから。
ここまで成績が奮わない者も必ずここから巻き返してくれると信じている。
明日(日曜日組)の応援もぜひ宜しくお願いいたします!!!