第41期前期鳳凰戦(B1~D2) 結果報告 | 静岡支部員のひとりごと

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日本プロ麻雀連盟の静岡支部が運営するブログです。このブログを機に静岡支部に興味を持っていただけたらと思います。

本日(4/6)は第41期鳳凰戦 前期プロリーグの第1節が行われました!!


年度が変わり最初の公式戦という選手も多いのではないだろうか。


誰もがスタートダッシュを決めたい第1節。


霊峰位戦・帝静戦からの出場者を前期までの成績も踏まえて見ていきましょう!


【前期の成績】


B1

岡本和也 B1 +32.6  6位


C1

太田昌樹 C1 +60.5  6位

渡辺史哉 C2+81.6  6位


C2

青嶋宏樹 C2 ▲24.4  23位

瀧澤光太郎 E3 +9.2 19位


C3

鈴木郁孝 C3 ▲ 6.6 22位

鈴木秀幸 C3 +1.0 17位

島崎涼 C3 ▲ 21.0 25位


D1

中寿文 D1 ▲ 38.4 29位

ダニー・モレノ D1 +37.2 16位

斉藤隆 E2 ▲50.7 22位

平野敬悟 C3 ▲103.1 34位


【結果報告】


B1

岡本和也



対局者 伊藤優孝・奈良圭純・鈴木大介

着順 ②・③・4・①

ポイント  +2.7

最終順位   9位


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前期のB1リーグではセレクト卓が一回も無くてションボリしていましたが、なんと今期は開幕戦から放送対局となりました。


同卓者も毎回豪華なメンバーとなっており、「こんなゲスト対局に参加させてもらって嬉しいな」なんて、思ってる余裕はありませんでした💦


2回戦の大介さんの国士無双アガりやら、3回戦の優孝さんの11,600放銃からの、5,800は6,100点の連続放銃など、シビれるけど楽しいと思いながら対局していました(国士無双の九萬掴まなくて良かった〜ってのはガチ)。


放送対局という事もあり、ちょっと借りて来た猫打法(俗に言うよそ行き麻雀)になり過ぎた感はあります。


来月も引き続き放送対局となりますが、もう少し仕掛けを多用して手数を増やしつつ戦いたいと思います。


…が、きっと次節も守備的に戦いそうです(苦笑)


長い対局となっていましたが、ご視聴ありがとうございました!


また来月も引き続き頑張ります!!


C1

太田昌樹



対局者 古谷知美・永井卓也・山脇千文美・石川遼

着順 ③・②・4・3

ポイント ▲11.4

最終順位 26位


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プロ活動も20年目を迎えまた新たな期が始まる。

開始前に藤井プロが「Cリーグにあがった若い子たちにCリーグおじさんの紹介をしてるよ♪」と言っていた。


私に言ってきたという事はもれなく紹介してくれているのであろう。大変ありがたい事である。


さて対局についてだが、霊峰位戦が既に開幕しており、久しぶり感もなく集中して臨めたのではないかと思う。


…が、結果はマイナス。

役なしカン8ソーの聴牌をとってしまったが為に外しタイミングを見誤り上がり逃しをしてしまった局が痛恨だった。

しかしながら内容としては悪くはなく、次節以降しっかり巻き返していきたいと思う。


そして20年目を迎えた卓内最年長おじさんはサインをする場所を間違えて同卓者の皆さんに迷惑をかけてしまった💦

古谷プロ、永井プロ、山脇プロ、石川プロすみません🙇


C1

渡辺史哉


対局者 藤永流馬・渡邉浩史郎・桜井絋己

着順 ①・4・3・4

ポイント ▲28.8

最終順位 35位


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1回戦東3局に3,900オールを1度アガったところまではよかったものの、そこからはアガリまでが遠かったです。


シャンポンかカンチャンかの選択を失敗した局面もあったので、もっとアガリ率を高められるように精査する力を伸ばさないといけないと感じました。


アガリにいく時といかない時の僕の雰囲気にかなり違いがあると、対局者に思われている気がするので、すぐには直せないかもしれませんが、普段から意識するようにしたいです。


マイナススタートになってしまいましたが、悲観的にならずにこれからも稽古をして力をつけていきたいです。


C1は今期で4回目になりますが、今期も含めて3回とも降級圏スタートです💦

もはやそれに慣れてきた感もあり、焦りはありませんが、勝利報告したいですね〜


次節こそ!!


C2

青嶋宏樹


対局者 蒼山秀佑・瀬下勝也・犬見武史

着順 4・②・①・②

ポイント +4.0

現在順位 20位


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リーグ戦開幕しました!

C2ももう4期目でそろそろ昇級したいですがリーグ戦の戦い方が下手か雀力がないせいでなかなか上がれません!


今日は蒼山さんのマグマ打法をいきなりくらってラスでしたがなんとかプラスでまとめれました!


最後の半壮オーラス微差の選択を間違えたせいでトップ逃しからのあわや原点割れ。


やっぱり麻雀は微差の選択が大事で腕がでるのでやっぱ雀力が足らじです!


選択をなるべく正解するために今期も麻雀頑張っていきます。


C2

瀧澤光太郎



対局者 大和・齋藤豪・吉田光太

着順 ②・②・②・①

ポイント +71.3

最終順位 2位


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焦らずじっくり構える戦法がハマり大きくプラスすることが出来ました。


横移動で助かった0.3浮きの2着が取れたりと展開も向きました。


最終戦の親番で明後日まで続けるつもりでしたが十分すぎる加点ができたのは嬉しいです。

仕掛けも面前も決まりました。


結果に驕らず次節へ向けてしっかり準備したいと思います。


C3

鈴木郁孝



対局者 日吉辰哉・谷岡育夫・伏見誠一郎

着順 3・4・②・4

ポイント ▲64.5

最終順位 45位


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今日の敗因は勝負手がぶつかった時に負けてしまった事が多かった事と、展開が悪く劣勢にも関わらずなんとかこじ開けようと勝負してしまった事だと思います。


最終戦に至ってはもう少し負けを抑える選択はできました、それでもそうしなかったのがタコ負けの結果だと思います。


今期のリーグ戦は本当に厳しいスタートとなりましたが次節からは少しずつ巻き返すように頑張りたいと思います。



C3

鈴木秀幸



対局者 真鍋明宏・松岡樹宏・山本祐輔

着順 4・③・②・3

ポイント ▲13.7

現在順位 28位


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まぁ。当たり牌飛んできますねぇ。


二回戦終了までにハネマン5回!

そんな出るかね?


親で五巡目聴牌の七対子ドラドラ上がってもギリギリの浮き。。

一、二回戦までは山本p 松尾pの独壇場。


三回戦はメンタンピンドラ1 五巡目リーチ、役役トイトイドラ3など壮絶に空振りクライマックスは

親で大三元流局。副露は白だけ。

下家の山本pが ドラ八で

5ポン 4ポン 二三四 チー

好調でしたから、はい!ドラヘッドのリャンメンなら④⑦本戦ね

に④引かされ一枚切れてから合わされていないw東を引っ張っていたが、イーシャンテンでどうなんですか?で泣く泣くT切り。

④を重ねて

④④⑦⑧⑨R R中中中 ポン白白白

真鍋、松尾pは引いてるからドラはどうなん?④重ねたしご褒美くださいな!と祈るも流局。

 Rは降りた2人に流れたようです。

下家はドラ単騎でした。


上がり逃しはないもの、スターでないことが証明されました。

最終戦 唯一エラー 親リーチに飛び込み12,000  

まあ点棒もどしたから、うきたかったけどこんなもんです。

来節また頑張りましょう!


C3

島崎涼



対局者 野村駿・末松隆文・斎藤桂史

着順 ①・3・①・4

ポイント +3.9

現在順位 16位


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思った以上にポイントを伸ばすことができない、なんだかモヤっとする1日でした。


1・3回戦はオーラスに上がりを決めてトップに浮上できたのですが、2・4回戦は特に良いところもなく、ただただ点棒を支払っていたような気がします。


卓内では明らかに自分が一番ツイていたのに、そのツキを上手く生かすことができず。


アガリ逃しはなかったように思えますが、もっと積極的に捌きに行った方が良いと感じる局面がいくつかありました。


とりあえずプラスで終えることはできたので、地道にポイントを積み重ねて、最終的に昇級を狙える位置にいたいと思います。


D1

中寿文



対局者 平野敬悟・中村文哉・中野のぶすけ

着順 ①・①・②・②

ポイント +35.2

現在順位 6位


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2週間前に先に静岡が開幕した。

なんとか、無事開幕させられて少しホッとしています。


まだまだ変えていかなければいけないことや、スタートさせたいことだらけですが、がんばりたいと思っています。


そして、今日のリーグ戦。


何年もずっとD1で残留争いしてるな…。

何か変えないとなって思ってました。


麻雀は急に変わるわけでは無いので、(日々勉強!)生活を見直すことに。


ということで、主に食生活の見直しと、断捨離しました。

これが意外にも自分には上手く作用してる気がします。


なんか気分良く今日を迎えることができました。


久しぶりに良いスタートきれました。

この調子でがんばります!!


そういえば、着てない服捨ててたら、仕事と対局用の服しか無くなりましたw


D1

ダニー・モレノ



対局者 小車祥・伊井功雅・高宮まり

着順 ②・②・②・②

ポイント +25.6

現在順位 11位


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こうして私の5回目のD1プロリーグが始まります〜


最近、たくさんのことが変わってきて、これからもさらに多くのことが変わるでしょう。


それらすべてに対応するために、私の麻雀も変わらなければなりません。


なぜなら、より良くなることでD1の壁を突破できるからです。


今日の同卓の皆さんは本当に強かったので、シーズンをスタートするにはとても楽しいリーグ戦でした。


なんとか今日は2位しかありませんが、テーブルでトップをキープすることができました。


しかし、明らかなミスがいくつかあり、さらに多くの不確実性がありますので、それらを振り返る必要があります。


不確実性を知識として得るための日々の学習と、知識を知恵に変えるための日々の練習です。


来週は最強戦の予選があります。精一杯頑張ります!!!


D1

斉藤隆



対局者 皆川直毅・鈴木宏明・田中祐

着順 ②・②・①・②

ポイント +44.2

最終順位 2位


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静岡プロリーグ優勝により、今季よりD1リーグで参戦できることになりました。

せっかく、4階級アップさせてもらえたのに、戻るような成績は取りたくない気持ちで、今節の目標はとにかくプラス。

ただそれのみ。


実は、鳳凰戦に参加してから、鳳凰戦2回と特昇リーグ、東京のリーグ戦は第1節に必ず▲40以上のスタート。

絶対にこれって入りが悪いってことですよね。

とにかく、メリハリをつけて、いつもより前に出ない事を意識して対局に臨みました。


前に出ないと決めてるのに、1回戦のいきなり開局から、8巡目、ドラの八が暗刻の④⑦リーチ。

アタマがないところから、暗刻の一を切ってのリーチ。

僕は間違ってないですよね???

一瞬よぎった、縦重なりの手だから、⑤⑥どちらかの単騎とか考えましたが、シンプルに。

12、13巡目ツモが⑤⑥。

そして④⑦は引けず流局。


今日の目標、下手に前にでない。とにかくプラスをだったので、アガれてたら、調子に乗って前にいってただろうから、神様が調子に乗るなよってアガらせなかったんですね。


とにかく、浮きを意識するだけの麻雀でしたが、要所要所でアガリを決めることができ、4回戦全てプラスに終わりました。


次節もいい位置にいるので、昇級できるように頑張ります‼️


D1

平野敬悟



対局者 中寿文・中村文哉・中野のぶすけ

着順 ③・3・3・4

ポイント ▲28.6

現在順位 29位


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三ヶ月前、Dリーグに落ちた時のショックは相当なものだったが、時間があったおかげでなんとか気持ちは切り替えて試合に臨むことができた。


しかし、肝心の麻雀がつまらない。


満貫ってなんだっけ?みたいな感じ。

降りてるか捌いてるかどっちかでしたね。


正直あの手の入り方でこれなら仕方ないところがあるが、僅差の原点割れが2回あったのでなんとかしたかったなという。

後は今日の内容でそこまでイライラしなかったのは成長なはずです。


多分。

そんな日もあるよねってことで、日頃の行いをまずは見直したいと思います。


D2

蓮沼 友樹



対局者 手塚紗掬・中津真吾・吾妻さおり

着順 3・4・③・②

ポイント ▲13.5(トータル▲13.5)

現在順位 23位


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鳳凰戦開幕である。


新しい生活や新しい環境に対して、桜の花の如く華やかな気持ちでいる方も多いと思う。だがその反面、別れの季節でもあるのだ。


麻雀プロ団体を退会する麻雀プロも多く、またお笑いの賞レースで大活躍した芸人さんも惜しまれつつ引退する季節にもなってしまった。


気のせいかもしれないが、今年は出会いよりも別れの方が多いような気がした。


だがそれは本人が決めたことなのだから、他人がとやかく言うことではない。きっとその決断はその人にとってかけがえのない決断になるだろうし、きっと重大な決断をした人には明るい未来が待っているのだ。


そう考えたら少し気は楽になり、また前を向いて進む気になってきた。


去った同志を思う気持ちもありながら、私は私の道を歩まなくてはならない。


鳳凰戦の開幕に合わせて、また去年とは一段と違う私でいようと思った。そうでなければ去った同志達へ申し訳が立たない。



しかしながら私がやったことと言えば、一念発起して申し込んだヒゲ脱毛が痛すぎて凹んでいるだけの体たらくであった。



…いや痛いんだよ、あれ。我慢できるはできるけど、ヒゲを束で掴まれて無理やりブチって抜かれるような痛みなのだ。それをマジで100回くらいレーザー照射するんだよ。ちょっと戦闘能力が高すぎやしないか?RPGでまだレベル低いのに行ってはいけないエリアに行った気分だ。いきなりゴーレム登場だ。まだぶちスライムとかしか倒せないのにいきなりゴーレムが登場だ。いやあれはキラーマシンだ。何故なら2回攻撃してくるからだ。皮の鎧とかしか着てない私に2回攻撃は無理だ。ただこのゲームに『にげる』は存在しない。


とはいえ約2ヶ月に1回だから我慢はするけれど、その2ヶ月に1回が痛すぎるんだよ。看護師の方に『レーザー照射の痛みを和らげる用に手で握るボール』とかもらったけど、あんなの気休めにもならないんだよ。継続的な痛みじゃなくて瞬間の痛みが凄すぎるんだよ。何で金払ってこんな痛い思いをしなきゃならないんだよ。



もはや去った同志達とかどうでも良くなってきた。



それとレーザー照射の際に目隠しをするのもなんか怖い。暗闇の中で顔に何かをされてる感じが怖い。科学的見地からレーザー照射には目隠しが必須なのだろうけど、それなら目隠し内で『木更津キャッツアイ』とか『魔女の宅急便』でも上映してくれ。それなら多少は気が紛れる。


あーダメだ。ヒゲ脱毛の痛みと共に『木更津キャッツアイ』や『魔女の宅急便』を観てしまったら、いつかまたそれを観た時にヒゲ脱毛の痛みも蘇ってしまう。好きな映画やドラマではダメだ。


それなら昔フジテレビでやっていた『ストロベリー・オンザ・ショートケーキ』とかにしてくれ。それならヒゲ脱毛以降にたぶん観ないから私に何のリスクもない。私にもっと優しくしてくれ。もっとソフトにしてくれ。ヒゲ脱毛自体がショートケーキのようにソフトになってくれ。ヒゲ脱毛が『ストロベリー・オンザ・ショートケーキ』になってくれ。私が脱毛中に『ストロベリー・オンザ・ショートケーキ』を観るんだから脱毛もそれに合わせてくれ。


いやもっとだ。ビアードパパのカスタードぐらいソフトにしてくれ。コージーコーナーのオフェンスの強いプリンではなくビアードパパくらい優しくしてくれ。攻撃一辺倒はやめてくれ。ヤンキーが全然練習しないでボクシングのプロテストを受けに行って、『ルール分かんないけど、とりあえずぶっ飛ばして倒せばいいんでしょ?』とか言うくらいの攻撃性はやめてくれ。ファイトスタイルはメイウェザーでいてくれ。カウンタースタイルでお願いしたい。


んなこと考えてたらもうリーグ戦の時間じゃねーかよ。本当はヒゲ脱毛級の攻撃性で挑みたいが、あまり肌に合わない。ヒゲ脱毛が譲歩してくれないなら俺自身がショートケーキになろう。よく分かんないけど、今年度のテーマは『ストロベリー・オンザ・ショートケーキ』だ。



そんなこんなで無事リーグ戦開幕。



◾️1回戦

開局に中津Pが手塚Pより5200を和了してスタート。その後、私は手も足も出ず受けを強いられる。南1局に1300(+1300)を和了して、次の親は簡単に落ちるものの南3局に中津Pよりメンチンの12000を直撃。いったんトップになりオーラスを迎えるも、、吾妻Pに余り無しのメンホンを放銃して沈みに。。ちょっと雲行き怪しい。


◾️2回戦

東2局、親の手塚Pの先制立直に平和ドラで爆押しして手塚Pより2000点を和了。少しずついい感じになってる感覚はあった。だがその後がさっぱり続かず、終いには南1局に私の先制立直を掻い潜った吾妻Pに11600放銃。。点棒は1万点台に。。あーやばい。仕方なくオーラスはラスを受け入れて500・1000を和了。これはちょっとヤバくね。


◾️3回戦

相変わらずパッとしない。加えて、東4局に吾妻Pに7700(+300)を放銃。点棒が12500くらいになってしまった。。しかし、南1局に(12233445566西西 ※ドラ西)なんて言う綺麗な手を和了。最安目の7での和了だが、、12000の貴重な収入。その後またも親はあっさり落ちるが、オーラスに2000・3900を和了り浮きになれた。これはデカい。


◾️4回戦

開局にツモ・タンヤオ・三色・ドラの2000・4000を和了り、好スタート。ポイントはついてこないけど、今日は綺麗な手がよく和了れるなあ。その後ジワジワ点棒が減るも南2局で8000を和了。4万点くらいまで来ました。だが、親の満貫聴牌をあっさり流されオーラス。混一色七対子の1向聴から中津Pに3900を放銃して浮きの2着。


序盤のグダグダ具合からして▲13.5は頑張った方です。まだまだ昇級目指して頑張ります。あと4/11(木)の鸞和戦ベスト16はもっと頑張ります。


引き続き宜しくお願い致します。


【編集後記】


半数以上の選手がプラスで第1節をまとめた。


スタートダッシュを決めれた選手も、そうでない選手も残り4節残ってることを前向きに捉えて残り4ヶ月間のリーグ戦に備えてもらいたい。


明日の日曜日組も控えています!


引き続き応援のほどよろしくお願いいたします!!!


(編集 高橋大輔)