医者ギライ・クスリギライのための1日10分!医食同源・自然食実践ブログ

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自然食業界歴15年の管理人が1日10分で医者にもクスリにも依存しない自然食実践術を公開。衣食住、生活環境、医を含めた医者ギライ・クスリギライのあなたに贈る!実践術をブログで毎日公開中!

「マルチビタミン」

こうしたサプリメントが根強い人気を誇っているようです。

ビタミンの多くは体内で作り出すことができないから、食べものから必要な分を補わなくてはならない。

でも、CとかAとかDとかKとか、面倒でイチイチ個別に飲んではいられない。

1回で色んなビタミンを補給できるように!そんな忙しい現代人向けに開発されたのが、マルチビタミンなのでしょう。

でも、マルチビタミンで、死亡率が

 

"上昇する"

このような研究データがあるのです。

なぜ体に必要なビタミンを摂ると、死亡率が上がってしまうのか?そこにはどんな落とし穴があるのか?

知っておいて損はないと思うのです。

 



■ガンが増殖する!?
2007年にアメリカ国立ガン研究所が、男性11,000人を対象に行った調査があります。

これはマルチビタミンを摂取している人としていない人。 その死亡率を比較したものです。

結果はというと、マルチビタミンを摂取していた人はしていない人に比べて、前立腺ガンによる死亡率が、

"2倍以上"

に上った、このような結果を公表したのです。それに続いて翌年には、

「抗酸化サプリメント」

を摂取した場合としない場合とを比べた、大掛かりな調査が行われました。

抗酸化物質といえば、ビタミンC、E、リコピン、βカロチン、ルティンなどが有名ですが、被験者数を23万人と20倍以上に増やしての調査だったのです。

その結果分かったことは、抗酸化サプリメントを飲んでいる人は、ガンと心疾患の発症率を高める。

特にビタミンに問題がある、このような結果になったというのです。

また、ミネソタ大学の研究者が39,000人を対象に行った調査では、マルチビタミン剤やマグネシウム、亜鉛、銅、鉄のサプリメントを摂取した年配女性は、摂取しない女性に比べて、明らかに

"死亡率が高い"

ことが判明しました。研究者はこの結果を受けて、

「普通の人がサプリメントを飲む理由はどこにも見当たらない」

と結論づけているのです。

健康のために良かれ!と思い飲むサプリが、逆に健康悪化を招いてしまう。なぜこんなことになってしまうのでしょうか?

■絶対悪の正体は?
抗酸化物質は、体内で発生する

「活性酸素」

の増加を防ぐためのもの。

ビタミン剤などの抗酸化サプリは、活性酸素を消去する能力が高いと考えられているのです。

活性酸素は万病の元といわれる物質で、ガンやアレルギー、糖尿病、高血圧など、さまざまな病気の原因になると言われるのですが、それはあまりに一面的な見方といわねばなりません。

活性酸素は単に毒!というばかりではなく、体にとって必要なものでもあるからです。

活性酸素は体内に侵入した外来菌や異物を退治してくれる、ありがたい物質でもある。

 

また新たに発生したガン細胞を退治する役割も、活性酸素にはあるのです。

抗酸化物質などを服用して、体中の活性酸素を全部消し去ってしまえば、病原菌や異物と戦う備えがなくなってしまう。

"一方的に悪い!"、そう決めつけるあまり、外来異物の侵入に対して、無防備となってしまう。そんな結果にもなりかねないのです。

活性酸素の過剰は確かに問題なのでしょうが、反対の過少の方も大いなる問題。

何ごとも極端に走ってはならない、活性酸素の問題はこのことを表しているのです。

日本消費者連盟のHPでは、高濃度のビタミン剤などの摂取について、以下のような見解を示しています。

「過剰に抗酸化物質を摂取すると、体内での活性酸素の生成と破壊のバランスが崩れて 免疫システムが不自然な状態となり、 有害な侵入者を殺す能力が衰えてしまう」

抗酸化物質を摂りたいなら、ホドよくそれが含まれる野菜や果物から摂るように!と注意喚起しているのです。



■万全の増殖環境!
また発ガン死亡率の上昇の、別の理由として、ガン細胞が好む環境を指摘する声もあります。

ガンの組織を詳細に観察すると、細胞内部に酸素が少ないことが分かっています。つまりガン細胞は

「低酸素状態を好む」

こうした性質があるのです。実際に、ガン細胞には抗酸化物質が多く含まれていることが分かっている。

それはガンが、酸素を嫌うことを意味している。ガンの増殖を防ぐには、酸素は体内に多くあった方が良い。こういうことになるのです。

 

つまり、抗酸化サプリを飲めば飲むほど、体内の酸素は減って、抗酸化物質が増えてしまう。

抗酸化物質が増えるほど、ガンの増殖に好都合な状況が作り出されてしまう。

ビタミンEなどの抗酸化サプリを飲むと、ガンになりやすくなるといわれる理由は、ガンが低酸素を好む細胞だからと推察される。

『薬の常識はウソだらけ』の中で、環境臨床医の三好基晴氏はこのように述べているのです。

■大量の異物も!
またこのブログでも何度か触れましたが、私たちはサプリ一錠丸ごと、

"有効成分"

であるかのように勘違いしています。

ビタミンCなら、錠剤一錠丸ごとビタミンCであるかのように思っているのです。

でも、有効成分はごく一部であって、錠剤の中にはたくさんの化学合成添加物が含まれているのです。ザッと挙げておくと、

保存料・着色料・甘味料・賦形剤や崩壊剤・結合剤・滑沢剤、水分を遮断するためのシュラックという物質。

コーティング材料の炭酸カルシウムや酸化チタンなど。実に多くの添加物が使われているのです。

わずかなビタミンやミネラルなどを摂取するためには、その何十倍もの添加物も同時に体に入れてしまう。

それらを常用していれば、どのような結果になるか?

食品添加物などの人工の化学物質は、人体にとっては異物以外の何ものでもありません。

それらが発ガン性物質になっているリスクも否定できないわけなのです。

サプリもクスリも有効成分はごく一部で、あとはすべて添加物。

クスリにもサプリにも副作用は付きまといますが、それが有効成分によるものなのか?それとも添加物の害なのか?

よく分からないのが現状というわけです。

気軽に栄養を摂取できても、これだけのリスクを抱えてしまうのはいかがなものか?

フレッド・ハンチンソンがん研究センターのニューハウザー博士は、

「マルチビタミンは月に3000円くらいのコストがかかります。そのお金を新鮮な野菜に使ったらどうでしょうか?」

と述べているのです。

 



■肝機能にダメージ!
食べものには、たくさんの栄養素が混然一体となって、入り交ざった状態で含まれています。

糖質・脂肪・タンパク質・ビタミン・ミネラル・・・。これらがゴチャ混ぜになった状態で、口から胃に送られてくるのです。

胃や腸は、このゴチャ混ぜ状態の栄養素を各種酵素の働きにより、分類し、整理し、もうこれ以上細かくできない、

最小単位にまで分解していくのです。

糖質はブドウ糖に、タンパク質はアミノ酸に、脂質は脂肪酸とグリセリンに。

ビタミンもミネラルも分けられ、小腸から吸収され、ようやく血液中に放出されていく。

 

その後、肝臓においてゆっくり、適切に処理されていくのです。

でも、サプリメントとなるとこうはならない。添加物の崩壊剤の作用で、胃酸に触れると、即座に錠剤が崩壊して、そのままスグに栄養素が使える形になります。

消化のプロセスが省略されているので、胃や腸などの消化器官を動かすことなく、すばやく血液中に放出されていくのです。

その後、それらが一気に肝臓に流れ込んでくるので、肝臓の処理が追いつかなくなってしまうのです。

高濃度の栄養剤が一度にたくさん押しかけてくる。肝臓はその無毒化と排出に向けて、より一層働かなくてはならなくなる。

負担が積み重なっていけば、肝機能にムリと負担を強いることになり、

肝炎などの肝障害を引き起こす原因になってしまう。

短期ならまだしも、長期の服用は大きな負担を強いることになるのです。

■栄養と営養
「栄養」はかつて、

"営養"

という漢字が充てられていたと言われます。

その意味は、混然一体となったものを消化器官が働くことで、大きな単位を細かく砕いて、最小単位にまで加工していく。

単純に単体の栄養素が大事というわけではなく、幾重にもわたる加工のプロセスを経ることが大切。

その工程を経て、初めて体内の滋養となっていく。その意味を込めて、「営養」と表現したといわれます。

最初から加工の必要のない速効性の高いものを使うことはリスクを意味する。

栄養は営養で、消化吸収のプロセスを踏むことが大切。安易に単体の栄養素をどれだけ摂ってみたところで、有害になるばかりといわねばならないのです。

ビタミンも食材に含まれた形で摂らなければ意味がない。

自然界にビタミンCだけの実も、ポリフェノールだけの葉も存在しないわけですから。
 
「自然を知るとは、不自然を見抜くこと」

このことを胸に、今後もこのブログを綴っていきたいと思います。

 ■参考文献

 

 

 

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「サウナの汗と運動の汗」

同じ汗でも、まったく

“違う!”

こうしたことがいわれています。

よくダイエットのためにサウナに通う。こういう方も少なくないのですが、ハッキリいって全くのムダ。

サウナでかく汗は、単純に体の表面温度を下げているだけのものだから、体の中では何も燃焼していない。当然、脂肪だって燃えない。

体重が落ちた!と思ったところで、実際は水分が流れ出ただけ。

『糖質制限ダイエット』

と原理は同じというわけです。
※参考:『お米は美容と健康の敵なのか?穀食と健康美容の正しい関係は?現代食糧事情考

サウナ後に水分を補給してしまえば、体重は元に戻ってしまうことからも、サウナはダイエットの役には立たない。

こういうことになるのです。

これに対して、運動でかく汗の方は筋骨を動かしてかく汗なのだから、脂肪の燃焼に役立つ汗。同時に体内の老廃物をも排出できてしまう。


同じ汗でも質が違うというわけです。

そもそも高温の部屋で、ただ

“ジッ”

と座っているだけで、痩せようと思ったり、健康になろうと思ったり。こうした安易な発想にこそムリがある。

 

所詮は、インスタントというわけです。

そもそも脂肪とは、発熱性の物質で、体温を一定に保つためのものであると解説されています。

寒さと飢えに苦しみ続けた人類17万年の歩みは、体に脂肪を蓄えることで、飢えと寒さとを同時に克服しようとした。


脂肪は発熱性の物質なわけだから、四六時中、温かい部屋に居続けているようでは、とても燃焼できるようなものではない。

寒い!と感じてこそ燃える物質が脂肪になります。脂肪を燃やすには、寒さと空腹。

 

この2つが必要になるというわけです。

だから本当にヤセたい!と願うのならサウナではなく、

『水風呂』

に浸かることの方が効果的。

そして食べ過ぎに注意して、お腹が空くまで決して食べない。

 

脂肪の本質を辿っていけば、このようになるのです。

これは、防寒着についても同じです。

寒さがツライからと全身を隙間なくモコモコの衣類で覆ってしまうと、中に包まれた体は温かくなっていきます。

そうなるとサウナと同じ原理で、体は汗をかくことで表面の温度を下げようと図るのです。

暖かくすればするほど、逆に冷えが募っていく。こうしていつまで経っても

「冷え性」

が改善されない原因になってしまうというわけです。

冷え性に悩む人も少なくないのですが、防寒するほどに冷えは増すばかりとなっていく。

程度問題にはなりますが、できるだけ薄着を心がけ、脳の体温中枢に“体温上げよ!”と指令を出させることが大切。

 

その指令を受けて初めて脂肪は燃焼されていく。

 

寒い中の散歩や軽い運動は、脂肪を燃焼させ、ダイエット成功、及び冷え性改善の絶好のチャンス!

このように説明されるのです。


■太る原理とは?
食べものと脂肪蓄積との関係はいわれて久しいものになりますが、最近は、

 

「人工の化学物質」

 

が原因になっている。このように考える研究もあるようです。

 

つまり農薬や食品添加物、サプリメントなどの人工の化学物質を摂取すればするほど、脂肪が蓄積されていく。

 

人工の化学物質は健康面で有害なだけに留まらず、美容面においても有害。

 

このような指摘というわけです。


『病気が健康を作る』(現代書林 刊)の中で、著者の堀内良樹氏は、

「太る原理」と名づけて、そのメカニズムを以下のように解説しています。

1、毒は酸性物質。排出がうまくいかないと中和のため水太りになっていく
2、それでも毒の蓄積が減らないと、免疫細胞が活性化し、体内に活性酸素を撒き散らす
3、活性酸素の攻撃から体を守るために脂肪を作り出し、毒を脂肪に吸着させ、隔離しようとする


こう述べているのです。

 

農薬や添加物などの人工の化学物質は、人体にとっては明らかな「異物」になります。

人体は異物の侵入に対して、活性酸素を撒き散らすことで対処していくことが知られています。

活性酸素は体を守る大切な物質なのですが、その量が過剰になってしまうと、今度は健康で正常な細胞にまで

『攻撃』

を加えてしまう。こうした厄介な面があるのです。

堀内氏によれば、活性酸素の攻撃から細胞や組織を守る目的で、体を丸々と太らせていることになる。体は体脂肪を増やすことで、農薬や添加物などのリスクに対抗している。

堀内氏は、

「ダイエットに励むのではなく、太る必要がなくなるような生活習慣にすることです」

と述べ、自然食の重要性を強調しているのです。

体があえて太ろうと頑張っているのに反して、痩せようとしてみてもムダなこと。食材の質を上げることこそが本当のダイエットへと繋がっていく。

毒を制限をしてこそ、初めて体は太る

“必要がない”

と判断してくれる。

肥満は体を毒から守る大切な措置であると強調しているのです。

ヤセたいと思うのなら、農薬や添加物、そしてクスリやサプリなどの異物をできるだけ排除する。

 

このことが大切になるという主張になりますが、まだまだ類似した研究は少ないようです。

 

こうした研究に対して、企業からの献金はほぼ期待できないことが容易に想像されます。

 

でも予防原則に立てば、

 

「君子危うきに近寄らず」

 

が基本になるので、可能な限り食材を自然でムリのないものに変えていく。

 

それに越したことはなさそうです。

 

今後ますますこうした研究が盛んになることを願うばかりです。

 

■戦略とは何か?
健康と美容のためにも、ぜひ自然食をオススメしたいところではありますが、

何から何まですべての食材を切り替える。

それは難しいことも事実です。

本来は国は、ワクチン製造会社などを応援するのではなく、国民の誰もが等しく、自然で安全な食材を手にできるような施策を講じる。

これこそが国の本来の役割といわねばなりません。

でも、私たちの政府はそんなことに一切関心がないのが現状なので、自ら自衛をせざるを得ない。

残念ではありますが、これが現状になるのです。

「戦略」

と書いて、戦いを省略すること。そのココロはムダなことをしないという意味になります。

最も重要な食材に限りある食費を充てていくことが大切。優先順位をきちんとつける、この大切さを思うのです。

 

私たちの最重要食材は何といっても主食の

 

『米』

 

他の何は差し置いても、お米だけは可能な限り無農薬のものに切り替える。

食べる量も頻度も、他の食材よりも多いことが理由です。

毎食すべてが無理なら、日に1度はこうしたお米を選ぶ。

この必要性があるのではないかと思っているのです。

 

 

■不健康を願う・・・
低農薬・減農薬のお米もありますが、今のお米に使われる農薬は

「細胞浸透系(ネオニコチノイド)系」

この農薬が完全に普及してしまっているのが現状といわねばなりません。

以前の農薬は風雨などに晒されてしまうと、流れ落ちてしまうといった面がありました。

そのため農家はしつこく何度も散布せざるを得ない、かつてはこうした農薬が使われていたのです。

でも、細胞浸透系ならお米の内部に農薬成分が格納されていくので、雨で流されることがない。

そのため、

“低農薬!減農薬!”

とカンタンに名乗ることができてしまう。今はこうした厄介な農薬がすっかり普及している現状があるのです。

食べる側の私たちとしては、どんなに洗っても落ちないわけだから、農薬成分丸ごと食べざるを得ない。

細胞浸透系農薬は別名、

『悪魔の農薬』

といわれ、その危険性が世界中で叫ばれ続けているのです。

EUを筆頭に世界各国で規制が強められる中、日本だけはあろうことか、この農薬の残留基準を

“大幅に緩和”

してしまいました。
※参考:『主食のお米に起きた異変・健康を投げ捨ておカネ儲けが日本全土を駆け巡る!

遺伝子ワクチンといい、主食の米といい、この国の政府は私たちを病気がちで太りがち。本気で不健康になってもらいたい。

どうやらこの気持ちがどうしても強いようなのです。

主食のお米を中心に可能な限り自然食を心がけ、なるべく薄着をモットーに過ごしていく。

 

戸外で陽射しを浴びて、新鮮な空気を肺に送り込むことを目的に、散歩などを楽しむ。

 

自粛ムードたけなわの状況下にありますが、健康も美容もどちらも損なうことなく、元気に美しく、お互いに過ごしていきましょう!

 

 

■参考文献

 

・『肥満のもとは化学物質だった。「太る毒素」を排出する方法

 

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「莫大な額の借金」

もしあなたがそんな負の資産を抱えていたら、

"金利分"

これだけは何とか勘弁してもらいたい。このように借主に向かって、頼み込むのが普通なのではないでしょうか。

ガンバって働いて、元本だけはどうにか何とか返済する。でも金利分だけは、ご容赦願いたい!

こうなるのが借りた側の自然であるべき態度であろうと思うのです。

でも、世界最大の借金国家で他の追随を許さない。そんな莫大な累積債務を抱え込むアメリカ合衆国

 

彼の国ときたら、どういうワケだか、金利を大幅に引き上げ続けている。

借金もきちんと返済しますし、金利だってもっともっとあなたに対して支払います。だからたくさんのお金を私に貸してチョーダイ。

そんな不可思議かつ、反自然な態度をこの間ずっと続けてしまっている・・・。

もしあなたがこんな友人からこの条件でお金を貸して!と頼まれたら、快く融通するのかどうか。おそらくは

 

『否!』

門前払いにするのではないかと思うのです。

アメリカの対外債務は現在、22.6兆ドルにも上るといわれています。世界金融危機が発生した2009年におけるアメリカのそれは8兆ドル

それがこの10年やそこらで約3倍!にも膨らみ続けているのが現状・・・。

そしてバイデン政権樹立からのたった2年間で、新たに8兆ドルもの対外債務を膨らませ続けているのです。

そこに歯止めがかかるような兆候は一切全く見られない。完全に

「ヤケクソ!」

に陥ってしまっている。返すつもりなどサラサラなく、踏み倒す意志を天下に向かって鮮明にしているのが実際のところ。

私はこのように思っているのですが、あなたはいかが思われるでしょうか?


■米国と世界
彼の国の政府は、天文学的な額の借金を抱え込みながら、金利を上げるといった蛮行に及んでしまっている。

このことから推測できることはといえば、世界のアメリカ化のさらなる推進。

外国に対する対外債務を踏み倒し、帳消しにするためには、外国を

『内国!』

に変えてしまえば良い。

逆らう輩を叩き潰し、世界の国々を従順で大人しい従者のような姿に変えてしまえば、それでコト足りるのではないだろうか。

極東の島国!それと似た状態にあまたの国々を付き従えてしまえば、こんな借金などはいともカンタンに帳消しにできてしまう。

ココに真の狙いがあるのではないかと私は思うのです。

ロシア大統領が9月21日にモスクワで演説し、ウクライナ東・南部の4州を併合するとく国民に向けて宣言をしました。

その演説の最後は以下の言葉で締められているのです。

『世界征服を熱望し、祖国を分裂させて奴隷にしようとする者たちを阻止することは、私たちの歴史的伝統であり、国家の運命です。 私たちは今回も実施いたしますのでご安心ください』

このように結んでいます。

※参考:『ロシア大統領演説

ウクライナの問題、台湾を巡る中台問題、北朝鮮のミサイルの問題などなど・・・。

世界VSアメリカ。そしてアメリカの胴元である英国の構図。

アジア・ユーラシア地域の連帯と団結とを必死になって阻もうとする大借金国家を支配している人々が躍起になっている。

こうした文脈から解釈できるのではないかと思っているのですが、いかがでしょう?


 

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食生活・食育ランキング

「日本人の体温」

“36.5℃”

が平均といわれています。

私たちもそう思っていますし、学校でもそのように教わってきました。

でも東京大学の田坂定孝教授が行った調査結果があるのですが、今から64年前、1957年の日本人の平均体温は、36.9℃

10歳~50代の健康な男女3094人を計測したところ、このような数値だったと報告されているのです。

これに対して、某医療機器メーカーが2008年に調査を行ったところ・・・、

大人の平均体温は、36.1℃。子供は、36.4℃

別の日本人300人を対象に行った検査によると、平均値は36.2℃

この60年の間に、私たちの体温は、

 

“0.8~0.9℃”

 

も低下してしまっている。このことがさまざまな病気の原因になっている。こう解説する識者も少ないのです。

現在、日本人の2人に1人はガンになるといわれ、鬱病をはじめとした精神疾患を発症する人の割合は全体の約20%で、5人に1人といわれています。

 

そしてガンも鬱も、低体温の人の方がかかりやすい、こうした症状であると説明されるのです。

 

私たちを取り巻くこの状況下で、“発熱!”なんて事態になれば大騒ぎになってしまうのでしょうが、発熱は本来体を守るための大切な防御機能の1つになります。

 

発熱が悪い!だなんて言っているのは、現代医療が一方的に決めつけた事がら。それに過ぎないものなのです。

 

それよりも何よりも普段の『平熱』に注目してみることの方が、ずっと大切。低体温は

「万病のもと」
 

こういうとになるのです。

 

普段からなるべく自然でムリのない毎日を送っていきたい私たちは、普段の熱に対してもっと注意を向る必要があるのではないか?

 

そう思う次第です。

 

 

■今と昔・・・

一般に平熱が36℃を切ったら危険ゾーン。

 

このように言われているのですが、どうして日本人の体温は100年にも満たない期間で1℃近く下がってしまったのでしょうか?

 

冷たいモノの

 

「飲み過ぎ!」

 

アイスクリームの

 

「食べ過ぎ!」

 

こういう理由も確かにあるのでしょう。夏といえばビアガーデンになりますが、日本のビールはジョッキまでキンキンに冷やして飲むのが夏の風物詩といえるのでしょう。

 

でもそれは日本に限った特殊な習慣で、海外のビールはエール系が一般的。常温で飲むのが普通であることが言われているのです。

 

そこら中にコンビニなんかがあるのも日本特有のことであるし、飲食店に行けば必ずや氷の入った水が出てくる。

 

お店も家の中も、どちらもクーラーがフル稼働し続けている。低体温化の背景にはこうした事情もあると思うのです。

 

そもそも昔ながらの日本の家屋は、木造で通気性の良い作り。夏は障子やふすまを開けることで風通しを良くする、こうした工夫が重ねられてきました。

 

軒を長くすることで日中の強烈な日差しを遮る工夫、これも住居の知恵の1つといえます。

 

また高い音は清涼感、低い音は安心感、そんな風に言われますが、風鈴を吊り下げることで音からも涼を取ろうとする。

 

水の豊富な日本においては打ち水をすることで、気化熱を利用して暑さを凌ぐ。

 

暮らしの中には、先人たちのさまざまな知恵が込められているのです。

 

でも現代の住宅はといえば、とにもかくにも

 

“高気密・高断熱”

 

寒さが問題の北欧型の住居様式が幅を利かせ、通気性を切り捨て、密封性ばかりが重んじられている。

 

こうした仕様が建築業界のスタンダードになってしまっているのです。

 

そうなると後は、エアコンに頼らざるを得なくなる。そしてこのことが冷えを生む、大きな原因の1つになっていると思うのです。

 

■快適さの先は・・・

暑い時には汗をかき、そのことで体温を保とうとする。

 

反対に寒い時には、皮膚の血管を収縮させることで体内から熱が逃げてしまうことを防ぐように配慮している。

 

人体には、こうした働きがあることがいわれています。私たちの体は環境に合わせて、体温調整を行う機能が備えられているのです。

 

でも過度に快適さを求めてしまえば、体は自然からドンドン遠ざかる一方になってしまいます。夏なのに冷房の効き過ぎで体が冷え、反対に冬に暖房のし過ぎで汗をかいてしまう。

 

何ごとにおいても言えると思うのですが、恵まれ過ぎてしまうと人体機能は

 

「低下の一途」

 

を余儀なくされていく。

 

住居や職場の問題は如何ともしがたい、こうした面があると思いますが、その中でできることを着実に行っていく。こうした努力が必要になるのではないでしょうか?

 

人体の中で最も熱を作り出している器官はといえば、

 

“筋肉”

 

になります。脂肪はほとんど熱を生み出さないことが分かっているのです。

 

筋肉が退化してしまえば、熱を生み出しにくい体質になってしまいます。筋肉を維持し、体脂肪を減らしていくことは、低体温症を遠ざける。

 

そのための最大の処方箋になると説明されるのです。

 

 

■美人が台無し?

以前もお伝えしたことにはなりますが、

 

最近はストレス解消や健康増進を目的に

 

「ジム通い」

 

を行う人々も増えてきています。

 

このジムの語源が何であるのかといえば、ギリシャ語の“ギュムナシオン”から派生した言葉といわれています。

 

ギュムナシオンの意味を辿ってみると、

“裸で運動する場所”

こういうことなのだそうです。

太陽の下で体を動かすと、筋骨の発達がより一層、増進される。太陽光線が毛細血管を刺激して、運動効果をより高めてくれる。

 

脂肪の燃焼はもとより、白血球、特にリンパ球の働きを刺激して、有害物質の

 

「体外排出」

 

をも促進してくれる。

 

さらに血糖値の上昇を抑える働きもあるので、太陽光線下の運動は、インスリン投与量を大幅に減らすことへと繋がっていく。

 

そしてまた、また感染症の予防にも太陽の光は絶大な効果がある。このことから、太陽光は天然自然の“消毒剤”とまで呼ばれているのです。

 

ビタミンDは太陽の光を浴びることで体内で合成されていくことはよく知られています。

 

ビタミンDが不足していれば、血液中にカルシウムを摂りむことができず、骨が脆くなってしまうことが分かっているのです。

 

ジムなどでの運動も健康維持には欠かせないものではありますが、室内での運動ではビタミンDを体内で作り出すことはできません。

 

骨を強くすることを含め、健康増進を図るのなら、戸外で体を動かすことが大切になるのです。


古代ギリシャ人は外で裸で運動していたそうですが、それは太陽光線の健康効果を知っていたからではないか?

 

■架空騒ぎを一蹴!

『1日15分ひなたぼっこするだけで健康になれる』の中で、著者のリチャード・ボブディ博士はこのように述べています。

 

ボブディ博士は、日に15分~30分、まとめて日光浴をするのも効果的としていますが、何回かに

「分ける」

と、さらに効果が上がると指摘しています。

 

シミやシワが恐いと紫外線を極端にコワがり、太陽光線を避け続ければ、骨は脆くなるばかりとなってしまいます。

 

肌は白くてキレイでも、車イスに乗るようになってしまえば、あまり意味を感じない次第です。

 

コロナ!コロナ!と架空の騒ぎを真に受けて、ステイホームを続けてしまえば、体はますます低体温化を余儀なくされ、疾病体質にさらに拍車がかかってしまう・・・。

 

こうしたことにもなりかねません。

 

とはいえ、日中のギンギラ日射しは過酷な面もありますので、ぜひ早起きをして、新鮮な朝の空気と太陽のありがたい光を五体の全てで受け止めたいものです。

 

早朝の散歩などを行うのが日本人の体質には合っているそうなので、お互いに努力を続けて参りましょう!

 

■参考文献

 

 

 

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食生活・食育ランキング

「春は芽吹くもの」

夏は生るもの、秋冬は根もの。

日本における植物の旬は、このようにいわれています。

秋冬を迎えるこれからのシーズンは、キノコや根菜類が美味しくなる!

そんな季節になっていきますよね。

夏に下がった基礎代謝が秋を迎えるころには、高まってくる。

"食欲の秋!"
"天高く、馬肥ゆる秋!"


なるべく自然で体にムリのない食材を口にしたい。そんなことを思う今日この頃です。

我が家の畑でも、トマトやキュウリの夏野菜が姿を消し、ニンジン・大根・カブなどの根菜類へと移り変わる季節を迎えております。

ウチの畑は2か所あって、一か所は先祖代々、長らく畑として使ってきたところ。

もう一か所は、長年、村の共有地で大きな仏様が安置されていた、通称、お御堂と呼ばれているところ。

そのお御堂を取り壊した跡地を使って、野菜を育てているのです。

メインの畑は前者になるのですが、ココの土質は『粘土質』

水持ちがすこぶる良く、水はけがすこぶる悪い。そして強靭な土壁として重宝されるような重くてカタイ土の質。

アタマをこの土のブロックで叩かれてしまえば、タダでは済まない!

ブロック肉のような土に日々鍬を入れ、両手を使ってほぐしていく。

そんな作業を繰り返しているのです。

 
(※ゴッツイ土です)



肥料も農薬も一切使わない、自然栽培を行うに当たっての理想の土の状態とは、

「水はけが良く・水持ちが良く・暖かくて・柔らかい」

そんな土の状態。この土の状態を実現するべく、耕作者は日々土から不純物を取り除き、土の進化を促していく。

それは自然栽培を志す者にとっての究極の到達点。

鍬やスコップを入れて手でほぐすことで、理想の土の状態を疑似的・一時的に作り出し、野菜が快適に育つことができる。

そんな環境を整えてあげることこそが耕作者の仕事ではないかと思っているのです。

問題は、お御堂側の畑の方。

コチラの土質は土が軽く、水はけはすこぶる良いけど、水持ちが悪い。

水を保つことが難しい。お御堂はこうした土質の場所になるのです。

 (※大きな草以外はあまり生えない非力な土)

■年功序列・・・
お御堂側の畑の方も、畝を作り、作物を植え、タネを採種し続ける。こうした作業を繰り返してはいるものの、スグに土は乾燥してしまう。

それでも、この畑を空き地にしておきたくはないので、土の進化を促し続けているのです。

畑を借りる際などは、肥料・農薬で汚染されていない造成地の方が良い。

そう思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、実際はそうとは言えない。畑としての

『歴史の長さ!』

これがモノを言うケースだって少なくないのです。

草を敵視することなく、日々土の進化を促しながら、適地適作を心掛けていく。

もちろん、肥料農薬を使う農法ならばそんな心配は無用なのでしょうが、自然栽培で作物を育てたいのなら、こうした点にも配慮を行う必要を思います。

この場所に生える草はといえば、カヤとかヨモギとか、ハルジオンとかスギナとか。

いずれも強力な根っこを誇る草たちばかり。彼らが地中深くまで根っこを張り巡らせることで、土の中を懸命に耕起し続けてくれている・・・。

土の中の微生物たちが縦横無尽に活動できるようにと、太い根っこで土をほぐし、隙間を作る。

そこに微生物が働き、菌糸を張り巡らせることでいつしか豊かな土壌は作られていく。

そしてこれらの草々の根っこが土の中で朽ちることで、新たな土は作り出されていく。

今は辛抱の時!そう決め込んで、土づくりを続けているのが私の現状です。

■タネ採りの重要性
そんなお御堂側の畑なのですが・・・、この場所で4年くらい続けて大根を育て続けてきました。

太さはといえば、鉛筆大にしかならなかったのですが、それでもしぶとくタネを採り続ける。

そして今年もそのタネを播いてみたところ、現在までのところすこぶる生育が良い。

これまでとは全く違う!そんな姿を見せてくれているのです。

 




採取し続けて来たタネが、土の性能をすべて読み取り、この環境に適応したタネへと進化しているな。

そんなことを思っている今日この頃。

タネが土の性能を完全に読み込むまでには、約8年かかる!と言われるのですが、ウチの大根は今年で5年目。

土とタネとが次第にマッチして来たな。収穫が楽しみでならない。そんなことを思い、1人悦に入っているのが私の状況です。

今年はこのお御堂側の畑に、自家採種のニンジンのタネを播いてみたのですが、その生育状況はといえば、

 

 

こんな感じ。生育が遅く、正直言ってショボい状態・・・。

 

同時期に植えた、もう一方の粘土質の畑のニンジンはといえば、

 

 

立派に繁茂し、生育を続けている・・・。

 

あまりの露骨な違いに、耕作者の使命を思わずにはいられなかった次第です。

 

この場所のニンジンたちも、タネを採取し続けていけば、数年後には立派なニンジンになっていくことでしょう。

 

タネを採り続け、同じ場所に植え続けることの大切さ。タネは買うものではなく、自分で採るもの。

 

このことの大切さを思うばかりです。

 

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