カエルの脱皮?! | shiz-7のブログ

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70歳の記念に始めてみました。
日本カウンセリング学会員で社会福祉士です。
結婚前は、東京大学宇宙航空研究所勤務。子育て中は、くもんの教室を15年、男女平等推進センターの相談員、社会福祉法人に20年勤めました。
今は毎日が日曜日。日常雑感を書いています。

 

 素晴らしく晴れて、暖かいバレンタインデーですが、若くないからか、あまりピンときません。スーパーマーケットでも、駅前でも昔のように、声を上げてチョコレートを売る風景がありません。ここではない繁華街では、もっとチョコレートを求める人で賑わっているのかな?

 

 

 自然たいせつ倶楽部の、やまのたよりと、ルピナス通信が届きました。

4月には「春の声」という写真展!

また教文館のエインカレム・ギャラリーに帰ってくるのですね!

楽しみです。

この中に、カエルの脱皮というのがあって、私も、小さい頃、家のガラスに白いものが固くへばりついて掃除の時、何かな?と気になったことを思い出しました。

森本さんが調べた内容は、

・・・(カエルなどは)皮膚が乾ききると皮膚呼吸に支障が出るので、水分を保つための保護シートを身にまとっているのだそうです 。それが古くなって痛まないうちに新しく取り替えなければならない 。 ・・・

そういうことらしいのです。

へぇ〜〜と今頃関心しきりです。

 

よく散歩する砧公園にも、きっとまだまだ沢山の知らないことがあるでしょう。

自然はいつもすばらしい発見に満ちていますね。

樹の実がたくさん落ちていて、これを喜ぶ動物もいて、みんなが平和に過ごしていたらいいな、と思うのです。