今回の、
『プロ野球を13倍面白く見るためのブログ』
テーマは、
『攝津正の先発転向を（勝手に）考える』
福岡ソフトバンクホークスが誇る最強のセットアッパーこと攝津正。
しかしそれは去年までの話でして、今年から攝津は先発に転向しています。
これは、ホークスが右の先発投手が不足している、というチーム事情が最も大きな要因だと思いますが、困ったら攝津を投げさせていた去年の状況から考えると、非常に大きな決断だったように思います。
ここまでの攝津の先発投手としての成績は、
『７勝３敗 防御率2.95 WHIP1.00 QS率90.9％』
防御率と勝率だけみればそこそこの成績ですが、WHIPとQS率は非常に優秀ですので、もはやエース格と言っていいほどでしょう。
先発と中継ぎは使う筋肉が違うと言われており、先発転向は非常に難しかったりします。
ジャイアンツの山口も以前先発転向を図ろうとしましたが、うまくいかずに元の鞘に収まってしまいましたしね。
しかし、攝津の持ち球を考えたときに、先発としても十分に活躍できるというものは当初から見えていたと思います。
この辺りの詳しい話はまた次回に。
2010年８月14日。
お盆真っ盛りにも関わらず、ワタシは冷房を求めホールへとやって来ていました。
しかも、鬼武者のイベントをやるとなっては、これは行かざるを得ないだろう、てなわけです。
…てなわけではいけないんですけどね……。
84 蒼剣（低確強チェリー）
19 青７
260 バケ
98 青７
68 青７
66 赤７
22 バケ
7 蒼剣+30+10+10（ハズレ）（強チェリー）（弱チェリー）（超高確1G目で中段ベル）
9 蒼剣
（中段ベル1/56）
198 バケ
94 バケ
89 赤７
306 バケ
82 蒼剣（超高確からの弱チェリー・ピャオピャオ音）
9 蒼剣+50（スイカ）
100 青７
162 赤７
110 赤７
126 蒼剣（高確強チェリー）
106 やめ
いきなり低確濃厚時の強チェリーから蒼剣ラッシュをツモり、
（これは掴んだか？）
と思いきや、それ以降は超高確からの突入のみ。
最後に高確強チェリーからラッシュに入れたものの、ド単発にて終了。
中段ベル確率も終わってみれば1/80に迫っておりますし、恐らく、
『設定２』
でしょう。
…はぁぁ……。
何をやってるんだか……。
本日の戦績 -9k
新鬼武者 -9k
（設定期待値：２
機械割：100.3％
期待収支：+0.434k）
今月の収支 -95k
３勝５敗
今月の期待収支 +9.857k