も~んのドラクエ10旅日記

も~んのドラクエ10旅日記

ワタクシことも~んのドラクエ10のプレイ日記です。サーバー9に出没しますので、見かけたら声でもかけてくれるとうれしいかも、です。

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ど~も、shiyenでございます。

あれは10月の終わり辺りでしたかね。
ワタクシもいよいよドラクエXデビューすることにいたしまして。
それからかれこれ1ヶ月半経つわけですが、ワタシの周りにドラクエXをプレイする人が全然いないんですよね。

…てことで、ワタシがここにプレイ日記を記すことでドラクエXの楽しさを伝えたい、と。
そして、1人でもプレイヤーが増え、ワタシとともに冒険してくれる人が現れてくれればこれ幸い、と思います。
ちなみに、ドラクエXはまだまだ発展途上でして、今から始めてもまだまだ間に合います。
少なくとも、ワタシにはあっという間に追いつけるかと思います。
…というわけで、ワタクシことも~んを見かけたら気軽に声をかけて頂ければ、と。
フレンド登録、パーティーいつでも歓迎しますので、ぜひぜひよろしくお願いいたします。
ただし、あんまり強くはないのでご注意ください。

それでは今回のお話をどうぞ。


ドルワーム王国へとやってきたも~ん。
何でも、魔瘴石とやらをカルサドラ火山から持ち帰れば、王様が褒美を取らせてくれる、とのこと。
しかし、このカルサドラ火山のモンスターが強いのなんのって。
いきなり出会ったヒートギズモが火をブワワって吐いただけでも~んは即死。
他のモンスターでも、メラミを食らって即死するなど、とてもじゃないですが旅芸人レベル23のも~んでは太刀打ちできません。

仕方ないので、カルデア山道に戻り、そこでひたすらバアラックと戦いレベル上げに勤しむことに。
このバアラック、仲間を呼んでくれたりしまして、かつ経験値もそれなりに稼げますし、今のも~んにとってレベル上げに最適なモンスターなんすよね。

とりあえず元気玉の効力が続く限りバアラックと戦い続けまして、ついにレベルは25に。
ここまでくれば行けるんでね~べか?
そう思い、再度カルサドラ火山へと挑むも~ん。

…したらば。

……やっぱりヒートギズモの炎で即死。
てゆーか、こんなレベルで来るところじゃないっすね。
あと10くらいレベル上げなきゃムリっすよ、この敵の強さじゃ。
…しかし、レベル上げは正直しんどい。
それに、まだ行ってない大陸もあることですし、ここはムリして火山に進むこともないんでないべか?

…てことで、カルサドラ火山へ挑むのは諦めまして。
そこからテクテクと走り続け、ガタラの街に再び舞い戻り、鉄道でジュレットの街へ戻ることにしたも~ん。
結局、ドルワーム王国の話はいったん置いておくことにしまして、またまたさいほう職人の道を進むべく、来る日も来る日も布に糸を通す日々を過ごすのでした…。
今回紹介するアルバムはコチラ。

『Versailles/Versailles』

Versaillesのメジャー3rdアルバムです。
今回のアルバムをもって活動を休止する、ということもあってか、今回のアルバムタイトルはバンド名を冠しています。
それだけに、気合の入ったアルバムに仕上がっているのだろう、と思って聴き込みました。

……が、はっきり言って今作はやっつけ仕事みたいな感が拭えません。
まず、既発のシングル曲を収録しているのはともかく、カップリング曲まで収録しており、さらには過去に発表した曲のリアレンジ曲まで収録されています(これはもはや別曲になってますけどね)。
今までにないくらいバラエティに富んだアルバムとは思いますが、やはり既発の曲を録り直しもなく収録している、というのは、ファンからしてみればちょっと肩透かしを食らったような印象ですね。
メタル一辺倒とはなっていないという意味で、これまでの集大成的なアルバムとは思いますし、初めて聞く方にはいいと思いますが、ワタシ個人的にはちょっと期待ハズレだった感が拭えないですかね。
ただ、ファンであることには変わりありませんので、できるだけ早い活動再開を祈っています。
はい、というわけでやって参りましたこのコーナー。
数ヶ月振りの復活でございます。
一体全体何のコーナーなのかと申しますと、日本全国津々浦々、様々なレトルトカレーをワタシが食しまして、その美味しさを伝える、そんなコーナーでございます。
しかし、どういう経緯だったか、それをハイテンションでお伝えすることになっております。
これを読めば今すぐにでもカレーが食べたくなり、カレーに埋もれて、カレーまみれになること受け合いです。

そんなわけで今回ご紹介するカレーはコチラ。



『仙台発牛タンカレー/カレーのにしきや』

その名のとおり、牛タンがゴロゴロと、まるで牛タンになったかのごとく牛タンに溢れたカレーです。
それでは早速頂くことにします。





…んまーーーい!!
やはりこれぞ仙台の牛タン、という感じで、ペラペラではなく、角切りの牛タンが本当にゴロゴロと入っておりまして、その味はまさに牛タンそのもの!
カレー自体は普通ですが、それを感じさせない、牛タンの味覚でカレールーを押し切った、そんな味わいです!

それでは採点です。
ドラムロール、オン!

♪ドドドドドドドド


♪ジャン



『75て~ん』

うまいんすよ。
うまいんすけど、なんてゆーかね、カレーとしてみたらボチボチ、って感じなんすよねー。
てゆーかレトルトにしてはちょっと高いし。
ただ、いっぺん食べてみる価値はあると思いますよ、えぇ。