新鬼武者かもしれません。
解析を見ると、中段ベル確率が中心になるとは言え(しかもそれなりに設定差があります)、ART突入率はもとい、ART継続率やART上乗せG数に設定差がありますから、低設定を回避し、高設定を判断することはできるように思います。
89%継続による一撃もありますし、どうやら勝つなら今は新鬼武者なのかもしれません。
ただ、それに今さら気付いた、ってのがね、遅いんですけどね。
とゆーか、
『押忍!操』
に気を取られていましたからね。
ちょっと先見の明がね、よろしくなかったですわね。
そこで、これからしばらくは新鬼武者を中心に立ち回ってみようかと思います。
特に、今のワタシの場合、朝から打つ機会は少ないですから、
『いかに夕方から打って新鬼武者で勝つか!?』
この点に重点を置きまして、このブログにちょくちょく綴っていこうかと思います。
…なんて書くと、結果を出さないとそれなりの形にならないので、結構なプレッシャーだったりするんですが、まぁやれるだけのことはやってみようかと思いますので、皆さんお楽しみに!
今回は2009年10月20日(火)のお話です。
この実践記は完全に昔の思ひ出話となってしまっていますが、今度こそは追いつくまで書きなぐる予定でおりますので、気長に……って、本当に追いつくまで書きなぐるのかは、書いてる当人も自信はないですけどね。
とりあえず、やれるだけはやります。
そしてしばらくは頑張る気でいますので、もしよろしければ、毎日更新チェックして頂けると有り難いかと。
そんなわけでこの日の実践ですが、まずは、
『北斗の拳将(B7R9 1/120)』
という台を発見。
着席します。
…が、これが284Gハマってバケ。
それから122G回すも、音沙汰はなし。
ラチがあかなくなってきたところで、一旦各シマを見回ることにしました。
…したらば、
『エウレカセブン(B31CM38 1/95)』
という台が空き台になっているのを発見。
さすがに、
『ART含むボーナス合算確率が1/100を上回っている』
台であれば、差枚もプラスですので狙ってヨシ、と言えるでしょう。
ただし、グラフが右肩上がりで大きく伸びているような台は、マグレ吹きの危険性があるため危ういです。
理想的なグラフは、ギザギザを刻んではいるものの、緩やかな右肩上がりを示しているような台でしょう。
…なかなかないですけどね、そんな台。
さて、それではこの日の実践模様ですが、こんな感じになりました。
9 白白赤
242 白白赤
28 赤赤白
44 CM
261 赤赤白
72 CM
35 白7(CM中)
22 CM
74 CM
57 CM
282 白白赤
124 やめ
そんなに悪くないようにも見えますが、引いたボーナスが全てバケでは…。
そのバケで6択ベルがしっかり当たってくれればまだいいものの、それもなし。
CM中ハズレも1/47と悪くなかっただけにね……。
…ま、次回にまた期待、ってことですな。
本日の戦績 -21k
北斗の拳将 -9k
エウレカセブン -12k
今月の収支 +3k
5勝5敗