これで…… | 新選組研究会「史誠会」

新選組研究会「史誠会」

1999年、新選組を学ぶために結成。以来、月に一度勉強会を開催し、年に数回、史跡見学会を実施してきた。勉強会は、西村兼文の『新撰組始末記』をテキストとして始まり、子母澤寛の『新選組始末記』を経て、現在は、木村幸比古の『新選組日記』をテキストとしている。

 ネットでも人気の店に行ってきました。ただし、褒めませんから、店の名前は書きません。

 

 人気ということはわかっていましたので、開店時間に着くように行ったのですが、それでも、ほぼ満席でした。そして、アルコールを注文する人が多い!ということは、そう簡単には出て行かないということですね。

 

 注文を取りに来るまでもけっこう待ったのですが、注文して料理が出てくるまで、30分ほどもかかりました。僕は、焼肉定食を頼んだのですが、810安くはないし、量が多いわけでもありません。昔ながらの定食屋では、丼飯が多いと思うのですが、普通の茶碗が出てきましたからね。しかも、キャベツなどの盛り付けが汚らしくて、げんなりです。焼肉を口に入れたものの、特に、書くべきことはありません。

 

 どうも、客の話を聞いていますと、麺とカレーは量が多いようですが、それなら、定食が普通である意味がわかりません。

 

 まあ、清瀬駅は他に用があって、今回、たぶん初めて降りたでしょうし、わざわざ電車を途中で降りてまで入りたいとは思いません。それに、居酒屋でもないのに、今時喫煙OKという店は勘弁ですね。