アイスリボンですが、世羅りさ選手のシングルベルト戴冠には驚きを隠せませんでした。いくら世羅りさ選手の地元だとはいえ、地方大会でベルトの移動ってねえ……。
これで、5月4日の横浜文化体育館大会のメインに立つのがだれなのかが、ますますわからなくなってきましたね。僕は、アイスリボンの新時代到来を世間に知らしめるためには、つくし選手が適任だとは思うのですが、どうでしょうか。つくし選手のカードは完全に決定なのでしょうか。
5月4日の横浜文体までのビッグマッチといえば、4月9日の横浜・大さん橋ホール大会ですね。ここで、5月4日の横浜文体のカードがほぼ決まるということでいいのでしょうか。4月9日にもシングルベルト戦をやって、何かが起きるのでしょうか。まあ、あまりシングルベルトをめぐる戦いを重ねるのも、ベルトの価値を下げる危険性がありますから、考え物ですけどね。
ということで、4月9日の横浜・大さん橋ホール大会は注目しているのですが、僕がこの大会を見に行けるのかどうかは、翌日の史誠会の例会のレジュメがどれくらいできているかによりますね。行きたいけどなあ……。