東洋文庫ミュージアムでは現在、『解体新書展—ニッポンの「医」の歩み1500年』を開催中です。~4月10日(日)。
http://www.toyo-bunko.or.jp/museum/kaitaishinsho-detail.pdf
貴重な書籍のオンパレードでしたが、僕にはかなり難しい展示でした。でも、日本の蘭学の始まりが少しは理解できたような気がします。
次の企画展は「もっと知ろうよ!儒教」展……。
もちろん、歴史好きとしては見ておいた方がいい展示だとは思いますが、僕が見て、少しは理解できるところがあるのでしょうか。まったく自信がありません。