参加者募集中! | 新選組研究会「史誠会」

新選組研究会「史誠会」

1999年、新選組を学ぶために結成。以来、月に一度勉強会を開催し、年に数回、史跡見学会を実施してきた。勉強会は、西村兼文の『新撰組始末記』をテキストとして始まり、子母澤寛の『新選組始末記』を経て、現在は、木村幸比古の『新選組日記』をテキストとしている。

◎4月10日(日) 見学会:流山散策と「近藤勇忌」講演会
 近藤勇と土方歳三が永遠に別れることになった流山のゆかりの地をめぐった後、「近藤勇忌」の川端照孝氏の講演「近藤勇の佩刀と首級の埋葬地」を拝聴します(記念品付きで2,000円)。ただし、法要には参加しない予定のため、法要への参加をご希望の方は、別行動をお願いします。

■集 合:10:30流鉄流山線馬橋駅←詳細は申し込まれた方にのみお知らせします
■定 員:20名
■内 容(予定):(流鉄流山線乗車)→平和台駅→赤城神社→光明院→相模屋跡→紙平跡→浅間神社→矢河原の渡し場跡→田中藩下屋敷跡(市立博物館)→近藤勇陣屋跡→流山福祉会館での「近藤勇忌」の講演会(有料)に参加、16:30流山福祉会館で解散予定

締切りは、3日前までの連絡でお願いします。

 史誠会では、随時会員を募集しています。入会金・年会費・参加費などは不要、例会に参加された際の実費のみをちょうだいしています。気になる方は、一度覗いてみてください。よろしくお願いします。
 ただし、例会開催中の喫煙はお断わりします。