2025中受 娘@新6年でサピから移籍 との中学受験の思い出記録です。
同じ理系サラリーマンということで、
私が勝手にシンパシーを感じているPhil さんのblogポストをリブログさせて頂きます。
いつもいつも大きく頷きながら拝読させて頂いております。
今回も頷きながら、
受験に対する戦略の練り方や勉強の仕方といった点では共通する経験が生かせるからです。
の箇所は、そう!!
個別具象の学習内容に対応する力ではなく
もう一段上の視点で、勉強の仕方・取り組み方みたいなものは、
真面目に(受験に限らず研究なども含む)勉強に取り組んだことのある親は
中学受験の勉強伴走にも強いのだと思います。
次回も楽しみにしています!!!
上の内容だけだと、単なる感想ですよね。になってしまうので
私なりの考えも追記しておきます。
「親が中学受験経験者だと有利か」のテーマに関して
試験対策の面ではなく、中学に入学した後の学校生活を子供に話し
モチベーションを高めることに関して有利なのかなと考えています。
公立中学とは違い、6年間を同じ仲間で過ごすことの意義とか
先生も基本持ち上がりで6年間一緒の嬉しさや安心感
様々な場所から通ってくる同級生との交流
様々な部活や合宿の話、学校主催で海外留学があったり
もし付属中高だった場合の、青春の過ごし方
などなど 子供が将来体験するであろう色々な話を実体験をもとに
話をしてあげられるのは強みだと考えています。
皆さんいかがでしょうかね?