小説の書き方教えます -42ページ目

小説の書き方教えます

現役プロの小説家「子竜 螢」が、文学賞受賞へと導きます  KEI SHIRYU 

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今回は、読者のために書くとはどういうことなのか、具

体的に解説いたします。




プロは常に読者のことを意識しながら書いています。

収入に直結しますから当たり前ですね。


アマチュア作家は読者というものへの意識がほとんど

ないので、完成した原稿を読者として読み返してみた

とき、物足りなさを感じてしまうのです。




では、読者のために書くというのは、具体的にはどんな

ことに注意が必要なのでしょうか。


もっと面白くできないだろうか。

もっと感動の幅を広げられないだろうか。


これらのことを常に欲張らなくてはなりません。


そのためには、ストーリーの構成を見直したり、人物設

定を変更したりする必要が出てきます。




もっと具体的にお話しするなら、悪人の登場が不可欠

ですね。


悪人といっても凶悪犯やサギ師でなくとも、どこにでも

いそうなちょっと困った人の存在です。


たとえば、他人の噂話が好きで、尾ひれを大きくしてし

まう近所のおばさんだとか、他人の不幸を喜ぶ心の捻

じ曲がった人です。


善人しか登場しない小説は、読み返しても面白味を感

じません。主人公がそれらの人に翻弄されながらも、

最後には目的を達したり、最愛の人と結ばれるから大き

な感動が生まれるわけです。




小説ハイスクールでは、主要な二人の人物と第三の悪

人とが絡んだ作品作りを体験できます。


全10回の課題をひとつずつクリヤーしていくと、自然と

感動的な作品が完成するようになっております。


これまでご自分の作品に足りなかったものが何だったの

かを痛感していただくと同時に、人物の配合によってスト

ーリーが面白くなる体験をしていただけるでしょう。


あなたの参加をお待ちしております。

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今回は、前回の補足で、上達の実感についてお伝え

いたします。




前回もお伝えいたしましたが、小説の執筆に限っては

他の習い事のような成長曲線を描きません。


ずっと下で横ばいを続けているうちに、ある日突然急

上昇しはじめます。


小説の執筆では注意すべき点が多いので、すべてを

クリヤーできるのは相当に掻きなれた後となるのです。




発明王エジソンの言葉だったかと思いますが、、、


人はどこまで成功に近付いているのか知らないのだ。


というのがあります。


つまり、描写の練習などの努力を重ねていれば確実

に上達しているはずであって、実感できていないだけ

というわけです。


今まで一次には通っていたのに今回は落とされた、な

んて一喜一憂しなくていい。下手になったわけではなく

て、どこかが上達したから作品の中身がアンバランス

になっただけなのです。




エジソンはこうも言っております。


諦めたときが失敗の確定だ。


そうです。諦めずに続けていればずっと発展途上なの

ですから、諦めてはいけません。


エジソンは何百回も何千回も失敗を繰り返したのでしょ

うね。どこかで諦めていたなら、我々人類は今の高度な

文化を構築できなかったでしょう。




文学賞では落選理由を明確にしてもらえません。


なぜ落とされたのかがわからないので、どう対処してよ

いのやら悩みますよね。


あたかも迷路に迷い込んでしまったかのごとく、気持ち

も晴れません。


でも、出口の明かりはちゃんと見えるはずなのです。


読者のために書く。


これのみが出口を示す道しるべですよ。

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今回は、執筆上達の成長曲線についてお伝えします。




どこのスクールで学んでみても、劇的に上手になるこ

とがないのが、小説の執筆です。


この点が他の習い事とは違うところでして、上手くなっ

たという実感が伴わないために、諦めてしまう人が多

いですね。


なぜ実感できないかといえば、執筆の際に気をつける

べき事柄が多すぎて、一度に全部をクリヤーできない

からなのです。


文体・視点・説明の排除・風景などの描写・季節感・時

代感・主人公の口調・主人公の思想と信念などなど、

設定した項目に合致させながら書かなくてはなりません

から、何かが漏れてしまったりすることが多いのです。




しかし、それらのことを強く意識しながら書き慣れてき

ますと、ある日突然にすべてをクリヤーできる日がやっ

てきます。


上達のパンデミックとでも申しましょうか。


その後は意識せずともすべてをクリヤーしながら執筆

できますので、文学賞を本気で狙うならこの時です。




でも、上達のパンデミックが訪れるまでは、上達が実感

できませんし、作品を読んだ他人からみましても、上手く

なったよねと褒められることはありません。


ですので、諦めないことが一番大切なのです。


とはいえ、ただ漫然と作品を量産しているだけでは何も

起きないでしょう。


一次選考で落とされた理由を自分なりに分析してみる

とか、わからなければ添削依頼をしてみましょう。


そういった繰り返しが、いつかパンデミックを呼び起こし

ます。ひょっとすると、あと一歩なのかもしれませんよ。