小説の書き方教えます -41ページ目

小説の書き方教えます

現役プロの小説家「子竜 螢」が、文学賞受賞へと導きます  KEI SHIRYU 

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文学賞突破マニュアル」をご希望の方も、必ず

詳細ををお読みください。


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今回は、文体について解説いたします。




多くの方の作品で、とくにアマチュアの方は最初から

最後まで文体によるメリハリがありません。


何か物足りない作品になってしまう原因のひとつなの

ですが、ひとつの文体でしか書けないというのは致命

的な欠点と言えましょう。




プロの作品を精読されればわかると思いますが、場面

の性質に合わせた文体が用いられております。


たとえば、緊迫した場面に合った文体。雄大な風景を描

写する際の文体など、ずっと同じではないのです。




文学賞突破マニュアルでは、それらの特殊な文体を豊

富な例文を用いて解説しておりまして、小説ハイスクール

でも、課題に盛り込んでありますからすぐに身に付きます。


「まるでプロが書いた作品みたい」と受講生さんたちはご

自分の作品なのに驚嘆なさるほどです。


10月から小説ハイスクールの第18期がスタートいたしま

す。この機会に学んでいただくことをオススメいたします。

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今回は、来年春までスケジュールが詰まり気味の文学賞

締め切りラッシュにまつわるお話です。




トップの最優秀賞の他に、次点の優秀賞や佳作なども含

めますと、年間の文学賞受賞者は400人くらいになります。


もちろん、出版社系のみならず、新聞社系や地方主宰の

ものを含めた受賞者数なのですが、400人も対象となって

いる割には、受賞したという嬉しい話題を聞きませんね。




その理由は、秋から春先にかけての文学賞の締め切り

ラッシュにあると考えられます。


およそ8割の文学賞が年度の後半に締切日を設けている

せいで、作者さんたちはいくつもの文学賞に応募できず、

応募先を絞らなくてはならないからです。


が、以前の記事でも書きましたように、応募総数の多い

文学賞は難関だと早合点して、じつはプロでも難しいと

いわれている先へ応募している人もおりました。




締め切りの日程を変更してもらうのが不可能な以上は、

書き手の側で考慮しなくてはなりません。


すなわち、作品を書き溜めておくことが必要になります

し、ご自分の力量に合った応募先を探す必要も出てき

ます。


ともあれ、ひと作品書き上げるのには何ヶ月もかかるの

ですから、執筆のスケジュール管理も大切になってくる

でしょう。

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今回は、読者がもっとも望んでいるものをお伝えいたします。




読者というと、アマチュアの作者さんたちにはピンと来ない

かもしれませんね。


しかし、文学賞に応募したなら、一次選考の下読み係さん

は最初に読んでくれる読者ですし、選考委員の先生方も

間違いなく読者です。




その読者さんたちがもっとも期待しているのは、面白いスト

ーリーではなくて、人間模様から派生するストーリーです。


たとえば、恋仲の二人が結ばれようとするときに、外部的

な要因である災害とか病気などではなく、心無い人による

誹謗中傷などによって引き裂かれるほうが自然な流れに

感じます。


すなわち、悪人が登場しない作品に魅力はないってことで

すね。




小説を書こうという人は、大概善人です。長い月日を費やし

て作品を完成させる努力を悪人にはできません。


そして、善人の周りには善人が多いので、作品に登場する

人物たともつい善人ばかりになってしまいます。




他人をいつも妬んでいる人。

他人の不幸をことさら喜ぶ人。

噂話が好きで、他人の悪口ばかりを言う人。

なんでも他人のせいにする人。


などなど、銀行強盗や殺人をしないまでも、善人からすれば

立派な悪人は誰の近くにも存在しています。


そういう人を登場させないからストーリーに波風が立たない

わけでして、立たないから災害や急病などを持ってくるしか

なくなるのです。


それがどれほど不自然なことか。。。




良い偶然よりはいいですが、悪い偶然であったとしても、何

度も使用しては偶然が偶然でなくなってしまいます。


それよりも、悪人による人為的な要因のほうが周囲にはいく

らでも溢れているのですから、ストーリーは自然な流れになり

まして、違和感を感じさせません。


物語は悪人が登場したところから面白くなります。なるべく早

目に登場させましょう。