小説の書き方教えます -40ページ目

小説の書き方教えます

現役プロの小説家「子竜 螢」が、文学賞受賞へと導きます  KEI SHIRYU 

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今回は、人物を設定する際に最も重要な点について

解説いたします。




人物設定というと、真っ先に思い浮かべるのは年齢

や職業でしょうか。


もちろん性別もそうですが、最も肝心なのは、人物の

考え方や行動の基盤となり得る項目です。




そう、年収なんですね。


たとえば、会社の社長という設定にしたとしてですが、

社長といっても収入はピンからキリまであります。


上場企業と中小や町工場とでは、かなりの違いがあ

るでしょう。


弁護士や医師でも、格差は大きいのが現実です。




年収の違いは、住まいの様子や着ているものにも影

響を与えますし、外食するお店やバーなど、メニュー

すらも違うことでしょう。


そして、年収によって考え方にも違いが出てきます。


誰もが羨むほどの年収のある人は、他人の悪口を述

べたり愚痴をこぼすことがありません。


交友関係だって、自分よりも上の人と付き合おうとす

るのです。


このように、年収によって行く場所や考え方が違いま

すし、パートナーとして求める異性に違いがあるのも

現実です。




テレビドラマなどで、都内に勤務する独身の若いOL

が、都心で3LDKのマンションに住み、家具調度品も

一流で、普段着らしきものを着ないというのには、違

和感を覚えませんか。


いったい、どれくらいの年収に設定されているのだろ

うかと思ってしまいます。




リアル感のない登場人物には、読者は共感できない

でしょう。


年収は低くてもいいのです。低いなりのリアルさがあ

れば、読者の共感は得られるのです。

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今回は、場面転換させたときの書き方を解説いたします。




1枚か2枚程度のショートショートは別として、どんな短編

でもひとつの場面で事足りる小説というものは滅多に存

在しません。


とくに一人称小説ですと、ずっと同じ場所を舞台にします

と、動きがないので会話文ばかりになってしまいます。


主人公視点でしか描けないからですね。


そこで、主人公の居場所を移すことになるのですが、それ

が場面の転換です。




場面転換ですので、移動中のことを書く必要はありません

し、書けばただ長くなって読者が煩わしさを感じるだけです。


では、どう書けばいいのかといいますと、場面転換のとき

には、作品の冒頭と同じように描きます。


冒頭は大胆に、ですね。


移った場所の説明などは後回しにします。どうしても解説

を必要と感じるなら、移動前に済ませてしまいます。




こうして転換ごとに大胆な冒頭が出現するので、メリハリ

の利いた作品になるのです。


とくに一人称で書きたい人は、注意してくださいね。

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今回は、小説ハイスクール第18期の受講生さん募集

のお知らせです。




10月1日スタートの受講生さんの募集を開始いたします。


小説ハイスクールでは、人物設定や構想などを段階を

踏みながら課題をこなしていきます。


つまり、各段階での添削を受けられますから、通常の作

品添削だけでは得られない知識と技術が習得可能です。


通常の添削ですと、どうしても文章添削が主となってしま

いますから、欠点を補正して長所を伸ばす良い機会とな

るでしょう。




また、全10回ではありますが、課題の提出に期限はあり

ませんから、あなたのペースで学んでいただけます。


まだ以前の課題をやり残している人も、期限はありませ

んので、課題の提出は今でも受け付けております。


途中で諦めずに、頑張ってみましょう。


どうしても先へ進めないときには、質問や相談のメール

を遠慮なく送ってくださいね。




受講のお申し込みの際には、必ず「小説ハイスクール

詳細ページ」を事前にご覧ください。


あなたの受講をお待ちしております。