弱気で言い返せない嫁が苦手な方はご遠慮ください。
お返事できておりませんが、一つ一つ読ませていただいております。
遊びに来ていた親戚の方とお義母さんのとんだ茶番のおかげで自宅に来ることになったお義母さんとお義父さん
電話を切ると親戚の方は白々しく「パン田さんたちとは上手くやっているの？」と私に聞いてきた。いやいや、その聞き方お義母さんから何か聞いていて勘ぐっているようにしか聞こえません💦「そうですね…人とのお付き合いなので色々ありますが…」と濁して流した。
それまでは「親身になってくれるし、親切ないい人だな」と思っていたのだが急にお義母さんからの刺客のようにしか見えなくなってしまった
人を見る目がないというか…信じすぎるというのか…懐が甘いのか…💧
その後義両親が我が家のインターフォンを押すまではさほど時間がかからなかった。
インターフォンの画面に映ったお義母さんはいつもよりもハツラツとしていた。そして玄関から入ってくる姿も意気揚々とした様子だった😫
リビングに入ってくると「リン太郎ちゃ〜ん。お久しぶりでちゅねーグランマですよ〜」と真っ先にリン太郎のところに駆け寄った。しかし人見知りを発動したリン太郎は駆け寄ってくるお義母さんにビックリして大泣き
でも怯まないお義母さんは大泣きしているリン太郎をそのまま抱っこ💦全力で嫌がるリン太郎と何とか留めておきたいお義母さんの力比べ
親戚の方が「リン太郎くんどうしたの？おばぁちゃまでしょー？」と声をかけるとお義母さんは「全然会わせてもらえないからね、いつも初めましてなのよね？思い出すまでいっつもこうなのよ」と💦全然会わせてもらえないことをアピール
確かに会わせていませんけど、会わせてもらえないそちらにも原因がおありなんじゃありませんか💢？
「あらあら、それはいけませんねー。やっぱり人とは沢山触れ合わないとねー？リン太郎ちゃん」とその一言を待っていたかのように「そうでしょー？！やっぱり親戚とか人には沢山会わせたほうがいいと思うのよー！今度ほら、法事あるじゃない？親戚も集まるしリン太郎ちゃんも連れて行った方がいいわよね？」と…
はぁ？！法事？聞いてませんけど？しかもパパのいない間に何言ってくれちゃってんの？💦
「そうね？それはいい機会だわ。みんなにもリン太郎くんを紹介できるし、ねぇ？リンリンさん？」と急に振られ「え？あの…パパから法事があることなんて聞いていないんですが？」と言うと。「息子には言ったわよ。けど仕事だからって断られたのよ？法事よ？普通参加するでしょ？」と法事は絶対参加派のお義母さん💧「はぁ…。パパが休めない日ってことですね？それは私たちも参加できるかわかりません…」と言うと。「何でなの？リン太郎くんと来ればいいじゃない？みんな会いたがるわよ」と親戚の方もお義母さんに応戦💦
こりゃ完全に２対１だわ…
サッパリお鍋でタン
タンといえば
「焼肉」と思っていたのですが
今回いただいたのはしゃぶしゃぶ
スライスした状態で冷凍されていて
薄くスライスされているので
解凍時間も短くてOK
材料の支度している間に
解凍できました
沢山のお野菜たちと一緒に
お鍋に並べて
火が入ればすぐに食べられます
一緒に届くレモンを添えて
凄くサッパリいただけました
締めのきしめんも最高！
