人大ワークトップ漂白しました。
ワークトップは白がいい。そこにも少し落とし穴がありました。毎日目を光らせて磨いているお話です。
⏩プロローグ
⏩うちのキッチン事情① ②
⏩ うちの食洗機事情① ②
※この記事は2021年1月の記事に加筆修正しています。
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目次
○ワークトップの仕様
○ワークトップへの気遣い
○ワークトップおすすめ素材
ワークトップの仕様
クリナップ【ステディア】アクリストン(人工大理石)真っ白なソリッドです。
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アクリストン(ソリッド:ナチュラルホワイト)にした理由
・白キッチン希望。
・料理写真を撮るので光らないようにステンレスは選択外。
・コーリアン、セラミックは高価なので検討外。(模様がある、フラットじゃない)
・人工大理石は熱、衝撃に強い。変色しにくく、欠け&割れにくい。(サイトより)
・大理石のつぶつぶが苦手
それぞれの魅力はこちら。
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ワークトップへの気遣い
真っ白なワークトップは、使う度かなり気を遣います(汗汗)
☑️コーヒー等を淹れる時はダスターの上で。
☑️コーヒー等を淹れる時はダスターの上で。
→着色防止
☑️食器はそっと置いて。
→カツンという音防止
☑️まな板なしはあり得ない。
→傷(からの錆び)防止
☑️鍋敷きは厚手2cmの木製で。
→熱、傷防止
※さらに木製は擦り傷つきそうなので、その下に布巾を敷いて保護です。熱々のものは下布巾二重がマストです。
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真っ白なので、少しでもコーヒーやソースがはねると目立ちます。さっと拭けばとれるので問題ないのですが…
使う度に拭いて、毎晩ガラスクリーナー×スコットで磨いて乾拭きしているのに、見落としや、拭き残しがあると着色します。
で、ガラスクリーナー×スコットでも取れない時はなにこの着色
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その場合は、キッチンハイターをスコットに少しつけて着色を押さえて、布巾で水拭きして、ダスターで乾拭きです。
※水染みもできるので、乾拭きも必須です。
そして不定期ですが、全面ハイターをしています。いつも拭いていても意外とざらついてたりします…(汗)
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ワークトップおすすめ素材
セラミック
ダイニングがセラミックで、強いし汚れがさっと拭ける!何より高級感がすごいです。
ちなみに、賃貸ではステンレス(ドット形状)でした。
錆びにくいと言われますが、10年もたてば所々錆が落ちなくなります。ドット形状だと凹凸に汚れが入るので気になります。洗剤選び失敗したのか、掃除でこすると金属臭😱。
ステンレスならお店の厨房みたいなフラットなのがいいですね。
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色々思うことはありますが、メリットもあります。調味料等がはねないように、よりゆっくり丁寧に料理するようになりました♪
そして
綺麗好きになるのでおすすめです。
シロの キッチン保守計画