馬見丘陵公園!!!~その1.今回は城跡攻略は忘れ、純粋にお花見に出掛ける。馬見丘陵公園(うまみきゅうりょうこうえん)という所で、チューリップフェアというのをやっていると知ったので。↓池部駅前王子駅で近鉄に乗り換えるのだが、新王寺駅への導線がややわかりづらい(真下にある感じ)。おかげで目指していた電車を逃し、約30分のロス。↓緑道エリア池部駅から公園までは1.4kmの道のりだが、舗道は整備され、道脇には花壇もあるので丁度いい散歩道だ。↓チューリップ畑やあ、キレイやね↓道脇のチューリップ↓馬見丘陵公園の桜訪問は2023年4月。桜はやや散り始める季節。↓馬見丘陵公園マップ(北エリア)公園は北エリア・中央エリア・南エリアに分かれている。↓マップ(中央・南エリア)馬見丘陵は上代には緑の草原が続いていたので牧場となり、放牧の馬を見たので「馬見」という地名となった、という説がある。↓薄ピンク↓円形花壇↓オレンジ色↓赤↓馬見丘陵公園の桜2↓黄色↓芝桜ここで一旦公園を離れ、14分東へ歩く。↓箸尾の桜並木箸尾の桜並木。高田川沿いにたくさんの桜の木が植えられ、お花見の穴場といってよい。でも・・・ちょっと時期が遅かったか。。↓桜のトンネルこの辺はまだまだ元気。↓カラシナてっきり菜の花かと思っていたが、カラシナといって、種子は和からしの原料として使われるんだって。道を見てもわかるように、やや散ってしまっている。↓高田川散りかけで悔しいので、思いっきりコントラストあげたった。赤すぎるって。↓タンポポ↓カラシナと桜う~む、季節外れな記事や~。。つづく。。。