仮面ライダー THE WINTER MOVIE ガッチャード&ギーツ 最強ケミー★ガッチャ大作戦 | 知らずに死ねぬ程のものではない

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元映画暴食家最近はロコドルイベント通いがメインで、カメコのはしくれ。引退しても渡辺麻友推し。映画は時々観ている。最近は小説に挑戦している。

先日水曜日にT・ジョイ東広島で『仮面ライダー THE WINTER MOVIE ガッチャード&ギーツ 最強ケミー★ガッチャ大作戦』を観た。

 

 

 

正月公開恒例の前ライダーと現ライダーのコラボモノの最新作。

 

今回は『仮面ライダーギーツ』と『仮面ライダーガッチャード』がぶつかる形であったが、本作はギーツこと浮世英寿と九堂りんねの2人が実質メインで、ガッチャードこと一ノ瀬宝太郎が些か存在感薄めであった。

 

宝太郎の母親役で南野陽子が出演していて、多分やるだろうと思っていたアレを本作でサラリとやってました。土佐弁で喋れば完璧だったけど。

 

それにしても、りんねの仮面ライダーマジェード変身初披露がTVシリーズではなく劇場版とは大々的過ぎ。まあ、りんね役の松本麗世からして可愛さがハンパでないからね。元ニコプチモデルらしい。写真集が出たら、買おうかな。

 

近年のライダーやスーパー戦隊はヒーローだけでなくヒロインも以前と比べると、明らかにプロダクションが推しまくっている新人タレントが出ているという印象だな。高梨臨然り、井桁弘恵然り。まあ、時にモーニング娘。のメンバーだった工藤遥が出るというパターンもあったがね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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Ameba映画部