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【ブログ=穴埋め・論述問題】フランス■■記念日(フランス) ■■■上陸記念日

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2009-07-14 11:42:44 7月14日  赤沢宿  知床 テーマ:ブログ

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【ブログ=穴埋め・論述問題】

7月14日


7月14日(しちがつじゅうよっか、しちがつじゅうよんにち)はグレゴリオ暦で年始から195日目(閏年では196日目)にあたり、年末まであと170日ある。



できごと [編集]
1223年 - ■■■■でルイ8世が国王に即位。
1789年 - パリの民衆が■■■■ー■牢獄を襲撃・占領、政治犯を解放。フランス■■の勃発。
1853年 - ニューヨーク万国■■■開幕、会期は翌年の11月1日まで。
1853年(嘉永6年6月9日) - 黒船を率いて来航した米国■■■■艦隊指令長官マシュー・ペリーが久里浜に上陸。
1889年 - パリで第二■■■ーナショナルが結成される。
1899年 - アクレ州がボリビアからの独立を宣言、アクレ州と■■■■との紛争はブラジルの介入を招き、アクレ州は1903年にブラジル領となる。
1908年 - 日本で桂太郎が第■■代内閣総理大臣に就任し、第2次桂内閣が発足。
1933年 - ドイツで■■党を除く全政治政党が禁止される。
1945年 - 太平洋戦争: アメリカ海軍空母艦載機による北海道■■。
1958年 - イラクでアブドゥル・カリム・カースィム率いるアラブ民族主義者らによるクーデターが起き、王政が打倒され、共和国が樹立される。(■■■革命)
1967年 - 世界知的所有権機関を設立する条約が■■ッ■■■■で調印。
1968年 - ■■■の春: ワルシャワ会談が行われる。
1969年 - サッカー戦争: エルサルバドル軍が■■■ュラスに侵攻。
1970年 - 日本の呼称を「ニッポン」に■一することが閣議決定される。
1977年 - 日本初の気象衛星『■■■■1号』が米フロリダ州のケネディ宇宙センターから打ち上げられる。
1998年 - 趙治勲が本因坊戦10■■を達成する。
2005年 - 北海道の■■半島が世界自然遺産に登録される。

誕生日 [編集]
1918年 - イングマール・ベルイマン、■■監督・脚本家 (+ 2007年)
1937年 - 森喜朗、第85・86代■■■■大臣
1944年 - ■■宏、アナウンサー・キャスター

忌日 [編集]
1242年(仁治3年6月15日)- ■■泰時、第3代鎌倉幕府執権(* 1183年)
2008年 - ■■晋、国語学者・学習院大学名誉教授(* 1919年)

記念日・年中行事 [編集]
フランス■■記念日(フランス)
1789年7月14日に、パリ市民がバスティーユ牢獄を襲撃し、これがきっかけとなってフランス革命が起こったことに由来。
■■■上陸記念日
1853(嘉永6)年、アメリカの4隻の黒船艦隊が江戸湾の浦賀沖に現れ、ペリー■■が久里浜に上陸して将軍への親書を渡した。蒸気船をお茶の銘柄・上喜撰にかけて太平のねむりをさます上喜撰たった四はいで夜もねられずと【■歌】に詠まれるほど、江戸の街は大混乱となった。幕府は、翌年のペリー再来に備えて品川沖に6基の砲台(【■場】)を作った。翌年来航したペリーとの間で「日米■■条約」が結ばれ、日本の鎖国が終った。
■■鏡の日
内視鏡医学の更なる発展及び普及を願って、2006年から、 ”内視”の語呂合わせ(7と14=ナイシ)で(財)内視鏡医学研究振興財団が制定。


忌日 [編集]
1789年 - オスカル・フランソワ・ド・ジャルジェ、【■■■■■のばら】に登場するキャラクターで主役の一人(*1755年)
バスティーユ襲撃参加中、王党派ド・ローネー侯の部下からの銃撃により重傷・絶命。



関連項目 [編集]

旧暦:7月14日
記念日・年中行事
"http://ja.wikipedia.org/wiki/7%E6%9C%8814%E6%97%A5 " より作成
カテゴリ: 日付 | 7月


最終更新 2009年7月13日 (月)



赤沢

■■(あかさわ)は、■■県南巨摩郡早川町の集落。日蓮宗の総本山である【■■山】と、同じく日蓮宗の【■山】である七面山とに参拝する客の宿場として栄え、【重要■■的建造物群保存地区】にも選定されている。


"http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B5%A4%E6%B2%A2 " より作成
カテゴリ: 山梨県の観光地 | 重要伝統的建造物群保存地区 | 山梨県の歴史 | 早川町
隠しカテゴリ: 日本の歴史関連のスタブ項目 | 日本の地理関連のスタブ項目

最終更新 2009年5月17日 (日)



知床 (世界遺産)

知床
(日本)

■■(しれとこ)は日本にある世界遺産登録物件。2005年7月14日に南アフリカ共和国 ダーバンで行われた第29回ユネスコ世界遺産委員会で2005年7月17日正式に登録された。


関連項目 [編集]
ウィキメディア・コモンズには、知床【 (世■■産)】に関連するカテゴリがあります。世界遺産の一覧
日本の世界遺産
生態系
知床旅情 - 【■■久彌】・【■■登紀子】のヒット曲

外部リンク [編集]
知床自然センター
世界自然遺産知床特集(北海道雑学百科プッチガイド)
【U■■■■O】世界遺産リスト(知床の項目)
「Shiretoko, Japan」 - Encyclopedia of Earth にある「知床」についての項目。(英語)。
[隠す]表・話・編・歴日本の世界遺産
World Heritage Sites in Japan

文化遺産 法隆寺地域の仏教建造物 | 姫路城 | 古都京都の文化財 | 白川郷・五箇山の合掌造り集落 | 原爆ドーム | 厳島神社 | 古都奈良の文化財 | 日光の社寺 | 琉球王国のグスク及び関連遺産群 | 紀伊山地の霊場と参詣道 | 石見銀山遺跡とその文化的景観


自然遺産 屋久島 | 白神山地 | 知床



"http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%A5%E5%BA%8A_(%E4%B8%96%E7%95%8C%E9%81%BA%E7%94%A3 )" より作成
カテゴリ: 日本の世界遺産 | 世界遺産 さ行 | 日本の自然保護 | 知床 | 観光圏 | 平成百景


最終更新 2009年5月31日 (日)

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7月14日


7月14日(しちがつじゅうよっか、しちがつじゅうよんにち)はグレゴリオ暦で年始から195日目(閏年では196日目)にあたり、年末まであと170日ある。



目次 [非表示]
1 できごと
2 誕生日
3 忌日
4 記念日・年中行事
5 フィクションのできごと
5.1 誕生日
5.2 忌日
6 関連項目


できごと [編集]
1223年 - フランスでルイ8世が国王に即位。
1789年 - パリの民衆がバスティーユ牢獄を襲撃・占領、政治犯を解放。フランス革命の勃発。
1843年(天保14年6月17日)- 新潟が天領とされ新潟奉行が設置される。
1853年 - ニューヨーク万国博覧会開幕、会期は翌年の11月1日まで。
1853年(嘉永6年6月9日) - 黒船を率いて来航した米国東インド艦隊指令長官マシュー・ペリーが久里浜に上陸。
1889年 - パリで第二インターナショナルが結成される。
1899年 - アクレ州がボリビアからの独立を宣言、アクレ州とボリビアとの紛争はブラジルの介入を招き、アクレ州は1903年にブラジル領となる。
1908年 - 日本で桂太郎が第13代内閣総理大臣に就任し、第2次桂内閣が発足。
1920年 - 中華民国で北洋軍閥同士の戦争が起こる(安直戦争)。
1933年 - ドイツでナチ党を除く全政治政党が禁止される。
1945年 - 太平洋戦争: アメリカ海軍空母艦載機による北海道空襲。
1958年 - イラクでアブドゥル・カリム・カースィム率いるアラブ民族主義者らによるクーデターが起き、王政が打倒され、共和国が樹立される。(イラク革命)
1959年 - 朝日新聞が熊本大学医学部の調査チームによる水俣病の有機水銀中毒原因説をスクープ。
1960年 - 岸首相が池田新自民党総裁就任祝賀会からの帰路、暴漢の襲撃を受け重傷を負う。
1964年 - 東京都品川区勝島で、株式会社宝組のニトロセルロース蓄積倉庫から出火。爆発を伴う火災により倉庫の壁が崩れ、下敷きになった消防職員18人、消防団員1人が死亡。負傷158人の惨事が起きる。(勝島倉庫火災)
1967年 - 世界知的所有権機関を設立する条約がストックホルムで調印。
1968年 - プラハの春: ワルシャワ会談が行われる。
1969年 - サッカー戦争: エルサルバドル軍がホンジュラスに侵攻。
1970年 - 日本の呼称を「ニッポン」に統一することが閣議決定される。
1977年 - 日本初の気象衛星『ひまわり1号』が米フロリダ州のケネディ宇宙センターから打ち上げられる。
1989年 - パリで第15回主要国首脳会議(アルシュ・サミット)が開幕、会期は7月16日まで。
1998年 - 趙治勲が本因坊戦10連覇を達成する。
2005年 - 北海道の知床半島が世界自然遺産に登録される。
2005年 - 第7回ワールドゲームズがドイツのデュースブルクで開幕、会期は7月24日まで。
2008年 - 東京スカイツリー起工式典が行われる。2011年度開業予定。

誕生日 [編集]
1454年 - アンジェロ・ポリツィアーノ、人文主義者(+ 1494年)
1810年(文化7年6月13日) - 徳川斉荘、田安家当主・尾張藩主(+ 1845年)
1858年 - エメリン・パンクハースト、婦人参政権活動家(+ 1928年)
1862年 - グスタフ・クリムト、画家(+ 1918年)
1864年 - エドゥアルト・エンゲルマン、フィギュアスケート選手・エンジニア(+ 1944年)
1868年 - ガートルード・ベル、イギリスの女性情報員(+ 1926年)
1888年 - フリッツ・ゼルニケ、物理学者(+ 1966年)
1890年 - オシップ・ザッキン、彫刻家・画家(+ 1967年)
1913年 - ジェラルド・R・フォード、第38代アメリカ合衆国大統領(+ 2006年)
1918年 - イングマール・ベルイマン、映画監督・脚本家 (+ 2007年)
1923年 - 福田歓一、政治学者 (+ 2007年)
1926年 - ウォーリス・ディーステルマイヤー、フィギュアスケート選手(+ 1999年)
1931年 - 伊上勝、脚本家(+ 1991年)
1936年 - 鵜狩道夫、プロ野球選手
1937年 - 森喜朗、第85・86代内閣総理大臣
1944年 - 久米宏、アナウンサー・キャスター
1945年 - 大澤孝征、弁護士
1946年 - 藤井健、歌手
1947年 - ダニー・ウォルトン、プロ野球選手
1947年 - 島津ゆたか、歌手
1952年 - 水谷豊、俳優
1952年 - 松崎泰治、プロ野球選手
1953年 - 岡田克也、政治家
1953年 - ドロテ、歌手、女優、テレビ司会者
1954年 - あいはら友子、女優、株式研究家、画家。
1955年 - 扇一平、文化放送アナウンサー
1961年 - 斉藤慶子、女優
1962年 - 菅原正志、声優
1963年 - 西川佳明、プロ野球選手
1964年 - ミゲール・インデュライン、自転車競技選手
1964年 - 椎名桔平、俳優
1964年 - 新谷博、プロ野球選手
1965年 - 松本孝美、モデル
1966年 - 藤咲あゆな、ジュニアノベル作家、アニメ脚本家。
1967年 - 清水一哉、俳優
1967年 - 渡辺政仁、プロ野球選手
1968年 - 佐藤弘道、タレント
1968年 - デリック・メイ、プロ野球選手
1969年 - 桜庭和志、総合格闘家
1969年 - ビリー・ヘリントン、元AV男優
1971年 - 福本ヒデ、芸人(ザ・ニュースペーパー)
1972年 - 鈴木真仁、声優
1974年 - 羽生未来、女優(+2005年)
1975年 - ティム・ハドソン、メジャーリーガー
1976年 - 福本誠、プロ野球選手
1977年 - ヴィクトリア、スウェーデン王太子
1979年 - 本谷有希子、演出家
1979年 - 辻俊哉、プロ野球選手
1979年 - セルゲイ・イグナシェヴィッチ、サッカー選手
1980年 - 小山良男、プロ野球選手
1981年 - YOMI、ミュージシャン(ナイトメア)
1981年 - 古谷拓哉、プロ野球選手
1982年 - 相原梨花、AV女優
1982年 - 三好ジェームス、アナウンサー
1985年 - 羽田夕夏、AV女優・ストリッパー
1986年 - 稲森しほり、AV女優
1986年 - 熊谷ちか、グラビアアイドル
1988年 - ジェームズ・ヴォーン、サッカー選手
1988年 - 川幡こころ、AV女優
1989年 - メーガン・オスター、フィギュアスケート選手
1990年 - 井上祐樹、ジャニーズJr.
1993年 - 聖夏、ジュニアアイドル

忌日 [編集]
664年 - カンタベリーのデウスデディトゥス、カンタベリー大司教
809年(大同4年5月28日) - 大伴弟麻呂、公卿、史上初の征夷大将軍(* 731年?)
1223年 - フィリップ2世、フランス王(* 1165年)
1242年(仁治3年6月15日)- 北条泰時、第3代鎌倉幕府執権(* 1183年)
1353年(正平8年/文和2年6月13日)- 佐々木秀綱、室町時代の武将
1486年 - マーガレット、スコットランド王ジェームズ3世の妃(* 1456年)
1638年(寛永15年6月3日)- 高松宮好仁親王、江戸時代の皇族(* 1603年)
1704年 - ソフィア・アレクセーエヴナ、モスクワ大公国摂政(* 1657年)
1711年 - ヨハン・ウィレム・フリーゾ、オラニエ公(* 1687年)
1714年(正徳4年6月3日)- 瑤泉院、赤穂藩主浅野長矩の正室(* 1674年)
1770年(明和7年6月22日)- 京極宮公仁親王、江戸時代の皇族(* 1733年)
1775年(安永4年6月17日)- 黒田継高、第6代福岡藩主(* 1703年)
1777年(安永6年6月10日)- 加藤美樹、国学者・歌人(* 1721年)
1793年 - ジャック・カトリノー、ヴァンデの反乱の指導者(* 1759年)
1794年 - ジャン・フレデリック・エデルマン、作曲家(* 1749年)
1817年 - スタール夫人、評論家(* 1766年)
1824年 - カメハメハ2世、ハワイ王(* 1797年)
1827年 - オーギュスタン・ジャン・フレネル、物理学者(* 1788年)
1879年 - ヨハン・カール・ローゼンクランツ、哲学者(* 1805年)
1881年 - ビリー・ザ・キッド、西部開拓時代のガンマン・アウトロー(* 1859年)
1904年 - ポール・クリューガー、トランスヴァール共和国大統領(* 1825年)
1907年 - ウィリアム・パーキン、化学者(* 1838年)
1910年 - マリウス・プティパ、バレエダンサー・振付師(* 1818年)
1927年 - フリッツ・ホフマン、陸上競技選手(* 1871年)
1933年 - レーモン・ルーセル、小説家・詩人(* 1877年)
1939年 - アルフォンス・ミュシャ、グラフィックデザイナー(* 1860年)
1950年 - 三淵忠彦、初代最高裁判所長官(* 1880年)
1953年 - リヒャルト・フォン・ミーゼス、工学者(* 1883年)
1954年 - ハシント・ベナベンテ、劇作家(* 1886年)
1958年 - 吉阪俊蔵、内務官僚(* 1889年)
1958年 - ファイサル2世、イラク王(* 1935年)
1960年 - モーリス・ド・ブロイ、物理学者(* 1875年)
1965年 - アドレー・スティーブンソン、イリノイ州知事・米国連大使(* 1900年)
1969年 - 坂本繁二郎、画家(* 1882年)
1969年 - 富永次郎、美術評論家(* 1909年)
1974年 - カール・スパーツ、アメリカ空軍大将(* 1891年)
1974年 - 琴錦登、大相撲の力士(* 1922年)
1979年 - ゲオールギイ・ベリーエフ、航空機設計者(* 1903年)
1980年 - 南洋一郎、作家・冒険小説家(* 1893年)
1981年 - 大山デブ子、女優(* 1915年)
1986年 - レイモンド・ローウィ、インダストリアルデザイナー(* 1893年)
1990年 - 須田剋太、画家(* 1906年)
1994年 - 岡原昌男、第8代最高裁判所長官(* 1909年)
1996年 - ジェフ・クロスノフ、レーシングドライバー(* 1964年)
1998年 - グエン・ゴク・ロアン、南ベトナム警察庁長官(* 1931年)
1999年 - 山花貞夫、第12代日本社会党委員長(* 1936年)
2000年 - マーク・オリファント、物理学者(* 1901年)
2000年 - 浜田輝男、実業家・北海道国際航空創業者(* 1941年)
2001年 - 石川利光、小説家(* 1914年)
2002年 - ホアキン・バラゲール、ドミニカ共和国第39・45・49代大統領(* 1906年)
2002年 - 三井理峯、政治運動家(* 1911年)
2005年 - 大沢清、プロ野球選手(* 1916年)
2005年 - シシリー・ソンダース、医師・作家(* 1918年)
2007年 - 広沢直樹、公明党衆議院議員(* 1931年)
2007年 - 谷川明美、アナウンサー(* 1966年)
2007年 - 遠藤俊介、写真家(* 1977年)
2008年 - 大野晋、国語学者・学習院大学名誉教授(* 1919年)

記念日・年中行事 [編集]
フランス革命記念日(フランス)
1789年7月14日に、パリ市民がバスティーユ牢獄を襲撃し、これがきっかけとなってフランス革命が起こったことに由来。
ペリー上陸記念日
1853(嘉永6)年、アメリカの4隻の黒船艦隊が江戸湾の浦賀沖に現れ、ペリー提督が久里浜に上陸して将軍への親書を渡した。蒸気船をお茶の銘柄・上喜撰にかけて太平のねむりをさます上喜撰たった四はいで夜もねられずと狂歌に詠まれるほど、江戸の街は大混乱となった。幕府は、翌年のペリー再来に備えて品川沖に6基の砲台(台場)を作った。翌年来航したペリーとの間で「日米和親条約」が結ばれ、日本の鎖国が終った。
内視鏡の日
内視鏡医学の更なる発展及び普及を願って、2006年から、 ”内視”の語呂合わせ(7と14=ナイシ)で(財)内視鏡医学研究振興財団が制定。


忌日 [編集]
1789年 - オスカル・フランソワ・ド・ジャルジェ、ベルサイユのばらに登場するキャラクターで主役の一人(*1755年)
バスティーユ襲撃参加中、王党派ド・ローネー侯の部下からの銃撃により重傷・絶命。



関連項目 [編集]

旧暦:7月14日
記念日・年中行事
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最終更新 2009年7月13日 (月)



赤沢

赤沢(あかさわ)は、山梨県南巨摩郡早川町の集落。日蓮宗の総本山である身延山と、同じく日蓮宗の霊山である七面山とに参拝する客の宿場として栄え、重要伝統的建造物群保存地区にも選定されている。


歴史 [編集]
赤沢の草分けとされる家は2軒あり、そのうち1軒は1274年(文永11年)に来住したという伝承を持つ。また、赤沢の檀那寺である日蓮宗長徳山妙福寺は、もともと真言宗の寺であったが、1277年(建治3年)、日蓮の高弟、日朗との宗旨問答に負けて日蓮宗に改宗したとの由緒を持つことから、この時期には人家があったことが推測される。

もう1軒の草分けが来住したのは1582年(天正10年)とされ、1591年(天正19年)の検地帳には17戸の家数が記載されている。 検地帳などからは、近世から現代まで戸数30戸前後で推移していることがわかる。 江戸時代の早い段階で、隣の小縄村、高住村と一括されて「小縄高住赤沢村」として公式の文書に登場するようになる。3村一括の状態は、1874年(明治7年)に本建村赤沢区となるまで続いた。 1889年(明治22年)には、本建村と硯島村との間で組合村が成立したが、1911年(明治44年)には解消。1956年(昭和31年)には、本建村の合併により、早川町赤沢となった。

近世後半から第二次世界大戦前までは参詣客が多く、赤沢が最も栄えた時期と考えられる。人々は、参詣客相手の旅館や食堂、案内役・荷物持ちのほか、七面山敬慎院への物資運搬、身延山と七面山との連絡役、林業、木工業などを生業としていた。


景観と建造物 [編集]
赤沢は、1993年に重要伝統的建造物群保存地区の選定を受けた。地区の種別は山村・講中宿で、選定基準は「(3)伝統的建造物群及びその周囲の環境が地域的特色を顕著に示しているもの」。 山の中腹に位置する山間集落であり、家屋以外に畑や水場なども一体的な景観をなしており、街道の両側に建物が軒を並べるという一般的な宿場町とは違った景観を形成している。 建物の造りとしては、座敷の2辺を囲む周り土間が特徴である。これは、大勢の参拝客が一斉にわらじを脱いで家に上がれるようにとの理由からである。板葺き石置き屋根が一般的であるが、江戸屋、大阪屋といった主な旅館では、大正時代にトタン屋根が導入され、伝建の指定においても、その歴史的経緯からトタン屋根が認められている。


参詣客 [編集]
身延山・七面山参詣は、自動車交通の一般化以前は、身延山久遠寺から奥の院に登り、そこから赤沢に降りて1泊し、翌日七面山に登るというコースが一般的であった。

江戸時代、庶民の物見遊山が一般化する過程で客が増えたと考えられ、最盛期である明治期には、総戸数40戸程度の集落に9軒の旅館があった。最も客の多い夏の時期には旅館だけでは客を泊めきれず、旅館の蔵や周囲の民家にも宿泊したという記録がある。また、1晩泊まるのではなく、第1陣の客が何時間か仮眠のあと出発すると第2陣を泊め、その後は第3陣と、3交代で泊めたという話も地元に伝わっている。


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最終更新 2009年5月17日 (日)



知床 (世界遺産)

知床
(日本)


知床五湖と硫黄岳
(英名) Shiretoko
(仏名) Shiretoko
面積 56,100 ha
登録区分 自然遺産
登録基準 自然遺産(9),(10)
登録年 2005年7月17日
拡張年
備考
公式サイト ユネスコ本部(英語)
地図

世界遺産テンプレートを使用しています
表・話・編・歴
知床(しれとこ)は日本にある世界遺産登録物件。2005年7月14日に南アフリカ共和国 ダーバンで行われた第29回ユネスコ世界遺産委員会で2005年7月17日正式に登録された。

目次 [非表示]
1 概要
2 登録までの道標
3 登録基準
4 世界自然遺産委員会との対応
4.1 第29回委員会決議(2005年)
4.2 委員会決議後の対応(2005年-2007年)
4.3 現地調査による評価(2008年)
4.4 第32回委員会決議(2008年)
5 観光地としての課題
6 アクセス
6.1 ウトロ側
6.2 羅臼側
6.3 ウトロ~羅臼
7 関連項目
8 外部リンク


概要 [編集]
北海道の東端にあるオホーツク海に面した知床半島と、その沿岸海域が登録の対象となっている。半島中央部は、千島火山帯が貫き、海岸線は荒く海に削られた地域である。冬には世界で最も南端に接岸する流氷が訪れる。この流氷により大量のプランクトンが、サケなどの豊富な魚介類が生息する。サケは秋に知床の河川を遡上し、ヒグマやオジロワシなどに捕食される。これらの動物の排泄物および死骸は、植物の栄養素として陸地に還元される。このような、海と陸との食物連鎖を見ることのできる貴重な自然環境が残る点が国際自然保護連合(IUCN)に評価され、2005年に世界自然遺産の登録物件となった。

日本では、自然遺産として3件目の登録。また、海岸線から約3km沖まで登録地域となり、日本で初めて海洋を含む自然遺産登録物件となった。


登録までの道標 [編集]
1964年6月 - 知床半島が知床国立公園に指定
1986年~1987年 - 「知床国有林伐採問題」発生
1998年 - 斜里町、羅臼町の町予算に世界遺産登録事業費が計上
2003年 - 日本政府が知床を世界遺産物件としてユネスコに推薦することを決定
2004年 - ユネスコに対して推薦状を提出
2004年7月 - IUCNによる実地調査
2005年7月 - 世界自然遺産として正式登録

登録基準 [編集]
この世界遺産は世界遺産登録基準における以下の基準を満たしたと見なされ、登録がなされた。

(9) 陸上、淡水、沿岸および海洋生態系と動植物群集の進化と発達において進行しつつある重要な生態学的、生物学的プロセスを示す顕著な見本であるもの。
(10) 生物多様性の本来的保全にとって、もっとも重要かつ意義深い自然生息地を含んでいるもの。これには科学上または保全上の観点から、すぐれて普遍的価値を持つ絶滅の恐れのある種の生息地などが含まれる。
具体的には以下の重要性が基準(9)と基準(10)に該当するものとして認められた[1]。

基準(9) 知床は海洋生態系と陸上生態系の相互作用を示す顕著な例である。そのたぐいまれな生物生産は流氷の形成に大きな影響を受けている。なお、知床は流氷が漂着する海岸としては、北半球で最南端に位置する。
基準(10) 知床はシマフクロウやシレトコスミレなどの絶滅危惧・固有の動植物が生育する地域であり、またサケ類やトド、クジラ類などの海洋生物の生存にとって重要な海域を含む。さらには、本地域は世界的にも絶滅の危機にある海鳥の生息地であり、渡り鳥にとって重要な場所でもある。

世界自然遺産委員会との対応 [編集]

オシンコシンの滝
羅臼岳
羅臼岳から見た知床連山

第29回委員会決議(2005年) [編集]
2005年第29回世界遺産委員会において知床が世界遺産一覧表に記載された際、

海域管理計画の策定
サケ科魚類管理計画の策定
海域の保全状況等について
を課題として取り上げ、後日、評価するための調査団を2008年に招くこと等が勧告された。


委員会決議後の対応(2005年-2007年) [編集]
海域の管理と海域の保全については、漁業規制の強化を行わないことを前提として世界遺産への申請を行ったこともあり、新たな規制を盛り込むこととなりかねない課題は漁業者の反発を招いた。こうした背景から、知床科学委員会の海域ワーキンググループは、多利用型統合的海域管理計画の作成を進め、2007年には海洋環境・生態系の保全と持続的漁業の両立(遺産地域の海域を海岸から3kmへ拡張など)を盛り込んだ計画をまとめている。

サケ科魚類の管理面については、河川工作物(砂防ダム、治山ダム、取水施設など)がサケ科魚類の遡上を妨げるものとして取り上げられたことから、知床科学委員会の河川工作物ワーキンググループにより、改良すべき箇所の選定等が行われ、防災上支障のない場所を中心に魚道の設置などの改良工事が進められた。魚類の管理計画そのものは作られなかった。


現地調査による評価(2008年) [編集]
2008年2月には、ユネスコ世界遺産センター及びIUCNの現地調査団が知床に来訪。河川工作物などの現地調査を通じて、地域社会や関係者の参画による管理と、科学委員会及び各ワーキンググループの設置を通した科学的知見に基づく管理を賞賛し、他の世界自然遺産地域の管理のモデルとなると評価した。


第32回委員会決議(2008年) [編集]
第32回世界遺産委員会では、世界遺産の保全のために、さらに各管理計画の策定や取組状況など9項目について勧告が決議されており、2012年2月1日までに世界遺産センターに報告を提出することがリクエストされている。


観光地としての課題 [編集]
観光客とヒグマとの接近、エゾシカやキタキツネなどへの餌付け行為などが問題視される。



アクセス [編集]
西から国道334号、東から国道335号が通じている。


ウトロ側 [編集]
斜里バス
釧網本線・知床斜里駅より
ウトロ温泉まで約60分
知床五湖まで約1時間25分
網走バス・斜里バス
釧網本線・知床斜里駅より約50分
網走バスターミナル、石北本線・網走駅より約1時間30分
女満別空港より約2時間
斜里バス・北海道中央バス イーグルライナー
札幌ターミナル/札幌駅前ターミナルより約7時間30分

羅臼側 [編集]
阿寒バス
根室本線・釧路駅より約3時間35分
中標津空港からは、根室交通根室行で中標津ターミナルまで約10分、上記バスに乗り換え約1時間30分

ウトロ~羅臼 [編集]
阿寒バス・斜里バス(6月15日~10月15日運行)
ウトロ温泉 - 知床峠 - 羅臼湖入口 - 羅臼温泉 - 羅臼
上記の他、定期観光バスや周遊バスが運行される。

知床岬は遊覧船からの海上遊覧のみで、上陸はできない。


関連項目 [編集]
ウィキメディア・コモンズには、知床 (世界遺産)に関連するカテゴリがあります。世界遺産の一覧
日本の世界遺産
生態系
知床旅情 - 森繁久彌・加藤登紀子のヒット曲

外部リンク [編集]
知床自然センター
世界自然遺産知床特集(北海道雑学百科プッチガイド)
UNESCO世界遺産リスト(知床の項目)
「Shiretoko, Japan」 - Encyclopedia of Earth にある「知床」についての項目。(英語)。
[隠す]表・話・編・歴日本の世界遺産
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最終更新 2009年5月31日 (日)


7月14日  赤沢宿  知床

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7月14日


7月14日(しちがつじゅうよっか、しちがつじゅうよんにち)はグレゴリオ暦で年始から195日目(閏年では196日目)にあたり、年末まであと170日ある。



目次 [非表示]
1 できごと
2 誕生日
3 忌日
4 記念日・年中行事
5 フィクションのできごと
5.1 誕生日
5.2 忌日
6 関連項目


できごと [編集]
1223年 - フランスでルイ8世が国王に即位。
1789年 - パリの民衆がバスティーユ牢獄を襲撃・占領、政治犯を解放。フランス革命の勃発。
1843年(天保14年6月17日)- 新潟が天領とされ新潟奉行が設置される。
1853年 - ニューヨーク万国博覧会開幕、会期は翌年の11月1日まで。
1853年(嘉永6年6月9日) - 黒船を率いて来航した米国東インド艦隊指令長官マシュー・ペリーが久里浜に上陸。
1889年 - パリで第二インターナショナルが結成される。
1899年 - アクレ州がボリビアからの独立を宣言、アクレ州とボリビアとの紛争はブラジルの介入を招き、アクレ州は1903年にブラジル領となる。
1908年 - 日本で桂太郎が第13代内閣総理大臣に就任し、第2次桂内閣が発足。
1920年 - 中華民国で北洋軍閥同士の戦争が起こる(安直戦争)。
1933年 - ドイツでナチ党を除く全政治政党が禁止される。
1945年 - 太平洋戦争: アメリカ海軍空母艦載機による北海道空襲。
1958年 - イラクでアブドゥル・カリム・カースィム率いるアラブ民族主義者らによるクーデターが起き、王政が打倒され、共和国が樹立される。(イラク革命)
1959年 - 朝日新聞が熊本大学医学部の調査チームによる水俣病の有機水銀中毒原因説をスクープ。
1960年 - 岸首相が池田新自民党総裁就任祝賀会からの帰路、暴漢の襲撃を受け重傷を負う。
1964年 - 東京都品川区勝島で、株式会社宝組のニトロセルロース蓄積倉庫から出火。爆発を伴う火災により倉庫の壁が崩れ、下敷きになった消防職員18人、消防団員1人が死亡。負傷158人の惨事が起きる。(勝島倉庫火災)
1967年 - 世界知的所有権機関を設立する条約がストックホルムで調印。
1968年 - プラハの春: ワルシャワ会談が行われる。
1969年 - サッカー戦争: エルサルバドル軍がホンジュラスに侵攻。
1970年 - 日本の呼称を「ニッポン」に統一することが閣議決定される。
1977年 - 日本初の気象衛星『ひまわり1号』が米フロリダ州のケネディ宇宙センターから打ち上げられる。
1989年 - パリで第15回主要国首脳会議(アルシュ・サミット)が開幕、会期は7月16日まで。
1998年 - 趙治勲が本因坊戦10連覇を達成する。
2005年 - 北海道の知床半島が世界自然遺産に登録される。
2005年 - 第7回ワールドゲームズがドイツのデュースブルクで開幕、会期は7月24日まで。
2008年 - 東京スカイツリー起工式典が行われる。2011年度開業予定。

誕生日 [編集]
1454年 - アンジェロ・ポリツィアーノ、人文主義者(+ 1494年)
1810年(文化7年6月13日) - 徳川斉荘、田安家当主・尾張藩主(+ 1845年)
1858年 - エメリン・パンクハースト、婦人参政権活動家(+ 1928年)
1862年 - グスタフ・クリムト、画家(+ 1918年)
1864年 - エドゥアルト・エンゲルマン、フィギュアスケート選手・エンジニア(+ 1944年)
1868年 - ガートルード・ベル、イギリスの女性情報員(+ 1926年)
1888年 - フリッツ・ゼルニケ、物理学者(+ 1966年)
1890年 - オシップ・ザッキン、彫刻家・画家(+ 1967年)
1913年 - ジェラルド・R・フォード、第38代アメリカ合衆国大統領(+ 2006年)
1918年 - イングマール・ベルイマン、映画監督・脚本家 (+ 2007年)
1923年 - 福田歓一、政治学者 (+ 2007年)
1926年 - ウォーリス・ディーステルマイヤー、フィギュアスケート選手(+ 1999年)
1931年 - 伊上勝、脚本家(+ 1991年)
1936年 - 鵜狩道夫、プロ野球選手
1937年 - 森喜朗、第85・86代内閣総理大臣
1944年 - 久米宏、アナウンサー・キャスター
1945年 - 大澤孝征、弁護士
1946年 - 藤井健、歌手
1947年 - ダニー・ウォルトン、プロ野球選手
1947年 - 島津ゆたか、歌手
1952年 - 水谷豊、俳優
1952年 - 松崎泰治、プロ野球選手
1953年 - 岡田克也、政治家
1953年 - ドロテ、歌手、女優、テレビ司会者
1954年 - あいはら友子、女優、株式研究家、画家。
1955年 - 扇一平、文化放送アナウンサー
1961年 - 斉藤慶子、女優
1962年 - 菅原正志、声優
1963年 - 西川佳明、プロ野球選手
1964年 - ミゲール・インデュライン、自転車競技選手
1964年 - 椎名桔平、俳優
1964年 - 新谷博、プロ野球選手
1965年 - 松本孝美、モデル
1966年 - 藤咲あゆな、ジュニアノベル作家、アニメ脚本家。
1967年 - 清水一哉、俳優
1967年 - 渡辺政仁、プロ野球選手
1968年 - 佐藤弘道、タレント
1968年 - デリック・メイ、プロ野球選手
1969年 - 桜庭和志、総合格闘家
1969年 - ビリー・ヘリントン、元AV男優
1971年 - 福本ヒデ、芸人(ザ・ニュースペーパー)
1972年 - 鈴木真仁、声優
1974年 - 羽生未来、女優(+2005年)
1975年 - ティム・ハドソン、メジャーリーガー
1976年 - 福本誠、プロ野球選手
1977年 - ヴィクトリア、スウェーデン王太子
1979年 - 本谷有希子、演出家
1979年 - 辻俊哉、プロ野球選手
1979年 - セルゲイ・イグナシェヴィッチ、サッカー選手
1980年 - 小山良男、プロ野球選手
1981年 - YOMI、ミュージシャン(ナイトメア)
1981年 - 古谷拓哉、プロ野球選手
1982年 - 相原梨花、AV女優
1982年 - 三好ジェームス、アナウンサー
1985年 - 羽田夕夏、AV女優・ストリッパー
1986年 - 稲森しほり、AV女優
1986年 - 熊谷ちか、グラビアアイドル
1988年 - ジェームズ・ヴォーン、サッカー選手
1988年 - 川幡こころ、AV女優
1989年 - メーガン・オスター、フィギュアスケート選手
1990年 - 井上祐樹、ジャニーズJr.
1993年 - 聖夏、ジュニアアイドル

忌日 [編集]
664年 - カンタベリーのデウスデディトゥス、カンタベリー大司教
809年(大同4年5月28日) - 大伴弟麻呂、公卿、史上初の征夷大将軍(* 731年?)
1223年 - フィリップ2世、フランス王(* 1165年)
1242年(仁治3年6月15日)- 北条泰時、第3代鎌倉幕府執権(* 1183年)
1353年(正平8年/文和2年6月13日)- 佐々木秀綱、室町時代の武将
1486年 - マーガレット、スコットランド王ジェームズ3世の妃(* 1456年)
1638年(寛永15年6月3日)- 高松宮好仁親王、江戸時代の皇族(* 1603年)
1704年 - ソフィア・アレクセーエヴナ、モスクワ大公国摂政(* 1657年)
1711年 - ヨハン・ウィレム・フリーゾ、オラニエ公(* 1687年)
1714年(正徳4年6月3日)- 瑤泉院、赤穂藩主浅野長矩の正室(* 1674年)
1770年(明和7年6月22日)- 京極宮公仁親王、江戸時代の皇族(* 1733年)
1775年(安永4年6月17日)- 黒田継高、第6代福岡藩主(* 1703年)
1777年(安永6年6月10日)- 加藤美樹、国学者・歌人(* 1721年)
1793年 - ジャック・カトリノー、ヴァンデの反乱の指導者(* 1759年)
1794年 - ジャン・フレデリック・エデルマン、作曲家(* 1749年)
1817年 - スタール夫人、評論家(* 1766年)
1824年 - カメハメハ2世、ハワイ王(* 1797年)
1827年 - オーギュスタン・ジャン・フレネル、物理学者(* 1788年)
1879年 - ヨハン・カール・ローゼンクランツ、哲学者(* 1805年)
1881年 - ビリー・ザ・キッド、西部開拓時代のガンマン・アウトロー(* 1859年)
1904年 - ポール・クリューガー、トランスヴァール共和国大統領(* 1825年)
1907年 - ウィリアム・パーキン、化学者(* 1838年)
1910年 - マリウス・プティパ、バレエダンサー・振付師(* 1818年)
1927年 - フリッツ・ホフマン、陸上競技選手(* 1871年)
1933年 - レーモン・ルーセル、小説家・詩人(* 1877年)
1939年 - アルフォンス・ミュシャ、グラフィックデザイナー(* 1860年)
1950年 - 三淵忠彦、初代最高裁判所長官(* 1880年)
1953年 - リヒャルト・フォン・ミーゼス、工学者(* 1883年)
1954年 - ハシント・ベナベンテ、劇作家(* 1886年)
1958年 - 吉阪俊蔵、内務官僚(* 1889年)
1958年 - ファイサル2世、イラク王(* 1935年)
1960年 - モーリス・ド・ブロイ、物理学者(* 1875年)
1965年 - アドレー・スティーブンソン、イリノイ州知事・米国連大使(* 1900年)
1969年 - 坂本繁二郎、画家(* 1882年)
1969年 - 富永次郎、美術評論家(* 1909年)
1974年 - カール・スパーツ、アメリカ空軍大将(* 1891年)
1974年 - 琴錦登、大相撲の力士(* 1922年)
1979年 - ゲオールギイ・ベリーエフ、航空機設計者(* 1903年)
1980年 - 南洋一郎、作家・冒険小説家(* 1893年)
1981年 - 大山デブ子、女優(* 1915年)
1986年 - レイモンド・ローウィ、インダストリアルデザイナー(* 1893年)
1990年 - 須田剋太、画家(* 1906年)
1994年 - 岡原昌男、第8代最高裁判所長官(* 1909年)
1996年 - ジェフ・クロスノフ、レーシングドライバー(* 1964年)
1998年 - グエン・ゴク・ロアン、南ベトナム警察庁長官(* 1931年)
1999年 - 山花貞夫、第12代日本社会党委員長(* 1936年)
2000年 - マーク・オリファント、物理学者(* 1901年)
2000年 - 浜田輝男、実業家・北海道国際航空創業者(* 1941年)
2001年 - 石川利光、小説家(* 1914年)
2002年 - ホアキン・バラゲール、ドミニカ共和国第39・45・49代大統領(* 1906年)
2002年 - 三井理峯、政治運動家(* 1911年)
2005年 - 大沢清、プロ野球選手(* 1916年)
2005年 - シシリー・ソンダース、医師・作家(* 1918年)
2007年 - 広沢直樹、公明党衆議院議員(* 1931年)
2007年 - 谷川明美、アナウンサー(* 1966年)
2007年 - 遠藤俊介、写真家(* 1977年)
2008年 - 大野晋、国語学者・学習院大学名誉教授(* 1919年)

記念日・年中行事 [編集]
フランス革命記念日(フランス)
1789年7月14日に、パリ市民がバスティーユ牢獄を襲撃し、これがきっかけとなってフランス革命が起こったことに由来。
ペリー上陸記念日
1853(嘉永6)年、アメリカの4隻の黒船艦隊が江戸湾の浦賀沖に現れ、ペリー提督が久里浜に上陸して将軍への親書を渡した。蒸気船をお茶の銘柄・上喜撰にかけて太平のねむりをさます上喜撰たった四はいで夜もねられずと狂歌に詠まれるほど、江戸の街は大混乱となった。幕府は、翌年のペリー再来に備えて品川沖に6基の砲台(台場)を作った。翌年来航したペリーとの間で「日米和親条約」が結ばれ、日本の鎖国が終った。
内視鏡の日
内視鏡医学の更なる発展及び普及を願って、2006年から、 ”内視”の語呂合わせ(7と14=ナイシ)で(財)内視鏡医学研究振興財団が制定。


忌日 [編集]
1789年 - オスカル・フランソワ・ド・ジャルジェ、ベルサイユのばらに登場するキャラクターで主役の一人(*1755年)
バスティーユ襲撃参加中、王党派ド・ローネー侯の部下からの銃撃により重傷・絶命。



関連項目 [編集]

旧暦:7月14日
記念日・年中行事
"http://ja.wikipedia.org/wiki/7%E6%9C%8814%E6%97%A5 " より作成
カテゴリ: 日付 | 7月


最終更新 2009年7月13日 (月)



赤沢

赤沢(あかさわ)は、山梨県南巨摩郡早川町の集落。日蓮宗の総本山である身延山と、同じく日蓮宗の霊山である七面山とに参拝する客の宿場として栄え、重要伝統的建造物群保存地区にも選定されている。


歴史 [編集]
赤沢の草分けとされる家は2軒あり、そのうち1軒は1274年(文永11年)に来住したという伝承を持つ。また、赤沢の檀那寺である日蓮宗長徳山妙福寺は、もともと真言宗の寺であったが、1277年(建治3年)、日蓮の高弟、日朗との宗旨問答に負けて日蓮宗に改宗したとの由緒を持つことから、この時期には人家があったことが推測される。

もう1軒の草分けが来住したのは1582年(天正10年)とされ、1591年(天正19年)の検地帳には17戸の家数が記載されている。 検地帳などからは、近世から現代まで戸数30戸前後で推移していることがわかる。 江戸時代の早い段階で、隣の小縄村、高住村と一括されて「小縄高住赤沢村」として公式の文書に登場するようになる。3村一括の状態は、1874年(明治7年)に本建村赤沢区となるまで続いた。 1889年(明治22年)には、本建村と硯島村との間で組合村が成立したが、1911年(明治44年)には解消。1956年(昭和31年)には、本建村の合併により、早川町赤沢となった。

近世後半から第二次世界大戦前までは参詣客が多く、赤沢が最も栄えた時期と考えられる。人々は、参詣客相手の旅館や食堂、案内役・荷物持ちのほか、七面山敬慎院への物資運搬、身延山と七面山との連絡役、林業、木工業などを生業としていた。


景観と建造物 [編集]
赤沢は、1993年に重要伝統的建造物群保存地区の選定を受けた。地区の種別は山村・講中宿で、選定基準は「(3)伝統的建造物群及びその周囲の環境が地域的特色を顕著に示しているもの」。 山の中腹に位置する山間集落であり、家屋以外に畑や水場なども一体的な景観をなしており、街道の両側に建物が軒を並べるという一般的な宿場町とは違った景観を形成している。 建物の造りとしては、座敷の2辺を囲む周り土間が特徴である。これは、大勢の参拝客が一斉にわらじを脱いで家に上がれるようにとの理由からである。板葺き石置き屋根が一般的であるが、江戸屋、大阪屋といった主な旅館では、大正時代にトタン屋根が導入され、伝建の指定においても、その歴史的経緯からトタン屋根が認められている。


参詣客 [編集]
身延山・七面山参詣は、自動車交通の一般化以前は、身延山久遠寺から奥の院に登り、そこから赤沢に降りて1泊し、翌日七面山に登るというコースが一般的であった。

江戸時代、庶民の物見遊山が一般化する過程で客が増えたと考えられ、最盛期である明治期には、総戸数40戸程度の集落に9軒の旅館があった。最も客の多い夏の時期には旅館だけでは客を泊めきれず、旅館の蔵や周囲の民家にも宿泊したという記録がある。また、1晩泊まるのではなく、第1陣の客が何時間か仮眠のあと出発すると第2陣を泊め、その後は第3陣と、3交代で泊めたという話も地元に伝わっている。

しかし、七面山登山口までの車道が整備されると、参詣客は身延山を往復し、その後七面山登山口にバスで来て七面山を往復して帰る、というコースを取るようになり、中継点である赤沢から客足が遠のくこととなった。

利用客の減少や後継者がいないなどの問題があり、1990年代前半に6軒あった旅館は2000年前後には3軒に減少、2005年からは、営業を続ける旅館は1軒のみである。

この「赤沢」は、日本の歴史に関連した書きかけ項目です。この記事を加筆・訂正などして下さる協力者を求めています(P:歴史/P:歴史学/PJ日本史)。

この「赤沢」は、日本の地理に関連した書きかけ項目です。この記事を加筆・訂正などして下さる協力者を求めています(P:日本の地理/P:日本の都道府県)。

"http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B5%A4%E6%B2%A2 " より作成
カテゴリ: 山梨県の観光地 | 重要伝統的建造物群保存地区 | 山梨県の歴史 | 早川町
隠しカテゴリ: 日本の歴史関連のスタブ項目 | 日本の地理関連のスタブ項目

最終更新 2009年5月17日 (日)




知床 (世界遺産)

知床
(日本)



知床五湖と硫黄岳
(英名) Shiretoko
(仏名) Shiretoko
面積 56,100 ha
登録区分 自然遺産
登録基準 自然遺産(9),(10)
登録年 2005年7月17日
拡張年
備考
公式サイト ユネスコ本部(英語)
地図

世界遺産テンプレートを使用しています
表・話・編・歴
知床(しれとこ)は日本にある世界遺産登録物件。2005年7月14日に南アフリカ共和国 ダーバンで行われた第29回ユネスコ世界遺産委員会で2005年7月17日正式に登録された。

目次 [非表示]
1 概要
2 登録までの道標
3 登録基準
4 世界自然遺産委員会との対応
4.1 第29回委員会決議(2005年)
4.2 委員会決議後の対応(2005年-2007年)
4.3 現地調査による評価(2008年)
4.4 第32回委員会決議(2008年)
5 観光地としての課題
6 アクセス
6.1 ウトロ側
6.2 羅臼側
6.3 ウトロ~羅臼
7 関連項目
8 外部リンク


概要 [編集]
北海道の東端にあるオホーツク海に面した知床半島と、その沿岸海域が登録の対象となっている。半島中央部は、千島火山帯が貫き、海岸線は荒く海に削られた地域である。冬には世界で最も南端に接岸する流氷が訪れる。この流氷により大量のプランクトンが、サケなどの豊富な魚介類が生息する。サケは秋に知床の河川を遡上し、ヒグマやオジロワシなどに捕食される。これらの動物の排泄物および死骸は、植物の栄養素として陸地に還元される。このような、海と陸との食物連鎖を見ることのできる貴重な自然環境が残る点が国際自然保護連合(IUCN)に評価され、2005年に世界自然遺産の登録物件となった。

日本では、自然遺産として3件目の登録。また、海岸線から約3km沖まで登録地域となり、日本で初めて海洋を含む自然遺産登録物件となった。


登録までの道標 [編集]
1964年6月 - 知床半島が知床国立公園に指定
1986年~1987年 - 「知床国有林伐採問題」発生
1998年 - 斜里町、羅臼町の町予算に世界遺産登録事業費が計上
2003年 - 日本政府が知床を世界遺産物件としてユネスコに推薦することを決定
2004年 - ユネスコに対して推薦状を提出
2004年7月 - IUCNによる実地調査
2005年7月 - 世界自然遺産として正式登録

登録基準 [編集]
この世界遺産は世界遺産登録基準における以下の基準を満たしたと見なされ、登録がなされた。

(9) 陸上、淡水、沿岸および海洋生態系と動植物群集の進化と発達において進行しつつある重要な生態学的、生物学的プロセスを示す顕著な見本であるもの。
(10) 生物多様性の本来的保全にとって、もっとも重要かつ意義深い自然生息地を含んでいるもの。これには科学上または保全上の観点から、すぐれて普遍的価値を持つ絶滅の恐れのある種の生息地などが含まれる。
具体的には以下の重要性が基準(9)と基準(10)に該当するものとして認められた[1]。

基準(9) 知床は海洋生態系と陸上生態系の相互作用を示す顕著な例である。そのたぐいまれな生物生産は流氷の形成に大きな影響を受けている。なお、知床は流氷が漂着する海岸としては、北半球で最南端に位置する。
基準(10) 知床はシマフクロウやシレトコスミレなどの絶滅危惧・固有の動植物が生育する地域であり、またサケ類やトド、クジラ類などの海洋生物の生存にとって重要な海域を含む。さらには、本地域は世界的にも絶滅の危機にある海鳥の生息地であり、渡り鳥にとって重要な場所でもある。

世界自然遺産委員会との対応 [編集]

オシンコシンの滝
羅臼岳
羅臼岳から見た知床連山

第29回委員会決議(2005年) [編集]
2005年第29回世界遺産委員会において知床が世界遺産一覧表に記載された際、

海域管理計画の策定
サケ科魚類管理計画の策定
海域の保全状況等について
を課題として取り上げ、後日、評価するための調査団を2008年に招くこと等が勧告された。


委員会決議後の対応(2005年-2007年) [編集]
海域の管理と海域の保全については、漁業規制の強化を行わないことを前提として世界遺産への申請を行ったこともあり、新たな規制を盛り込むこととなりかねない課題は漁業者の反発を招いた。こうした背景から、知床科学委員会の海域ワーキンググループは、多利用型統合的海域管理計画の作成を進め、2007年には海洋環境・生態系の保全と持続的漁業の両立(遺産地域の海域を海岸から3kmへ拡張など)を盛り込んだ計画をまとめている。

サケ科魚類の管理面については、河川工作物(砂防ダム、治山ダム、取水施設など)がサケ科魚類の遡上を妨げるものとして取り上げられたことから、知床科学委員会の河川工作物ワーキンググループにより、改良すべき箇所の選定等が行われ、防災上支障のない場所を中心に魚道の設置などの改良工事が進められた。魚類の管理計画そのものは作られなかった。


現地調査による評価(2008年) [編集]
2008年2月には、ユネスコ世界遺産センター及びIUCNの現地調査団が知床に来訪。河川工作物などの現地調査を通じて、地域社会や関係者の参画による管理と、科学委員会及び各ワーキンググループの設置を通した科学的知見に基づく管理を賞賛し、他の世界自然遺産地域の管理のモデルとなると評価した。


第32回委員会決議(2008年) [編集]
第32回世界遺産委員会では、世界遺産の保全のために、さらに各管理計画の策定や取組状況など9項目について勧告が決議されており、2012年2月1日までに世界遺産センターに報告を提出することがリクエストされている。


観光地としての課題 [編集]
観光客とヒグマとの接近、エゾシカやキタキツネなどへの餌付け行為などが問題視される。



アクセス [編集]
西から国道334号、東から国道335号が通じている。


ウトロ側 [編集]
斜里バス
釧網本線・知床斜里駅より
ウトロ温泉まで約60分
知床五湖まで約1時間25分
網走バス・斜里バス
釧網本線・知床斜里駅より約50分
網走バスターミナル、石北本線・網走駅より約1時間30分
女満別空港より約2時間
斜里バス・北海道中央バス イーグルライナー
札幌ターミナル/札幌駅前ターミナルより約7時間30分

羅臼側 [編集]
阿寒バス
根室本線・釧路駅より約3時間35分
中標津空港からは、根室交通根室行で中標津ターミナルまで約10分、上記バスに乗り換え約1時間30分

ウトロ~羅臼 [編集]
阿寒バス・斜里バス(6月15日~10月15日運行)
ウトロ温泉 - 知床峠 - 羅臼湖入口 - 羅臼温泉 - 羅臼
上記の他、定期観光バスや周遊バスが運行される。

知床岬は遊覧船からの海上遊覧のみで、上陸はできない。


関連項目 [編集]
ウィキメディア・コモンズには、知床 (世界遺産)に関連するカテゴリがあります。世界遺産の一覧
日本の世界遺産
生態系
知床旅情 - 森繁久彌・加藤登紀子のヒット曲

外部リンク [編集]
知床自然センター
世界自然遺産知床特集(北海道雑学百科プッチガイド)
UNESCO世界遺産リスト(知床の項目)
「Shiretoko, Japan」 - Encyclopedia of Earth にある「知床」についての項目。(英語)。
[隠す]表・話・編・歴日本の世界遺産
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最終更新 2009年5月31日 (日)

愛知県立岡崎高等学校

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愛知県立岡崎高等学校


愛知県立岡崎高等学校
画像募集中
過去の名称 愛知縣第二尋常中學校
愛知縣第二中學校
愛知縣立第二中學校
愛知縣岡崎中學校
国公私立の別 公立学校
設置者 愛知県
学区 普通科 三河第1群Aグループ
設立年月日 1896年4月17日
共学・別学 男女共学
課程 全日制課程
定時制課程
単位制・学年制 学年制
設置学科 普通科
高校コード 23189E
所在地 〒444-0864
愛知県岡崎市明大寺町伝馬1
電話番号 0564-51-0202
FAX番号 0564-55-9422
外部リンク 公式サイト
ウィキポータル 教育
ウィキプロジェクト 学校
表・話・編・歴
愛知県立岡崎高等学校(あいちけんりつおかざきこうとうがっこう)は、愛知県岡崎市に所在する県立高等学校。

目次 [非表示]
1 概要
1.1 校歌
1.2 応援歌
1.3 制服
2 沿革
2.1 略歴
2.2 年表
3 交通
4 学校行事
4.1 全日制
4.2 定時制
4.3 体育大会
4.4 アラカルト式修学旅行
5 生徒会活動・部活動
5.1 部活動
5.2 コーラス部
5.3 スーパーサイエンス部
6 著名な卒業生
7 脚注/出典
8 関連項目
9 参考文献
10 外部リンク


概要 [編集]
全国有数の公立進学校であり[1]、西三河の最有力校。尾張の旭丘高校と対比される。通称は岡高(おかこう)。最寄駅は岡崎市の中心部に近い名鉄名古屋本線東岡崎駅であるが、高校は市街とは反対方向の丘の上にあり、周囲は住宅街である。

行事では、アラカルト式修学旅行、ダンスとマスコットが呼び物の体育大会に特徴がある。1年次は、芸術科目の選択(音楽、美術、書道)によってクラス分けが行われ、2年次から文型か理型かの選択でクラス分けが行われる(文型・理型という表記はこの学校特有の表記である)。学期内の学習内容に沿った中間試験、期末試験のほか、実力養成考査(1・2年)、実力考査(3年)も行われる[2]。

2002年度から2004年度まで3年間、文部科学省より、スーパーサイエンスハイスクールに指定された。2005年度からは2年間の終了経過措置に入り、2006年度をもって指定は終了したが、2007年度から再び5年間の新規指定を受けた。

同窓会には、岡崎高校同窓会のほか、首都圏在住者向けの「首都圏段戸会」と関西地区の「矢作会」がある。定時制の同窓会は「そてつ会」である。


校歌 [編集]
作詞は石井直三郎、作曲は小林禮。歌は同じメロディで4番まである。1番は愛知県最高峰(とされているが、実際の最高峰は茶臼山である)の段戸山と一級河川・矢作川に恵まれたこの地方の美しさを称え、2番はこの地で生まれた徳川家康の遺した誇りを謳い、3番は家康の遺訓として知られる「人の一生は重荷を負ふて遠き道をゆくがごとし」を受け、遠い道であっても我慢し、助け合いながら先に進むように励まし、4番では、高い理想を持って進むようにという内容である。それぞれの詞は前の言葉を受けて連なり、家康も具体的に名は出さずに「かの英雄」と表現したり、岡崎高校の名も登場しないなど、全体的に控えめな表現を用いている。しかしそこには、高校名を出さずとも本校の卒業生であることが伝わるよう、地域の代表として本校が広く知られるほどに卒業後に各分野で活躍して欲しいという願いが込められている。


応援歌 [編集]
沢山の歌があるが、1990年頃には既に『われら若駒』くらいしか歌われなくなっていた。

われら若駒
作詞:久野 保佑、補作:日比野 義弘、作曲:近藤惠子(コーラス部顧問)
岡崎高校生徒を若駒、若鮎、若鷹に喩えた歌。

制服 [編集]
制服は男女ともブレザーである(かつて男子は学生服であった)。女子の冬服は落ち着いた紺色の一般的なものだが、夏服に指定されている通称「裃(かみしも)」はX字が特徴的なデザインとなる。男子は学年毎にネクタイの色が異なり、1年はえんじ、2年はベージュ、3年は紺である。また、男子の制服を詰め襟からブレザーに移行する際に、当時の校長が、若さゆえに明るい色を、と青色を選択したために、「名鉄の切符切り」と揶揄されることがあった。


沿革 [編集]

略歴 [編集]
一中として知られた旭丘高校に続き、1896年に愛知県第二尋常中学校として始まった。かつて体育の授業で被っていた帽子の二本線は二中を表したものの名残と言われる(注:この帽子は現在着用されていない)。

1948年に学制改革によって愛知県立岡崎高等学校となった。1973年に学校群制度により岡崎北高校と入学者を分けた。

戦前・戦後を通じて、大学進学実績では東三河地方の伝統進学校である時習館高校にはっきりと差をつけられていたが、学校群制度下の1980年代前半から両校の進学実績が上昇し県内屈指の進学実績を挙げるようになった。近年では時習館を凌駕し、東京大学合格者数が公立高校で全国トップとなることも多い。この要因・背景として、1981年に岡崎国立共同研究機構(現自然科学研究機構)が設立され研究者の子弟が多く通うようになったことなどが挙げられる。類似の例は、筑波研究学園都市ができて以来進学実績を伸ばした土浦第一高校にも見ることができる。[要出典] 上述以上に、大きな要因として、トヨタ自動車ならびに、デンソー等の国際的な企業に勤める子弟が通学するようになったことが大きな要因として考えられる。自然科学研究機構とトヨタ自動車、デンソーの勤務人数を考えれば一目瞭然である。[要出典]


年表 [編集]
1896年 愛知県第二尋常中学校として設立
1899年 愛知県第二中学校と改称
1901年 愛知県立第二中学校と改称
1922年 愛知県岡崎中学校に改称
1929年 愛知県岡崎中学校校歌制定(現校歌)
1948年 学制改革により愛知県立岡崎高等学校となる
1957年 創立60周年記念式典挙行
1963年 フォークダンス禁止令が下され、争議となる。のちに教育委員会から禁止は行きすぎと助言を受け撤回。(この事件は、朝日ニュースNo.932「もめたフォークダンス」として放送されている。参照)
1966年 創立70周年記念式典挙行、講堂兼体育館竣工
1973年 学校群制度により岡崎北高校と入学者を分けるようになる
1976年 創立80周年記念式典挙行
1986年 創立90周年記念式典挙行、校歌碑及び尾崎士郎記念碑設置
1989年 複合選抜により学校群制度が終わる
1996年 創立100周年記念式典挙行
2006年 創立110周年記念式典挙行(卒業生でもある渡辺捷昭 元トヨタ自動車社長が講演を行う)
2002年 スーパーサイエンスハイスクールに指定(指定期間は3年間)
2007年 スーパーサイエンスハイスクールに再び指定(指定期間は5年間)

交通 [編集]
名鉄名古屋本線・東岡崎駅から徒歩10分
名鉄バス・国立研究所下停留所から徒歩5分
名鉄バス・岡崎高校前から徒歩5秒

学校行事 [編集]

全日制 [編集]
新入生歓迎会(4月)
球技大会(5月)
1年オリエンテーション合宿(5月)
3年遠足(5月)
2年修学旅行(5月)
行き先は岡山・広島,萩・津和野,会津若松から選択する。
芸術鑑賞会(7月)
1,2年水泳大会(7月)
文化祭(9月)
体育大会(9月)
百人一首大会(1月)
予餞会(2月)
卒業生を送り出すための会である。
卒業証書授与式(3月)
1,2年スポーツ大会(3月)

定時制 [編集]
遠足(5月)
生活体験発表会(6月)
球技大会(7月)
修学旅行(9月)
3年生が対象、行き先は毎年異なる。
体育大会(9月)
文化祭(11月)
百人一首大会(1月)
卒業証書授与式(3月)

体育大会 [編集]
全日制では1年2年3年が組ごとに協力して1チームを作り、チーム単位で競争を行う。定時制でも、夕方から夜にかけて体育大会が行われる。以下は全日制についての記述である。

生徒は全員がマスコット班と踊り班とに分かれ、3年生が1、2年を指揮する形で各チームが1つのマスコットを作成し、踊りを披露する。

マスコット作成は、近くから竹を切り出すところから始まり、段ボール箱の収集、骨組作成、骨組への新聞紙貼り付け、模造紙の色塗り、模造紙貼り付けという形で進む。夕方から夜にかけて連日作成作業を行うものの、当日までに間に合わず本番当日も競技を行いながら作業することもある。作成されたマスコットは運動場を囲む形で並べられる。

踊りは、音楽にあわせて数十人が一斉に動く体操団体やシンクロ団体のような競技であり、運動場の中心で行われる。踊りの衣装は女子を中心に作成される。


アラカルト式修学旅行 [編集]
1990年頃の修学旅行は、旅行時期が2年夏、1年冬に分かれ、5つの行き先から選択できた。

1年冬
スキー訓練コース
東京文化コース - NHKホールにて第九鑑賞など
2年夏
地歴巡検コース - 奈良県・京都府
北陸研修コース - 海水浴など
信濃高原コース - 登山など
病気や所用などで参加できなかった生徒は下の学年の東京文化コースに同行するという救済策もあった。 その後、冬のコースが無くなり、2005年頃は

広島・岡山・倉敷コース
萩・津和野コース
上野・会津若松コース - 1995年頃は、京都・奈良コース
の3つとなった。

なお、アラカルト式という名称が実際に用いられることはほとんどない。


生徒会活動・部活動 [編集]

部活動 [編集]
部活動では、掛け持ちで複数の部に参加することができる。特に応援部、書道部などは特定の時期だけ活動するので掛け持ちが主である。世界的に活躍するコーラス部を筆頭に、全国大会に出場経験のある部活動が数多く存在する。

運動部
野球、ソフトテニス、卓球、バレーボール、バスケットボール、ラグビー、ハンドボール、陸上、体操、水泳、柔道、剣道、弓道、登山、サッカー、女子ソフトボール、ジャグリング
文化部
弁論、文芸、SSH(理化・生物)、天文、数学、英語、美術 、書道、家庭、茶道、華道、写真、コーラス、演劇、JRC、鉄道研究、囲碁、語学、新聞、放送、吹奏楽、応援、スーパーサイエンス
同好会・準同好会
チェス、将棋
その他生徒会非公認団体
デュエル、ダンス

コーラス部 [編集]
コーラス部は通称「岡コ」と呼ばれ、毎年コンクールで好成績を残し全国的に有名である。オペラ歌手としても活動を続ける近藤惠子が1968年に赴任して以来40年近く顧問として指導を続けており、定年を迎えた後も再任用された。コーラス部の卒業生を中心に組織される岡崎混声合唱団の正指揮者も務めている。小泉メールマガジンにも掲載され、世界大会での秘話が全国に知られることとなった。2006年には、NHKハイビジョンふるさと発の番組で特集された。また2007年に岡崎混声合唱団と合同で作曲家の信長貴富に「廃墟から」~無伴奏混声合唱のための~を委嘱し、NHK、全日本両コンクールの自由曲として披露した。 また、予餞会の際にはミュージカルを披露する。

World Choir Games(旧名 世界合唱オリンピック)
1999年全日本合唱コンクールにて混声1位になったことから、2000年の第1回大会への出場権が得られた。この大会では、1曲目終了と同時に拍手と歓声が沸き、4曲終了時にはスタンディングオベーションによる拍手が鳴り止まなかったと伝えられている。以来5大会連続で本選から出場しており、唯一の5大会連続金賞団体である。かつては世界合唱オリンピックと呼ばれていたが、第4回大会(中国・厦門)の際、北京オリンピックと混同するとの理由で、オリンピックという名が正式名称から消えた。
第1回(2000年)オーストリア・リンツ - 金賞・部門最優秀
演奏曲目:さくら、lo mi son giovienetta、さみしいと思ってしまう、Magic Songs
第2回(2002年)韓国・釜山 - 金賞・部門最優秀
演奏曲目:木曽節、Ecco mormorar l'onde、春愁三首、ソーラン節
第3回(2004年)ドイツ・ブレーメン - 金賞
演奏曲目:願い 少女のプラカード、Sanctus、唱歌III、追分節考
第4回(2006年)中国・厦門 - 金賞
演奏曲目:さくら、Quel angellin che canta、日向木挽唄、Leonard Dreams of His Flying Machine
第5回(2008年)オーストリア・グラーツ - 金賞・部門最優秀
演奏曲目:五木の子守歌・おてもやん、With a lily in your hand、絶え間なく流れてゆく、狩俣ぬくいちゃ
NHK全国学校音楽コンクール
平成20年現在、10年連続16回全国コンクール出場。現在の制度になってから、銀賞を2回、銅賞を4回受賞。
第75回(平成20年度) - 銅賞
課題曲:青春譜 自由曲:ア・カペラによる二つの熊本県民謡(五木の子守唄、おてもやん)(若松正司編曲)
第74回(平成19年度) - 銅賞
課題曲:言葉にすれば 自由曲:「廃墟から」より「第三章 葬送のウムイ」(信長貴富)
第73回(平成18年度) - 銅賞
課題曲:ある真夜中に 自由曲:「日本の民謡 第5集」より「日向木挽唄」(松下耕)
第72回(平成17年度) - 銀賞
課題曲:風になりたい 自由曲:「そのひとがうたうとき」より「あい」(松下耕)
第71回(平成16年度) - 銅賞
課題曲:新しい人に 自由曲:「五つの願い」より「空に小鳥がいなくなった日」(三善晃)
全日本合唱コンクール
平成20年現在、6年連続全国大会出場。平成20年度は3年連続の金賞,そして初の全国制覇を果たした。
第61回(平成20年度) - 金賞・文部科学大臣賞
課題曲:全身 自由曲:Cloudburst(エリック・ウィテカー)
第60回(平成19年度) - 金賞・岩手県知事賞
課題曲:鼻 自由曲:「廃墟から」より「第一章 絶え間なく流れてゆく」(信長貴富)
第59回(平成18年度) - 金賞
課題曲:とむらいのあとは 自由曲:Leonardo Dreams of His Flying Machine(エリック・ウィテカー)
第58回(平成17年度) - 銀賞
課題曲:あやつり人形劇場 自由曲:i Thank You God for most this amazing day(エリック・ウィテカー)
第57回(平成16年度) - 銀賞
課題曲:樹氷と風と 自由曲:「五つの願い」より「願い 少女のプラカード」、「地球へのバラード」より「私が歌う理由」(三善晃)
第56回(平成15年度) - 金賞
課題曲:原っぱ 自由曲:「宇宙への手紙」より「渇き」(三善晃)

スーパーサイエンス部 [編集]
スーパーサイエンスハイスクール指定に伴い、平成14年度設立された部活。夏期休業中には大学の研究室を訪ね、短期集中で研究を行うこともある。化学班、物理班、生物班が活動を行っており、研究は数々の賞を受賞している。

ちなみに、生物班は『Newton』から取材を受け、2006年7月号(創刊300号&25周年記念号)に記事が掲載された。


著名な卒業生 [編集]
川村貞四郎(中9回) - 山形県知事・内務省官僚、大日本インキ社長 / のち東京・日本中学へ
尾崎士郎(中17回) - 作家、小説『人生劇場』著者
近藤康男(中19回) - 農業経済学、東京大学名誉教授
大隅健一郎(中23回) - 商法学、文化勲章、元最高裁判事、京都大学名誉教授
木村資生(中43回) - 生物学、文化勲章、国立遺伝研名誉教授
近藤貞雄(中44回) - 野球選手、野球殿堂入り、元中日監督・大洋監督・日本ハム監督
内田修(中49回) - ジャズ評論家、医師
大瀧仁志(高3回) - 錯体化学、紫綬褒章、東京工業大学名誉教授
杉浦正健(高5回) - 衆議院議員、元法務大臣
冨田勲(高7回) - 作曲家、日本アカデミー賞最優秀音楽賞
外村仁(高8回) - 元野村證券投資信託委託(現野村アセットマネジメント)社長、元野村證券副社長
黒田直樹(高11回) - 元住友商事代表取締役副社長、元通産省資源エネルギー庁長官
岩月一詞(高12回) - 元トヨタ自動車副社長、元トヨタアドミニスタ会長
浦野烋興(高12回) - 元科学技術庁長官
戸松秀典(高12回) - 憲法学、学習院大学法科大学院長、元法制審議会委員
渡辺捷昭(高12回) - 元トヨタ自動車社長
大林康二(高13回) - 光干渉断層画像法、北里大学大学院医療系研究科教授
天野彰(高14回) - 建築家、通商産業省産業構造審議委員、厚生労働省大規模災害救助研究会委員
大山達雄(高16回) - オペレーションズ・リサーチ研究、政策研究大学院大学副学長
門野史明(高16回) - 元東海総合研究所代表取締役副社長
伊藤信行(高19回) - 薬学、日本薬学会賞、京都大学大学院薬学研究科教授
近藤孝男(高19回) - 生物学者、朝日賞、名古屋大学大学院理学研究科教授
福山透(高19回) - 有機化学、東京大学大学院薬学系研究科教授
伊与田正彦(高19回) - 有機合成化学、首都大学東京大学院理工学研究科教授
木下武司(高19回) - bioprospecting、帝京大学薬学部教授
内山田邦夫(高21回) - 元警視監、元関東管区警察局長、元広島県警察本部長
大水博(高21回) - 田辺製薬医薬化学研究所所長
加藤新太郎(高21回) - 水戸地方裁判所長、元新潟地方裁判所長
加藤孝久(高24回) - 機械工学、東京大学大学院工学系研究科教授
牧正敏(高24回) - 生物学、日本生化学会奨励賞、名古屋大学大学院生命農学研究科教授
佐口和郎(高25回) - 労働経済学、東京大学大学院経済学研究科教授、社会保障審議会委員
福山寛(高25回) - 物理学、東京大学大学院理学系研究科教授
杉浦ひとみ(高27回) - 弁護士
麻場一徳(高31回) - スポ-ツ科学、都留文科大学教授
土井真樹(高31回) - 衆議院議員、公認会計士
林郁夫(高31回) - 知立市長
佐々木俊尚(高32回) - ジャーナリスト
中根やすひろ(高33回) - 衆議院議員
井上由美子(高34回) - フリーアナウンサー
青山和浩(高34回) - 生産システム工学、東京大学大学院工学系研究科教授
神戸伸輔(高34回) - ミクロ経済学、学習院大学経済学部教授
内藤正光(高34回) - 参議院議員
大石充(高34回) - 老年・高血圧内科、大阪大学教授
吉村博幸(高35回) - 光工学、千葉大学大学院工学研究科准教授
杉浦美奈子(高35回) - TBSプロデューサー
長坂省(高36回) - 弁護士、TMI総合法律事務所パートナー
山本隆司(高36回) - 行政法学、東京大学大学院法学政治学研究科教授
杉浦淳吉(高40回) - 社会心理学、愛知教育大学准教授
石川洋一(高42回) - 海洋物理学、京都大学大学院理学研究科地球惑星科学専攻助教
川井清彦(高42回) - 光工学、大阪大学産業科学研究所准教授
小西玄一(高42回) - 高分子化学、東京工業大学大学院理工学研究科准教授
岡澤重信(高42回) - 計算力学、広島大学大学院工学研究科准教授
落合信寿(高42回) - デザイン心理学、早稲田大学大学院人間科学学術院講師
國廣昇(高42回) - 情報工学、SCIS論文賞、東京大学大学院新領域創成科学研究科准教授
柴田祐(高42回) - 都市計画、造園学、大阪大学工学研究科助教
長野麻子(高42回) - 農林水産省
大河内雅彦(高42回) - 指揮者
前田雄介(高43回) - 知能機械学、横浜国立大学大学院工学府准教授
遠藤新(高43回) - 都市工学、金沢工業大学講師
岩月直樹(高44回) - 国際法、立教大学法学部准教授
小島義博(高47回) - 弁護士、森・濱田松本法律事務所アソシエイト
山本匠晃(高51回) - TBSアナウンサー
横粂勝仁(高52回) - 弁護士、元「あいのり」メンバー
小笠原三九郎 - 元商工大臣・農林大臣・大蔵大臣・通商産業大臣
今泉忠義 - 国語学、國學院大学名誉教授
古市昌一 - 日本大学生産工学部教授
児矢野マリ - 国際法、北海道大学法学研究科教授
藤田亨 - テレビプロデューサー
佐藤武夫 - プロ野球選手
永田隆次 - プロ野球選手
服部受弘 - プロ野球選手
植田隼美 - プロ野球選手
杉山悟 - プロ野球選手
近藤禎三 - プロ野球選手
木村博 - プロ野球選手
早川真次 - プロ野球選手
小沢重光 - プロ野球選手
石川克彦 - プロ野球選手
井上登 - プロ野球選手
柳瀬文夫 - プロ野球選手
河井学 - プロ野球選手
本田威志 - プロ野球選手
藤田亨 - 放送作家
久野源蔵 - 元三好町町長
酒井鎬次 - 元陸軍中将
嶋崎重和 - 元海軍少将

脚注/出典 [編集]
^ 「生徒の活力を引き出し一人ひとりの学力を向上させる 愛知県立岡崎高校」 VIEW21[高校版]2004.9。
^ 「授業第一主義 愛知県立岡崎高校」 VIEW21[高校版]2004.9。

関連項目 [編集]
学校記事一覧
愛知県高等学校一覧
旧制中学校
ナンバースクール

参考文献 [編集]
井沢夏穂「個性生み出す二つのモデル 実直の三河 自由の尾張」『高校グラフィティー 愛知・中』 読売新聞、2008年2月25日宮崎版13面。

外部リンク [編集]
岡崎高等学校
首都圏段戸会(首都圏岡崎高校同窓会)
愛知県公立高校進路概況
中京テレビニュース「リアルタイム」・特集企画:「特集 県立岡崎高校東大合格の“秘密”」

"http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%84%9B%E7%9F%A5%E7%9C%8C%E7%AB%8B%E5%B2%A1%E5%B4%8E%E9%AB%98%E7%AD%89%E5%AD%A6%E6%A0%A1 " より作成

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最終更新 2009年7月10日 (金)




【進路概況】
◆年度別合格者数
( )内の数字は新卒者数
19年度より卒業生9クラス=360名/18年度までは400名

【種別】 【平成20年度】 【平成19年度】 【平成18年度】 【平成17年度】 【平成16年度】
【国立】 205(148) 248(161) 274(179) 239(167) 285(216)
【公立】 30(19) 41(25) 45(32) 34(23) 36(21)
【小計】 235(167) 289(186) 319(211) 274(190) 321(237)
【私立】 618(277) 688(310) 651(228) 489(217) 622(323)
【国公立短期】 0(0) 0(0) 1 (1) 0 (0) 0 (0)
【文部省外】 2 (1) 0(0) 4 (2) 1 (0) 2 (1)
【私立短・各種】 4 (1) 2(2) 5 (5) 3 (3) 1 (1)
【合計】 【859(446)】 979(481) 980(447) 767(410) 946(562)

◆【平成20年度の主な大学の合格者数】
【大学名】 【合格者数】【合計】【 うち新卒 】
【国立大学 】
北海道大学【 5】 4
東北大学【 1】 1
筑波大学 【4】 3
東京芸術大学【 1】 0
東京外語大学 【1】 0
東京大学 【40】 27
東京工業大学【3】 0
東京海洋大学 【1】 0
一橋大学【 6】 1
お茶の水女子大学【 3】 2
横浜国立大学【 3】 2
金沢大学【2】 2
千葉大学【1】 1
旭川医科大学 【1】 0
名古屋工業大学【 8】 8
名古屋大学 【66】 56
愛知教育大学 【14 】13
三重大学 【3】 2
信州 大学【2】 2
静岡大学【 3】 3
京都大学 【10】 6
大阪 大学【9】 7
岡山大学 【1】 0
神戸大学 【7】 3
奈良女子大学 【2】 1
浜松医科大学 【2】 1
広島大学 【3】 2
九州大学【 1】 1
鹿児島大学 【2】 0

〔文部省外〕
防衛医科大学【2】 1      

〔公立大学 〕
首都大学東京【2】 2
名古屋市立大学【17】 11
愛知県立大学【4】 3
横浜市立大学【2】 0
大阪府立大学 【2】 2  
大阪市立大学 【1】 0    
   
 
〔私立大学〕
津田塾大学 【10】 8
慶応義塾大学【 51】 9
青山学院大学【 4】 1
早稲田大学 【56】 14
中央大学【 33】 6
法政大学 【12】 3
立教大学【 11】 6
東京理科大学【 34】 5
上智大学 【6】 3
明治大学【 29】 7
国際基督教大学【 4】 2
愛知淑徳大学【 9】 7
愛知学院大学 【3】 0
愛知大学 【8】 7
藤田保衛大学 【6】 1
南山大学 【90】 79
名城大学 【17】 9
創価大学【 2】 2
北里大学【 4 】0
学習院大学【 5】 3
関西大学【 7】 1
関西学院大学【 8】 5
京都薬科大学 【2】 2
東京女子大学【 5】 3
中京大学 【12】 9
日本大学【 7】 0
立命館大学 【71】 25
同志社大学【 50】 28
椙山女学園学 【9】 0



高校→大学(大学院)→就職活動 (■■■■■)への道】

【大学別就職者数】[出典:サンデー毎日臨時増刊2008-10-11 毎日新聞社・大学通信 p79]

【テレビ・NHK】150①早稲田大学38②慶応義塾大学18③東京大学16④京都大学9⑤一橋大学5⑤上智大学5⑦国際基督教大学4⑦中央大学4
⑦立教大学4⑩東京外国語大学3⑩横浜国立大学3⑩学習院大学3⑩法政大学3⑩同志社大学3⑩立命館大学 3⑯茨城大学2⑯東京藝術大学2
⑯広島大学2⑯九州大学2⑯芝浦工業大学2⑯多摩美術大学2⑯東京理科大学2⑯日本大学2⑯関西学院大学2⑯福岡大学2
【新聞・毎日新聞社】45①早稲田大学11②同志社大学3③大阪大学2③慶応義塾大学2③上智大学2③立命館大学2③関西大学2
【新聞・朝日新聞社】約90①早稲田大学16②慶應義塾大学6③東京大学 5④法政大学4⑤筑波大学3⑤神戸大学3⑦北海道大学2⑦一橋大学 2⑦九州大学2⑦中央大学2⑦明治大学2⑦同志社大学2⑦関西学院大学2
【新聞・讀賣新聞社】109 ①早稲田大学18②東京大学8②京都大学8④慶応義塾大学7⑤九州大学5⑥上智大学5⑦同志社大学3
⑦立命館大学 3⑨大阪大学 2⑨成蹊大学2⑨中央大学2⑨関西大学2
【出版・ベネッセコーポレーション】87①早稲田大学20②同志社大学5③慶応義塾大学4③上智大学4③明治大学4③立教大学4③立命館大学4⑧東京大学3⑧青山学院大学3⑩小樽商科大学2⑩大阪大学2⑩学習院大学2⑩東京女子大学2⑩二松学舎大学2⑩関西学院大学
【出版・マガジンハウス】3 慶應義塾大学・東京外国語大学・関西学院大学1[出典:就職四季報 P90]
【テレビ テレビ東京】21[大学院]早稲田大学1上智大学1[大学]慶應義塾大学 5早稲田大学4中央大学2ICU 2産能大学1上智大1神戸大1法政大1日大1名古屋大1 [出典:就職四季報 P1037 ]
【新聞・日本経済新聞社】東京大学6 京都大学1 東北大学1 九州大学1 筑波大学1 一橋大学1 神戸大学1 早稲田大学16 慶応義塾大学4 上智大学2 明治大学3 中央大学2 立教大学1 法政大学2 南山大学1 同志社大学2 立命館大学2 関西大学1 
【出典・・大学進学・就活進路図鑑2010 P024】
【通信社・共同通信社】31早稲田大学8 東京大学4 東京外国語大学2 北海道大学2 慶応義塾大学2 神戸大学1 同志社大学1 中央大学1 上智大学1 (秋期採用分は含まず)【【出典・・就職四季報 P94】
【通信社・時事通信社】40 早稲田大学8 上智大学4 慶応義塾大学4 東京大学2【出典:P95】
【コンサルタント・日本総合研究所】154 早稲田大学9 大阪大学9 京都大学7 立命館大学7 東京大学6 東京工業大学6 関西学院大学6 東京理科大学5 中央大学5 関西大学5 慶応義塾大学4 立教大学4 同志社大学4 甲南大学4 法政大学3 電気通信大学3 お茶の水女子大学3 神戸大学3【出典:P97】 
【コンサルタント・三菱総合研究所】32 東京大学19 京都大学5 慶応義塾大学2 早稲田大学2 東京工業大学1 北海道大学1 東北大学1 名古屋大学1 大阪大学1 大阪府立大学1 岡山大学1 名古屋工業大学1 海外大学1 【出典:P99】
【食品・味の素】95 東京大学12 早稲田大学9 慶応義塾大学6 京都大学4 東北大学4 一橋大学3 大阪大学3 北海道大学3 【出典:P135】
【食品・キリンビール】95 早稲田大学15 東京大学9 一橋大学7 京都大学5 慶応義塾大学5 九州大学4 関西学院大学3 大阪大学3 北海道大学3 東北大学3 名古屋大学3 立教大学3【出典:P136】
【パルプ・王子製紙】41 早稲田大学5 慶応義塾大学4 室蘭工業大学4 東北大学3 北見工業大学3 京都大学2 上智大学2 名古屋大学1 北京大学1 北海道大学1 法政大学1 日本大学1 東洋大学1 東京理科大学1 東京大学1 東京家政大学1 島根大学1 大分大学1 芝浦工業大学1 鹿児島大学1 佐賀大学1 ICU1 九州大学1 宮崎大学1 一橋大学1 計25校【出典:P140】 
【化粧品・資生堂】108 慶応義塾大学14 早稲田大学9 東京大学6 大阪大学6 中央大学6 上智大学5 同志社大学5 京都大学3 青山学院大学3 学習院大学3 日本大学3 関西大学3 関西学院大学3 【出典:P143】   【出典:就職四季報】P138東洋経済 971246】
【化学・花王】139 早稲田大学17 東京大学13 京都大学12 慶応義塾大学9 東北大学7 横浜国立大学6 神戸大学6 大阪大学6 東京工業大学6 北海道大学6 東京理科大学5 首都大学東京4 千葉大学4 筑波大学4 東京農工大学4 【出典:P147】 
【衣料・東レ】京都大学19 大阪大学16 早稲田大学9 東京工業大学9 東京大学8 慶応義塾大学8 京都工業繊維大学7 東京理科大学7 北海道大学6 東北大学6 名古屋大学6 神戸大学5 大阪府立大学5 東京農工大学5 九州大学4 奈良先端科学技術大学4 同志社大学4 一橋大学3 横浜国立大学3 金沢大学3 信州大学3 名古屋工業大学3 関西学院大学3 【出典:P148】
【ガラス・旭硝子】134 東北大学17 東京大学13 京都大学13 東京工業大学12 慶応義塾大学12 早稲田大学10 北海道大学8 神戸大学5 筑波大学5 同志社大学5 名古屋大学4 大阪大学4 一橋大学4 【出典:P150】

【非鉄・三菱マテリアル】96 東北大学14 早稲田大学10 東京工業大学5 九州大学5 京都大学4 大阪大学4 神戸大学3 埼玉大学3 国際教養大学3 慶応義塾大学3 東京理科大学3 芝浦工業大学3 北海道大学2 明治大学2 大阪工業大学2 岡山大学2 成蹊大学2 同志社大学2 室蘭工業大学1 山形大学1 新潟大学1 茨城大学1 千葉大学1 東京大学1 上智大学1 法政大学1 中央大学1 北里大学1 立教大学1 首都大学東京1 横浜市立大学1 名古屋大学1 関西大学1 関西学院大学1 立命館大学1 島根大学1 山口大学1 九州工業大学1 長崎大学1 熊本大学1【出典:P152】

【建設・鹿島】193 早稲田大学18 日本大学17 東京大学11 慶応義塾大学8 北海道大学7 横浜国立大学5 京都大学5 九州大学5 東北大学5 広島大学4 東京工業大学4 東京理科大学4 芝浦工業大学4 明治大学4 神戸大学3 上智大学3 立命館大学3 北九州市立大学3 名古屋大学2 大阪大学2 新潟大学2 武蔵工業大学2 首都大学東京2 豊橋技術科学大学2 青山学院大学2【出典:P153】 

【ガス・東京ガス】84 慶応義塾大学17 東京大学12 早稲田大学11 東北大学5 大阪大学5 東京工業大学5 一橋大学4 京都大学2 上智大学2 聖心女子大学2 東京理科大学2 立教大学2 北海道大学1 名古屋大学1 千葉大学1 お茶の水女子大学1 首都大学東京1 横浜国立大学1 宇都宮大学1 新潟大学1 東京農工大学1 中央大学1 成蹊大学1 日本大学1他 計35校 【出典:就職四季報】2010版 P161東洋経済971246 2008年11月27日発行】



【業界基礎データ】【出典:光文社 大学進学・就活 進路図鑑2010 P78]

【国家公務員Ⅰ種(行政、法律、経済) 大学ランキング 2010年度版・P189】
①東京大学224②早稲田大学67③京都大学65④慶応義塾大学53⑤東北大学34⑥一橋大学32⑦大阪大学28⑧立命館大学20⑨中央大学19⑩岡山大学16⑪神戸大学15⑫九州大学13北海道大学13⑭名古屋大学12同志社大学12⑯広島大学9千葉大学9⑱上智大学8⑲大阪市立大学7東京外国語大学7法政大学6明治大学6関西大学5金沢大学5首都大学東京4関西学院大学4南山大学3東京工業大学3岩手大学3筑波大学2中京大学2学習院大学2日本大学2大阪府立大学2愛媛大学2新潟大学2富山大学2国際基督教大学2香川大学2防衛大学校2立教大学1北九州市立大学1横浜国立大学1東京理科大学1小樽商科大学1東京学芸大学1愛知教育大学1大阪外国語大学1鹿児島大学1創価大学1西南学院大学1東京農工大学1長崎大学1琉球大学1静岡大学1放送大学1 國學院大學1成城大学1横浜市立大学1福井大学1京都産業大学1神戸市外国語大学1兵庫県立大学1熊本県立大学1



【国家公務員Ⅰ種(理工・農学) 大学ランキング 2010年度版・P189】
①東京大学193②京都大学96③東京工業大学47④北海道大学44⑤九州大学39⑥東京理科大学36⑦早稲田大学34⑧大阪大学・東北大学27⑩名古屋大学22⑪筑波大学・東京農工大学・立命館大学16⑭神戸大学14⑮広島大学10⑯岡山大学・千葉大学9⑱慶応義塾大学6⑲金沢大学5⑳大阪市立大学4一橋大学3中央大学3上智大学2 同志社大学2

【国家公務員Ⅰ種(外務省のみ)大学ランキング 2010年度版・P189】
東京大学16京都大学4東京外国語大学2大阪大学2早稲田大学2慶應義塾大学1中央大学1

【外務省専門職】
東京外国語大学7早稲田大学6同志社大学6東京大学3神戸大学2慶應義塾大学2上智大学2立教大学2大阪大学1一橋大学1九州大学1筑波大学1
横浜国立大学1お茶の水女子大学1首都大学東京1神戸市外国語大学1青山学院大学1ジョージタウン大学1ブラッドフォード大学1法政大学1
立命館大学1名古屋外国語大学1中央大学1



【公認会計士合格者数 大学ランキング 2010年度版・P199】
①慶応義塾大学375 ②早稲田大学307 ③中央大学160 ④東京大学114 ⑤明治大学108   ⑥同志社大学102 ⑦一橋大学93 ⑧立命館大学85 ⑨神戸大学83 ⑩京都大学83
【公認会計士合格者数 大学ランキング 2009年度版・P197 】
①慶応義塾大学411 ②早稲田大学293 ③中央大学150 ④神戸大学105 ④明治大学105
⑥同志社大学102 ⑦東京大学99 ⑧一橋大学94 ⑨京都大学73 ⑩立命館大学71
【公認会計士合格者数 大学ランキング 2008年度版・P133 公認会計士三田会調べなどから集計】
①慶応義塾大学224 ②早稲田大学146 ③東京大学73 ④一橋大学69 ⑤中央大学64 ⑥明治大学55 ⑦同志社大学49 ⑧京都大学48 ⑨神戸大学38 ⑩関西学院大学35 大阪大学32・立命館大学32 法政大学27 横浜国立大学18 名古屋大学18 関西大学17 九州大学17 立教大学17 東北大学16 青山学院大学16 横浜市立大学15 北海道大学14 大阪市立大学13 上智大学13 日本大学12 学習院大学10 専修大学10 大阪府立大学9 名古屋市立大学9 千葉大学8 首都大学東京8 東京理科大学8



【弁理士合格者数 大学ランキング 2010年度版・P199】
①東京大学61②大阪大学42③京都大学41④早稲田大学39⑤東京工業大学33⑥慶応義塾大学32⑦名古屋大学26⑧日本大学18⑨東北大学16⑩九州大学15 ⑪東京理科大学13 ⑫横浜国立大学11⑬神戸大学・筑波大学・明治大学10⑯千葉大学・東京農工大学・関西大学・同志社大学9⑳北海道大学8大阪府立大学7首都大学東京7 上智大学6 金沢大学5名古屋工業大学5立命館大学5お茶の水女子大学4静岡大学4広島大学4大阪工業大学4関西学院大学4 茨城大学3 京都工芸繊維大学3岐阜大学3新潟大学3 北里大学3 近畿大学3中央大学3法政大学3   



【一級建築士国家試験合格者数大学ランキング 2010年度版・P199】
①日本大学262 ②東京理科大学147 ③早稲田大学124 ④京都工芸繊維大学97 ⑤芝浦工業大学95 ⑥工学院大学・明治大学82 ⑧大阪工業大学68 ⑨神戸大学64 ⑩名城大学63 ⑪法政大学60 ⑫関西大学58 ⑬東海大学56 ⑭千葉大学55 ⑯武蔵工業大学52 ⑯名古屋工業大学50 ⑰愛知工業大学46 ⑱大阪大学・東京大学・東京工業大学・東北大学・横浜国立大学43 関東学院大学39 広島大学38 福岡大学38 千葉工業大学37 九州大学36 北海道大学35 東洋大学35 近畿大学34 首都大学東京33 大阪市立大学32 神奈川大学31 東京電機大学30 



【女子アナウンサーの出身大学 大学ランキング 2010年度版 335P】
①慶應義塾大学39②早稲田大学29③上智大学22④立教大学14⑤青山学院大学13⑤学習院大学13⑦東京女子大学12 ⑧お茶の水女子大学1⑨東京大学10 ⑩神戸女学院大学・聖心女子大学・津田塾大学・法政大学7⑭東京外国語大学・日本女子大学・フェリス女学院大学6 ⑰関西学院大学・明治大学5⑲成城大学・中央大学・明治学院大学・立命館大学4 23位 大阪大学・筑波大学・関西大学・南山大学 327位 京都大学・神戸大学・東京学芸大学・名古屋大学・一橋大学・北海道大学・椙山女学園大学・同志社大学・東洋英和女学院大学・日本大学 



【国会議員:2008年12月現在 大学ランキング 2010年度版 317P】

①東京大学144 ②早稲田大学84 ③慶応義塾大学77 ④中央大学34 ⑤京都大学29 ⑥日本大学27 ⑦明治大学16 ⑧上智大学13 ⑨東北大学・一橋大学11 ⑪創価大学10 ⑫関西大学・法政大学9 ⑭立教大学・立命館大学8 ⑯北海道大学・成城大学7 ⑱学習院大学6 ⑲大阪大学・青山学院大学専修大学5 神戸大学4 筑波大学4 国際基督教大学4 拓殖大学4 同志社大学4 岡山大学3 九州大学3 東京工業大学3 徳島大学3 関西学院大学3 聖心女子大学3 玉川大学3 東北学院大学3 明治学院大学3 埼玉大学2 千葉大学2 東京農工大学2 長崎大学2 名古屋大学2 名古屋工業大学2 新潟大学2 広島大学2 三重大学2 横浜国立大学2 琉球大学2 大阪市立大学2 北九州市立大学2 追手門学院大学2 大阪医科大学2 神奈川大学2 成蹊大学2 津田塾大学2 東洋大学2 独協大学2 明海大学2 龍谷大学2 ①愛知教育大学・宇都宮大学・大分大学・お茶の水女子大学・熊本大学・滋賀大学・信州大学・鳥取大学・奈良教育大学・弘前大学・福岡教育大学・福島大学・大阪府立大学・札幌医科大学・首都大学東京・都留文科大学・亜細亜大学・芦屋大学・神奈川歯科大学・関東学院大学・甲南大学・甲南女子大学・神戸学院大学・神戸芸術工科大学・国士舘大学・駒沢大学・埼玉医科大学・昭和大学・昭和薬科大学・大東文化大学・中央学院大学・鶴見大学・東海大学・東京経済大学・東京神学大学・東京農業大学・東京薬科大学・日本医科大学・弘前学院大学・藤女子大学・北海学園大学・武蔵工業大学・立正大学


【同窓会 会員数 2008年。大学ランキング 2010年度版 317P】大学が把握するデータを集計 ※万以下切り捨て(調べもの新聞)】
日本大学99万 早稲田大学53万 中央大学50万 近畿大学43万 関西大学35万 同志社大学35万 明治大学31万 慶応義塾大学31万 立命館大学28万 東海大学26万 専修大学24万 福岡大学21万 駒澤大学19万 青山学院大学19万 関西学院大学18万 神奈川大学17万 大阪大学17万 東京理科大学16万 名城大学15万 立教大学15万 京都大学15万 東洋大学14万 龍谷大学14万 関西外国語大学13万 東北大学13万 東北学院大学13万 立正大学13万 東京農業大学12万 国学院大学12万 愛知大学12万 拓殖大学12万 工学院大学12万 北海道大学12万 明治学院大学11万 千葉大学11万 学習院大学11万 国士舘大学11万 熊本大学11万 上智大学10万 愛知学院大学10万 横浜国立大学10万 九州大学10万 神戸大学10万 名古屋大学10万 広島大学10万 東京経済大学9万 関東学院大学9万 京都産業大学9万 玉川大学9万 岡山大学8万 大阪工業大学8万 亜細亜大学8万 山形大学8万 大阪市立大学8万 信州大学8万 熊本学園大学8万 大阪経済大学8万 金城学院大学8万 静岡大学7万 新潟大学7万 西南学院大学7万 金沢大学7万 大阪学院大学7万 大阪府立大学7万 山口大学7万 富山大学7万 愛媛大学7万 千葉商科大学7万 日本女子大学7万 琉球大学7万 日本体育大学7万 岐阜大学6万 北海学園大学6万 甲南大学6万 千葉工業大学6万 成蹊大学6万 香川大学6万 徳島大学6万 愛知教育大学6万 滋賀大学6万 神戸学院大学6万 法政大学6万 日本福祉大学5万 徳島文理大学5万 南山大学5万 群馬大学5万 松山大学5万 武蔵工業大学5万 中部大学5万 長崎大学5万 筑波大学5万 明星大学5万 愛知工業大学5万 大阪商業大学5万 北里大学5万 兵庫県立大学5万 桃山学院大学5万 首都大学東京5万 東京女子大学4万 金沢工業大学4万 高知大学4万 独協大学4万 東京工業大学4万 佐賀大学4万


【ノーベル賞受賞者の出身大学ランキング】
1位 京都大学 ・ 東京大学 6人 3位 名古屋大学 2人 4位 長崎大学 ・ 東京工業大学 ・ 熊本大学 ・ 大阪大学 ・ 東北大学 ・ 明治大学 1人
.
【直木賞作家出身大学】【出典 【有名人の出身大学院ランキングCopyright (C) 有名人の出身大学】
1位 早稲田大学 31人 2位 慶應義塾大学 ・ 東京大学 13人 4位 成蹊大学 ・ 山形大学 4人 6位 國學院大學 ・ 立教大学 ・ 九州大学 ・ 東北大学 ・ 大阪大学 ・ 中央大学 3人 12位 大阪府立大学 ・ 新潟大学 ・ 金沢大学 ・ 同志社大学 ・ 明治大学 ・ 一橋大学 ・ 東京電機大学 ・ 青山学院大学 ・ 東京女子大学 ・ 熊本大学 2人 22位 神奈川大学 ・ 東京外国語大学 ・ 立命館大学 ・ 拓殖大学 ・ 横浜国立大学 ・ 上智大学 ・ 日本女子大学 ・ 目白大学 ・ 日本大学 ・ 法政大学 ・ 成城大学 ・ 実践女子大学 ・ 京都女子大学 ・ ノートルダム清心女子大学 ・ 金沢学院大学 ・ 藤女子大学 ・ 鹿児島大学 ・ 奈良女子大学 ・ 北海道大学 ・ 大正大学 ・ 関西外国語大学 ・ 学習院大学 ・ 武蔵野美術大学 ・ 国際基督教大学 ・ 山口大学 ・ 京都大学 ・ 電気通信大学 ・ 埼玉大学 ・ 札幌医科大学 ・ 東京学芸大学 ・ 名古屋工業大学 1人

【芥川賞作家出身大学】【出典 【有名人の出身大学院ランキングCopyright (C) 有名人の出身大学】
1位 早稲田大学 27人 2位 東京大学 20人 3位 慶應義塾大学 8人 4位 法政大学 6人 5位 明治大学 ・ 東京外国語大学 ・ 京都大学 4人 8位 九州大学 3人 9位 成城大学 ・ 武蔵野美術大学 ・ 上智大学 ・ お茶の水女子大学 ・ 東京女子大学 ・ 大阪府立大学 ・ 東京藝術大学 ・ 大阪大学 ・ 筑波大学 ・ 北海道教育大学 ・ 北海道大学 ・ 長崎大学 ・ 琉球大学 2人 22位 信州大学 ・ 國學院大學 ・ 東洋大学 ・ 福島大学 ・ 名古屋大学 ・ 東北大学 ・ 京都教育大学 ・ 日本大学 ・ 秋田大学 ・ 名古屋市立大学 ・ 福岡教育大学 ・ 跡見学園女子大学 ・ 金沢大学 ・ 国際基督教大学 ・ 高知大学 ・ 千葉大学 ・ 静岡大学 ・ 大阪樟蔭女子大学 ・ 大阪市立大学 ・ 立命館大学 ・ 熊本大学 ・ 津田塾大学 ・ 埼玉大学 ・ 新潟大学 ・ 成蹊大学 ・ 大阪芸術大学 ・ 一橋大学 ・ 追手門学院大学 ・ 学習院女子大学 1人