教師の長時間労働は子どもを守ることを軽視している | しおちゃんマン★ブログ

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世間の理不尽さの中で苦しんでいる、

教師、子どもたち、保護者の皆さんを応援。

教師の長時間労働は、子どもを守ることを軽視していると言える。

休けいなしで、月80時間以上の超過勤務しているおとなが

毎日子どもの前に立つことは、色々な意味で危険だからだ。

普通の大人であればイライラして

何らかの悪いアクションを起こしてしまう危険があるのではないだろうか。

そういった視点からも

つまり、子どもを守る視点からも、

教師の働き方が語られるべきだ。

疲れている大人が子どもの前に立つのは危険であることにみんな見てみぬふり。

こんな状態でも、なんとか持ちこたえているのは、

逆に言えば、日本の教師達の奮闘によるものだと思う。

(*ᴗˬᴗ)⁾⁾


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