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散財系アラフォーワーママみーこです。


※アメンバーさんは募集しておりません。

 自分の記録用記事になりますのでご了承ください。





昨日、私自身の生涯年収見込み出したときに、

平成25年からの源泉徴収票とっておいてあることを思い出しニヤニヤ






なぜそこから…真顔



と記憶を辿ってみるに、



おそらく結婚した年から控え始めたんだと思われる真顔




せっかく資料を発掘したわけですし、

世帯年収の推移も出してみようじゃないのニヤニヤ


こちらの記事はそのうちアメ限(=公開終了)にするかもです。




左が夫、右が私ですウインク

R6現在、アラフォー・同い年の、2人とも管理職一歩手前です。



  • H25ニコ530万ニコニコ660万=1,190万
  • H26ニコ600万ニコニコ690万=1,290万
  • H27ニコ690万ニコニコ470万=1,160万(産休)
  • H28ニコ730万ニコニコ0=730万(育休)
  • H29ニコ760万ニコニコ490万=1,250万(復職)
  • H30ニコ810万ニコニコ680万=1,490万
  • R1ニコ900万ニコニコ200万=1,100万(産休)
  • R2ニコ980万ニコニコ0=980万(育休)
  • R3ニコ880万ニコニコ600万=1,480万(復職)
  • R4ニコ880万ニコニコ840万=1,720万
  • R5ニコ900万ニコニコ810万=1,710万


ほお…ぉん…真顔




我が家、家を買ったのが世帯年収1,000万台前半の時ですが、



正直1,700万まで伸ばせるならもう少しいい家にしてもよかったかもネガティブ


いいなーと思った家が1,500万くらい予算オーバーだったんですよねー。

今思えば全然いけましたね真顔

あと、買った家の管理費修繕費が物件価格の割にとても高い





手間をお金で解決しよう、という考えにシフトしたのは上の子育休復帰後だったのですが、


H29、世帯年収が1,250万になった時ですね真顔
あ、でも妊娠前のH26までは家でご飯作ったことがほぼない不安



しかもこの年は私が4月復職だったので、
3ヶ月分のお給料と、その分のボーナスがない年。


なので、体感としては世帯年収1,300万〜1,400万あたり…ということでしょうか真顔


ここは世帯年収といえばそうなんだけど、
夫単体の年収がガンガン上がっていって、
ちょっと生活に余裕が出たな?ってたしかに思ったような記憶があります。
割高の低温殺菌牛乳を日常的に買うようになったりとか真顔


真顔寄り道
低温殺菌牛乳といえば、昨年読んだ↓
この牧場の牛乳が飲んでみたい!!↓

山に牛を自然放牧して育てているそうな牛しっぽ牛からだ牛あたま





ハイブラに興味持ち出したのはR3あたり。
それまでは一張羅の時計や、せいぜい財布や名刺入れの小物レベルまで。


この年も4月復職なので、実質パワーカップルに足を踏み入れたと言っても過言ではない年←



ここは逆に世帯年収というより


1回目の育休復帰後、時短は使えないということから、
私単体で700万くらいは稼げそうだということもわかったため、
ちょっといいもの・ときめくもの買いたい!ってマインドに推移したと思われます。




行動がわかりやすっっっっ笑い泣き笑い泣き笑い泣き





化粧水のランクがあがったのもこのあたりからですね真顔



それまではやっぱり1本1万円台でもかなりオトナになったなぁ…と感慨深い気持ちで使ってたけど、

一気に1本2万超えのPOLA BAです笑い泣き



だがしかし。
お小遣いのピークはH26。


ここまでは手取りの◯%という計算方式でお小遣いを決めてたので、
月8万の、ボーナス時25万〜30万くらいはあったような記憶がうっすらとあります真顔



保険も特に入ってなかったし、お互い好き勝手飲みにも行ってたし、
なんだ…その時にもう少し自分のお小遣いを貯めようとしていれば笑い泣き




今こうして借金にまみれることはなかったのに…不安不安不安



あ、世帯年収が変わったことでの変化、もう一つあった。

中学受験に私立の可能性も含め出したのはやはり世帯年収1,700万になったのが大きいですね真顔



それまでは受けるとしても都立か国立しか考えてなかったので。





しかし…そうかー、世帯年収も1,000万台前半が長かったんだなー滝汗



なんとなく1,500万台前後くらいを

しばらくウロウロしてたような気がしてたんですが…



自意識過剰でしたね笑い泣き

ブログタイトルも1,500万でずっと放置してた気がするの、記事は書いてなかったけど。

てことはアカウントとったのはH30だったかな真顔




夫の会社は20代〜30代半ばが昇給の伸び代、 

つまり、もう終わった真顔





弊社は30代〜40代が昇給の伸び代にあたるので、

世帯年収上げるには私のターンかゲロー




もしくは夫の昇進ですね、ウフフのフニヤニヤ




ちなみに夫の年収のピークだったR1は、

私が育休中だったこともあって月60時間くらいの残業が恒常化してた年。

てことはこの年は私がほぼワンオペしてたってことなんだけど、思い出せない滝汗





基本給も上がってるので、夫がフル残業すれば1,000万の大台に乗ってくれるだろうし、

家計的にはそっちのほうがありがたい泣き笑い




しかし不安




夫婦2人の残業時間合わせて60時間くらいが、

家庭が保てるMAXということも身を持って体感しており、

「荒まない」をボーダーにすると40時間がMAXかな…?真顔



私も自分の担当業務上、完全時短・残業ゼロにはならないので、そこはもう諦めています真顔






とりあえず、これまでの推移を振り返ると…


もぐもぐ世帯年収1,400万と1,700万のタイミングで

お金を使うことへの意識が変わった、という話でした。