パソコン内の整理作業で
再び、ああ、これは・・・と 心に止まったもので、残しておこうと思います。
保存した日付・・・その時にリアルタイムで
目に止まった 画像、映像だけでなく
その時どきに、これは残しておきたいと思ったもの、
いろんな方の つぶやきも、読み応えあった記事とかも、
スクショしてどんどん保存していて、
時期ごとのフォルダにまとめてあるので
過去から整理していって、
いよいよ2020年になり、、
そこには 春馬くんへの追悼コメントがたくさん保存されていました。
整理しながら、あらためて、胸が熱くなるものもありました。
どんな気持ちで、リアルタイムで見つけては、保存していたのか、
発信された日の日付を見るとこみあげるものがあります。
古厩 智之(ふるまや ともゆき)『奈緒子』 監督さんのコメントも
記憶にしっかり残っていた、 X (当時、ツイート)
さらに、監督さん
それからも、何度も 奈緒子の春馬くんのこと、呟いて下さっていて、
2022年6月22日には、名古屋駅西口にあるミニシアター・シネマスコーレで2007年公開の映画『奈緒子』の35ミリフィルム上映が行われ、古厩智之監督による舞台挨拶とトークショーが開催されたんですね。
レポート、こちらです。
奈緒子の、駅伝のシーンの臨場感、
それは春馬くんの迫真の演技ではあるのだけど、
スクリーンでは何倍もの迫力で、その演技が、リアルな駅伝の光景のようで、
これは、出来れば、大きなスクリーンで、春馬くんの雄介にまた会いたいものです。
ドリパス、今年もやってくれないかしら。
奈緒子の頃の雑誌も懐かしい。
私は、リアルタイムの奈緒子を知らないけれど、
これは、いつ、出会って保存したのかな。
春馬くんって、イメージ 定まらない、 恋空、奈緒子、ごくせん、、、、
現在公開中の『奈緒子』では、ヒロとは、違う表情で、新たな魅力を見せてくれます、 とあるけれど ↑
ほんとに、ひとつにイメージの定まらない、いつもあらたな人物像を見せてくれているなあ、、、と
そうやって、作品の中を生きていてる春馬くんなんだと、時がたつほどに感じます。
過去ブログより