奈緒子 ふたたび・・・ ( 動画リンク追記しました) | Dear Haruma*

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PC画面いっぱいの春馬くんと過ごす時間が大好きです。
春馬くんのステキを大切に永久保存していきたいです。
マイペースな私ですが、よろしくお願いします。

先日、ドリパス上映 奈緒子を観てきました。

 

私は、スクリーンで観るのは初めて。

予想以上に 大画面に感動 ・・・

奈緒子って大きなスクリーンがこんなにふさわしいんだって

改めて思った。

 

高校駅伝の迫力あるシーン、

きれいなフォーム。りっぱな走りっぷりで( 特訓重ねただけあり・・・ビックリマーク

 

 

 

 

映画の中の16歳の高校生、壱岐雄介が陸上部仲間でも実力が飛びぬけて、

常にトップを走るのを期待されていたように、

17歳で雄介役の春馬くんも、人とは一段違う立場で、主役クラスを常に期待されてそれに応えようと頑張ってたんだなあ、、、

ってじ~んときました。

 

「雄介は走るのに貪欲な人。

走ることが普通に当たり前なことで、走らないと自分が自分でなくなっちゃうんだろうなって思う。

僕も小さい頃から芝居をやっているので、芝居を続けていくことが当たり前というか。

そういう意味では共通していると思います。」 ---Gaoマガジン2008年4月号

 

 

-映画『奈緒子』の原作は高校駅伝がテーマの人気コミックで、三浦さんの役は、日本海の疾屏
と呼ばれる天才ランナーですが、作中ずっと走ってますね。


 「走りました。撮影1か且別から駅伝部の仲間7人とコーチ(『夕-ザン』でもお馴染みニッポンランナーズ理事長の金哲彦さん)のところに週2~3回通って走り込んだし、撮影に入ってからの1か月半も毎日、撮影が休みの日までしっかり練習していました」

 

 

-フォームきれいでしたよ。

 

 

「本当ですか! それ、すっごくうれしいです。走るシーンの多い映画なので、走りにウソがないようにって頑張りました。実際、これほど体力的にツラかった撮影は今までなかったくらいです」

「ほとんど短距離走のペースです。
 一番厳しかったのはラスト間近のデッドヒート。ライバルと700~800mの直線を抜きつ抜かれつ一気に駆け抜けるんですけど、さすかにへばりました。古厩智之監督はたぶんSですね、にこにこしながら”もう1回。ゆっくり休んでいいから”って結局3回撮り直しました。でもまあ、あの笑顔を見ると、わかりましたって言っちゃうんですよね」 ---ターザン2008年1月号

 

 

 

真剣なランニングシーンの合間に見せる

まだ初々しい、かわいい笑顔

声もちょっと高めでしたね。ドキドキ

 

 

父親を事故でなくした雄介 影のある顔も

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

このころから画面の中にいるだけで

吸い寄せられるようで・・・

秀でたもの (てんがらもん・・・) を感じてしまった。えーん

 

 

映画を観ていても

ここだよ

ここ、ここ大好き、 って ヒットポイント・・・いっぱい

 

限界まで頑張って倒れ込んでいる

後輩に向ける優しい笑顔

 

誰もが認める才能を持ち合わせてるのに

努力を惜しまないところも

 

偉ぶらないところも

後輩に優しいところも

雄介は、春馬くんとも似ているって再認識

 

 

 

そして、

もう一度

スクリーンで観るときは、

絶対、ここをもう一度観たいと今から楽しみな

最高~ドキドキドキドキ の笑顔のシーン

 

走りきって

デッドヒートの末、綾野剛さん振り切って

見事優勝・・・ ( ネタばれごめんなさい )

監督さんと抱き合うシーンの笑顔

 

 

 

樹里ちゃんとのふれあいも

 

 

 

 

 

 

ほんとに、物静かだけどまっすぐで

信念があって・・

雄介は、春馬くんとも似ているっていろいろ再認識の

奈緒子、スクリーン鑑賞でした。

 

また、機会があれば 大画面の雄介の走りと笑顔を観たいです。

 

 

 

 

疾走シーン 馬馬馬馬

 

 

 

 

 

古厩智之監督 ありがとうございます・・・ ぐすん ビックリマークビックリマーク

奈緒子の作品の中に、雄介として春馬くんは輝き続けますね・・・。

 

 

 

 

 

 

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