次男の足が なかなか学校に向かない日々 | 本当の望みに気づいて未来をよろこびで満たす♡たった2つの質問で現実が変わるストレスクリア・セッショニスト♡塩入和代

本当の望みに気づいて未来をよろこびで満たす♡たった2つの質問で現実が変わるストレスクリア・セッショニスト♡塩入和代

念願の和食店開業1年半で最愛の主人が突然死。シングルマザーになり人生の大きな目標を失った。可愛いはずの年子三兄弟。なのに子育ても家事も仕事も苦しかった。わが子2人が同時に不登校になったことで、すべてはしあわせに続く道だったと気づく。

高1次男の足が
なかなか学校に向いていない今日この頃・・・

 

 

 

中学はほとんど学校に行っていない次男。

 

中学3年の時の出会いをきっかけに

 

自ら高校を調べ

説明会に参加して

自分で受験先を決めた。

 

 

 

コロナ禍で

入学式が延期されたが

リモート授業がスタート。

 

制服に着替え

緊張しながら

自宅で授業を受けてた。

 

 

順調な高校生活を

スタートさせたかに

見えていた。

 

 

が、

 

学校への登校が出来る状況になってからは

 

 

 

朝起きられない。

表情がさえない。

 

 

どんどん足が遠のいている。

 

 

 

 

以前の私なら

 

悩みを聞き出そう・・・

とか

元気ないから励まそう・・・

とか

 

次男と何とかして会話しよう・・・

とか

 

思ってただろうなぁ。

 

 

 

 


なんで私

ヤキモキしないんかなー?
 

・・・と、考えてたら

 

 

 

「人生の選択権は
子ども自身が持っている」

 

 

って言葉が浮かんできた。
  

 

 


自分で決めた事は
 

結果がどうであれ

 

後悔する事はない
 

って事を
 

私は知ってるから。

 

 

 

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お読みいただき感謝♡

 

10年先も子どもと一緒に笑って過ごそう♬

 

 

 

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