2024年131日 午後310 分



31日午後310分頃、愛知県武豊町竜宮にあるJERA武豊火力発電所で「爆発音が聞こえ、黒煙が見える」などと、周辺の人や工場の従業員などから複数の通報が消防に寄せられました。


爆発したのは、発電所内にあるボイラー施設の13階部分
とみられ、ベルトコンベヤーが燃えていて、消防車14台が出動し消火活動にあたっているということです。

けが人はいないとみられています。

爆発現場から
300メートルほど離れた所にいた人によりますと「大きな音が1回あり、音の少し後に地震のような大きな揺れが数秒あった」ということです。

また、周辺の建物では室内に飾ってあった写真立てが落ちるなどの被害があったということです。

(近くで働く人)
「午後
3時ごろ休憩していたら衝撃音と振動があった。『どーん』という音。縦揺れの地震かなと思うほど、すごい揺れが起きた」

現場のJERA武豊火力発電所は、武豊町の海沿いの石油コンビナート地区にあります。

この発電所は2022年8月から運転が始まり、燃料として使う石炭の一部を木材燃料でまかなって発電できる国内最大級の火力発電所だということです。

 

2021年12月4日

食料関係、医療関係、通信網、交通機関、宇宙、航空、防衛関係、原発、神社仏閣などの伝統建築の火災が気になる~心配~

デジタル化はだから危険

全てが失われてしまいます」

  




絞殺刑の絞首台の階段は俗に十三階段といわれるが、これは西洋の刑場に多く、最後の晩餐の出席者がキリストユダを含めて13人だったことに由来する


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