すぐ忘れるから
すぐに違う話題にテレビ洗脳されるから


何度でも書いていきます
2024年前半は特に災害、テロ、パンデミック、ブラックアウト(大停電)などが起こされる可能性大です
 


「政府や多国籍企業、国際機関などにとって、大惨事(ショック)は民衆を思いのままに支配する政策(ドクトリン)を実行に移す、絶好のチャンスである」
9.11を境に、アメリカという国が、極めてラディカルに、スピーディーに、根底から変えられていった。
国連決議なしに、アフガニスタンやイラクに問答無用で軍事侵攻し、通常なら猛反対が起こるような、国内監視を合法化する法律が即座に成立し、あっという間に国中に監視カメラが取り付けられますテレビもラジオも新聞も、連日横並びでテロの脅威と愛国心を煽り、専門家と呼ばれる人がテロリストの残忍さを警告する度に、銃の売り上げが右肩上がりで上昇していきました。
一番ショックだったのは、こうした政府のやり方や、「テロとの戦争」への疑問や批判を口に出す人たちの言論が、次々に抑えこまれていった

アメリカで起きたことは日本でも起こる。
日本でも事件を連日報道し、すでに法を変えられ監視カメラが街中、電車の中にも取り付けられましたね


国民を大惨事で恐怖に陥れ、思考が出来ないようにする。
そして、その都度、
「憲法改正が必要」
緊急事態条項が必要」
とアピールして国民を憲法改正が必要と洗脳していきます
 




多分、消されるでしょう↓
ほら、きた。
能登地方地震を利用してさっそく憲法改正を訴える岸田


「憲法改正実現に向けた最大限の取り組みが必要」
「自分の任期中に実現させたい」


緊急事態条項を入れて選挙を無くす計画





国民主権から国家主権へ

憲法改正は統一教会からの指令
統一教会はCIAが作った組織

憲法改正はアメリカからの指令