個人的には肉体を植物に変えているので緑牛の悪魔の実はロギア系で確定です。そしてその名称に関してはモリモリの実です。理由は囚人採掘場を森に変えているのと「もりもり」という擬態語に食事を盛大に食べる意味があるからです。生命エネルギーを吸収している描写にぴったりです。あと森にあるどんな植物にでもなれるとなれば、ハナやクサのみに限定するよりはより幅広い応用方法があるのではないかと思います。 あと緑牛の正義は「避けられない正義」だと思います。「避けられない正義」と「徹底的な正義」とは相性が良さそうであり、赤犬との親和性を感じられます。また緑牛の悪魔の実「ロギア系モリモリの実」は「森の神」を宿しているという設定にすれば、「避けられない正義」は「避けることができない天災※」のイメージと緑牛の「暴走」ぎみな振舞いをちゃんと捉えることができるのではないかと思います (※昔は神の怒りによって天災が発生していたと信じられてた。)