部活で、初めてのオペラに参加。
一年生なのに、役もらえて嬉しいーーー!!!
と喜んでいたのですが、
題目がなんと
モーツァルトのコジファントゥッテ。
前日はクラスの仲間たちと魔笛の第一幕ということでこちらもモーツァルト。
あのね、、、
歌うのむずかしい!!!
秋田の師、茂木美竹先生曰く、モーツァルトは難しいです!!器楽的に作曲されているからだそう。
軽快な曲ほど音に必死にかじりついているのだそうです。
納得!!!
ちなみに、私の作曲した「わたしいきてる」も難しい(笑)四年生のとき全然歌えなかった。
実は、、私がこの曲を作っている時に頭で鳴っていたのはオーケストラだから(笑)
音域が広くて難しいから今でも完璧じゃないけど、、、今の声で録りたかったのでレコーディングをした次第です🤩
【オペラはイタリア古典歌曲みたいに
何回か歌ったら歌えると言う代物じゃない!】
ということに魔笛は1週間前、
コジファントゥッテは前日に
私は気づいてしまった
どちらも三重唱、五重唱だから自分のパートをしっかり捉えないといけないのに、ビミョーに音が捉えられない、入るタイミングがわからないだらけ。😅
魔笛は何とかなったものの、
コジの後半ディスピーナは前日にやったところで、、最後まで不安定なままで本番へ突入😅
よくこれで今まで歌ってきたねぇ。。みたいな
もう、先輩たちごめんなさい🙇♀️です。
でも、練習したところは
さすが、完璧👌
その後がやってないからめちゃめちゃ音が不安定
もっと早くに気づけば良かったねぇ。。
まぁ、
これもいい経験でしょう。。
綿密な計画を立てないとオペラの歌曲は完成させられない。
プロでもあれほど練習するものなんですから。
でも、3年生はやっぱり技術が備わってるから
技巧が違う。
ぴーちゃんも三年生でプリマドンナができる時には歌えるようになるのかな??【年功序列。三年生がプリマドンナと決まっている】
2年後、楽しみだわ〜♡