昨日の会議は席が決まっていて、名前のある場所に座る形式でした。
隣にいた先生が色々話しかけてくださって、とっても助かりました。みなさん、とっても明るく、素敵な方ばかりでした。
八巻先生の研修が終わり、そのお昼休みのこと。
隣の先生との奇跡が起こる。
yuka「先生、どのくらいこのお仕事やられてるんですか？」
ー 「私、26歳からやってるんです」
yuka「えー、すごいですね。もうベテランじゃないですか？どちらの美容学校からいらしたんですか？」
ー私、北海道なんです」
yuka 「え？！そうなんですか？！私、北海道の美容学校の出身です！！」
ー「え？！北海道のどこの美容学校？」
yuka「札幌ビューティーメイク専門学校です」
ー「うそ！私もビューティー！何期生？私、一期生」
yuka 「え？何期生なんだろう？」
ー「担任の先生誰でした？」
yuka「I先生です」
ー「あー！！！I先生！！！私、連絡取ってるよ。繋がる？」
yuka「はい！！お願いします」
ー「お名前教えてもらっていい？」
yuka「私、旧姓Hなんです。」
ー「え、、、Hさん？、、、Hさん？！！！！！！」
ここまで来て、私はすらっとした背格好、優しい目元、同じ美容学校、担任の先生を知っている、、
この全てのキーワードがパズルのようにカチカチっと一瞬にしてハマって
一枚の先生の顔が浮かんだ。
yuka「W先生！？！？」
ー「そう！！！！！私旧姓W！！！」
2人「きゃーーーーーーーーーーーー」
なんと、このベテラン先生、
26年前、美容学校の生徒だった時の
隣のクラスの担任の先生だったんです！！
もう、びっくり‼️
こんなことってある！？！！ここ東京だよ？！
あれから26年も経ったんだなぁ。。。
もう2回も奇跡が訪れて
パラレルワールドにいるみたいと思ったら
家に帰ってきたら、携帯に見覚えない番号からの着信。
これもまた、、まさかの奇跡なのでした！！！
これは決まったらお知らせしまーす♡
一度に3度の奇跡！
このミラクルサイン。宇宙に感謝です♡
感動と興奮で、
パソコンでマイクラをしているがっちゃんに全てを捲し立てた私
そんな母には目もくれず、
マイクラをしながら聞いてくれました。
冷静ながっちゃん曰く、
「ママ、ノリに乗ってるねー！！！
今だよ、今！！！！絶対今！！！」
いつもピンポイントの感想をくれるがっちゃんなのでした。
