時の流れの早さを感じた事

 私が、アドラーを知らなかったら、

ぴーちゃんの病気をどう捉えていただろう

と、考えた今日。


 がっちゃんの愛読書の著者の先生にお会いできたのです!!!

困った時にはこの本を開いてごらん、と渡したものです。この本に幾度となく助けられたがっちゃんは、この本を宝物のように大切にしています。お守りみたいなものかな?


こちらの著者である八巻秀先生の講座を偶然にも講師でお世話になっている学校の会議研修で受けることができた奇跡。感謝です。


もちろん、ベストセラーの嫌われる勇気、幸せになる勇気もよくできているとのことでした。

アドラーを学んだら、困ることが減る気がします。

なぜなら、人の悩みの全ては対人関係の悩みだから。byアドラー

 

 

 アドラーはやっぱりしっくりきますね。


なぜ、この先生の研修だったかというと、、、


テーマが、Z世代の教育 

アドラー心理学の共感、勇気づけ、目的論、

などが、Z世代の教育にしっくりとくるからなんです。


昭和、平成と続いた垂直な関わり方は

Z世代には絶対NG❗️

上からものを言う勿れ。


ワークもたくさん盛り込まれ、あっという間の2時間でした。こんな貴重な研修を受けることができて、学校に感謝ですラブ


アドラーさんもオーストリア🇦🇹ウィーンの方でした。来たね〜



そして奇跡はまだ続く。。。