千葉慎也のブログ

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知れば知るほど、自分の無知を知る

「知れば知るほど、自分の無知を知る」

 

ソクラテスの言葉で、新しい知識を得るにつれて、自分の無知さをより強く認識するようになる現象のことです。

 

よく、

 

「日本人は気づいたほうがいい」
「いい加減目覚めろ」

 

このような言葉を見かけます。

 

この言葉の裏側には、

 

「自分は知っている」
「あなたは知らない」

 

という言葉が隠されていると思うのですが、

 

「自分は気付いた」
「自分は目覚めた」

 

と言っている方ほど、まだまだなにも知らないのかもしれません。

 

もちろん、僕も同じです。

 

仕事をしていても、海外へ行っても、本を読んでも、人と話していても、新しいことを知るたびに、

 

「自分は何も知らなかったんだな」

 

と思うことが増えました。

 

一つのことを知ると、その先に知らないことが10個、20個と出てくる。

 

経済を知ろうとすれば歴史につながり、歴史を知ろうとすれば政治や宗教、文化につながっていく。

 

日本について考えようとすれば、海外から日本を見る視点も必要になる。

 

健康について調べてみても、昨日まで正しいと思っていたことが、別の角度から見ると違って見えることもあります。

 

だから最近は、

 

「これは絶対に正しい」
「この人の言っていることは間違っている」

 

と簡単には言えないなと思うようになりました。

 

自分が見ている世界は、世界全体のほんの一部分にすぎないからです。

 

SNSを見ていると、世の中はどんどん「白か黒か」に分かれているように感じます。

 

右か左か。
賛成か反対か。
正しいか間違いか。
目覚めているか、目覚めていないか。

 

でも、本当の世界はそんなに単純ではないはずです。

 

自分とはまったく違う意見を持っている人にも、その人なりの経験や、見えている景色があります。

 

だから必要なのは、相手を「何も知らない人」と決めつけることではなく、

 

「なぜ、この人はそう考えるのだろう」

 

と、一度考えてみることなのかもしれません。

 

知識が増えることは、とても大切です。

 

社会に疑問を持つことも、自分で調べることも大切です。

 

でも、それ以上に大切なのは、

 

「自分が間違っている可能性」を残しておくこと。

 

昨日まで信じていたことを、今日得た知識によって修正できること。

 

知らないことを「知らない」と言えること。

 

それこそが、本当の意味で「知る」ということなのではないでしょうか。

 

僕自身、まだまだ知らないことばかりです。

 

だからこそ、これからもいろいろな場所へ行き、いろいろな人と話し、本を読み、自分とは違う考えにも触れていきたいと思っています。

 

そして、何かを知るたびに、

 

「自分は目覚めた」

 

ではなく、

 

「まだまだ知らないことがあるな」

 

と思える人でいたい。

 

知識とは、自分を大きく見せるためのものではなく、自分の小ささを知るためのものなのかもしれません。

 

 

※最近、営業マンのブランディングに力いれてます!

 

 

 

 

体想いのお店を残したい

オーガニックやビーガンなど、

健康のことを思ってこだわりあるお店に限って閉店していく。


なぜか??


こだわりすぎて、

お客さんのことを想いすぎて、

採算がとれなくなるから。



本来は長く営業されてほしいお店を守りたい。



自分の事業と絡めながら、

アイディアがでてきたから、

少しずつ形にしていく






安定すると不安になる

経営者、事業者の場合、経営状況が安定していないと不安になります。


来月は食べていけるのか?

スタッフやその家族を守っていけるのか?


これは当たり前の感情です。



同時に、僕は経営が安定していても不安になります。


仕事の予定でスケジュールが埋まっていくのは、本来は嬉しいこと。


ただ、それは同時に、努力することの意欲が低下していて、新しいことに挑戦する勇気も失っている。


そんな風に感じます。



安定しているときこと我に帰り、利益ありきの仕事ではなく、人の役に立つ仕事、困っている人を助けるために時間を費やしたい。


その挑戦を忘れてはいけないなと思う日々です。





今月、ベストセラーになった「素敵なオトナ図鑑」

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