【アメージング出版】出版不況の中、赤字を出さずに事業を続けられる理由 | 千葉慎也のブログ

【アメージング出版】出版不況の中、赤字を出さずに事業を続けられる理由

「昨年度赤字だった出版社は36.2%、過去20年で最大」

「業績が悪化した出版社は6割」

 

 

 

 

そんな中でも創業から8年の弊社(アメージング出版)は、お蔭様で赤字年が1年もありません。

 

なにか魔法のような経営をしているわけではなく、ぼったくりや悪いお金の集め方をしているわけでもありません。

 

 

なんとか赤字を出さずに続けられている理由は、とてもシンプルです。

 

 

・書籍作り、著者様、読者様、取引先など。出版に関わる全ての方・事に、真摯に真面目に向き合うこと。

 

・「大儲けしよう」などと考えず、この1冊をどう届けるか考えること。

 

 

この地道な努力と思考の積み重ねが一番大事だと思います。