お金なんて要らない

地位も名誉も関係ない

人はみんな同じゼロ

ただ残された時間を生きるだけ

そうなれば何をする?

描きかけの絵はどう考えたって今日には出来ない

5年先 10年先

描いていた夢も
今日中には掴めない

誰と一緒に居たい?

僕らは1人では生きて行けないし最後もきっと1人じゃない

ギターを置いて
僕は愛する人を
抱きしめるだろう

生きてきた事が幸せだったと
声を枯らし叫ぶだろう


、、、

でも僕らには明日があるんだよ

きっと
5年先も10年先も
命を燃やしてるんだよ


明日世界が終わるなら、、

そんなくだらない空想

でもそんなバカな事を
考えなければ
きっと気付けなかった何かが
あるだろう

人は大切な事をすぐに
忘れてしまう

10年後世界が終わると聞いても
人は5年で忘れてしまう

そして
もっとあの人を
愛せば良かったと憂う


明日世界が終わるなら、、

そう思えば見えて来る何か

大切なモノ 大切なコト

だから今日は愛する人を想う

そして精一杯生きる

いつか世界が終わるから


そして彼女の別れを受け入れる事しか選択肢は無く、4年間の恋愛は終わりました。

別れた次の日は何も覚えていない位ショックでご飯も食べられなくなったのを覚えています。

そこから彼女を忘れられる様に考える暇を自分に与えない為、仕事を掛け持ちで始め、休みの日は音楽活動に打ち込みました。

ちょうどその頃に兄が東京から大阪に引っ越して戻って来たのです。

それから少し経って、母が自分の母(祖母)と暮らす事になりました。

糖尿病だった祖母は
かなり体は弱っていたものの
バイパス手術が成功したので
生活出来る程度にまで回復していました。

祖母と母が暮らしだしてから、少しずつ距離が出来て来たので頑張って働きながら僕は音楽にようやく打ち込める様になりました。

その頃の僕は鬱状態でしたが
何とか少しだけの希望を信じて前へ進もうとおもいました。


それを機に僕は、兄弟だけはしっかり守らないと本当に家族がバラバラになってしまうと感じたので、弟を施設から僕達が引き取ろうと兄と2人で話し合ったんです。

そうして引き取る事になり、僕達は一緒に暮らす事になったんです。


続く、、、

前回は、アメリカから母が帰って来てからの事をお話しましたね。

前回でも少しだけお話しましたが、その頃に彼女に変化が表れて来たのです。

当時の彼女とは4年位付き合っていたんですが、結婚も考えていた程僕にとって大切な人でした。

母がアメリカから帰って来てから、彼女の事など相手にして居られない位母と毎日言い合いをしていたので、放ったらかしになっていました。

毎日のストレスから僕は気持ちをぶつける場所がなく、彼女に当たってしまっていました。

その結果彼女が僕に別れを切り出したのです。

変わってしまった僕に対して
相当悩んでいたと思います。


当時の僕は、なぜこんなに苦しんでいる僕にそんな事を言うのか全く分からなかったし、本当に辛い出来事でした。この先ずっと何があっても一緒に居られると思っていたので、、、

母との言い合いで寝れずに仕事へ行っては帰って来てまた強迫性障害と向き合う生活に僕は心から疲れていました。

自分の夢などもう諦めてしまおう。
どうしてこんな思いをしなくてはいけないのか?
僕は一体なんの為に生きているんだろうと思う位追い込まれていたんです。


続く、、、