正直、自分の人生なんて大して面白くも無く

地味で、多幸感もないものだと思っていた

それはおそらく中学生のとき

向上心もなく、自信もなく

今思うと、「大丈夫かよ」ってくらい

徐々に何かが変わりつつあった10代後半

それが育まれた20代

そしてある程度かたちになった30代

今どう思うか

仕事でも成長を感じられ

身体も鍛えられ

趣味もそこそこに

2人の子供にも恵まれ

非常に安定している

10代前半の頃の自分からは想像もつかないくらい

あの頃の自分がみたら、なんて思うかなって

そのくらい、多幸感をもって生きている

そんな日々でふと思ってしまうのが

「幸せっていつまで続くのか」

人生、山あり谷ありというし

永久的に続くものなんてない

喜びもあれば悲しみもある

傍にいる人が、ずっといる保証もない


だからこそ

当たり前の日々に感謝を

今ここにある幸せに

家族に、仲間に、深い御礼を




というのを、3月9日のサンキューの日に書こうとしていたら

3月15日になっていました


bye
最近youtubeでも、ボクシングの元世界王者の中でパンチ力の
話題が挙がっています。

パンチ力が強いのは誰か
パンチ力は天性のものか
強いパンチの秘訣とは何か
そもそもパンチ力って何なのか

ボクシングを長年見てきた者として、
ボクシングをかじっている者として、
自分の考察を書いていきたい。

まず、パンチ力とは何か。
それは相手をなぎ倒す力、と定義します。
ここではKO率は別に考えます。
必ずしもパンチ力が高いKO率に繋がる訳ではないからです。

たとえば日本が世界に誇るボクシング最高傑作、井上尚弥。
そのKO率は86%とバカみたいな高さです。
しかし、彼はパンチ力ではなく、タイミングで倒す選手です。
相手を失神させるのに必要なのは、タイミングです。
タイミングさえあえば、軽いパンチでも相手の脳を揺らせます。
彼はそこが抜群に上手い。
一方で、相手をなぎ倒す力はそこまで無いと見ます。
ガードを固めた選手に苦労する時もあります。

では、逆にパンチ力がある選手とは。
私が考えるハードパンチャー筆頭は、ずばりGGG。
ゲンナディゴロフキンです。
村田諒太とのビッグマッチが決まっています。

ゴロフキンのパンチこそ、まさに相手をなぎ倒すパンチ。
ガードの上からでも相手にダメージを与え、削ります。

彼の体格を見ると、パンチ力の秘密が隠れています。

そう、前腕が異様にゴツイんです・・・
彼がヘビー級のボクサー相手に、握力でねじ伏せている動画を
見ました。
たぶん腕相撲とかもクッソ強いでしょうね。

パンチとは、腰で打つもの、下半身で打つもの、背中で打つもの
ボクシングでは当たり前のように習うことですが、
結局相手に接触するのは拳なんですよ。
その拳を支えるのが手首、手首を引っ張る筋力は前腕です。

いくら全身の筋力、体幹を鍛えていても、
最終的にそのパワーを伝える手首が弱ければ、
拳まで行き届きません。

つまり、パンチが強い人は手首が強い、
手首が強い人は前腕が太い、前腕が太いはパンチが強い人、
というのが持論ですw

そして、手首、前腕っていうのはそう簡単に鍛えられません。
他の部位に比べて肉がつきにくいからです。

手首の強さ、前腕の太さは生まれつきのものがあります。
なので、パンチ力は天性ものなんです。

いやいや、もちろん他の部位のトレーニングも必要です。
しかし、手首が強い人と弱い人が同じトレーニングをしたら、
もちろん前者のほうがパンチは強いです。

加えて、手首が太い人は骨が太いですよね。
よくいう、「フレーム」とは骨の太さと考えます。
いますよね、何もトレーニングしてないのにゴツイ人。
腕っ節の強い人。これは「フレーム」即ち骨が太いんです。

考えてみてください。
ゴリゴリのマッチョが細い棒切れで殴るのと、
小学生がバットでフルスイングするの、
どっちがなぎ倒す力がありますかね。

得物の太さ、これ即ち骨の太さです。
得物を振る人の力、これ即ち筋肉です。
圧倒的に小学生のバットですよね。
つまり重要なのは筋肉より骨の太さです。
物理的に、質量がある方が破壊力が増すんです。

これはパンチも同じです。
だから、骨が太くて手首が太くて強い人のほうが、
パンチ力がある、とう結論に達します。

そう意味で、パンチ力とはまず天性のものです。
鍛錬すれば増しますが、ベースラインはやはり天性です。

どうでしょう、素人ながら少しは説得力ありそうですかね。

ちなみに私は病的に骨が細いほうです・・・・

これは鍛えても変わりませんでした・・・

肩幅や二の腕の太さに比べて、極端に手首が細いので、
非常にアンバランスなのが悩みです。

そしてパンチ力もありません。
身体の使い方、体幹や筋力がそこそこ鍛えていますが、
やはりガツンガツンとなぎ倒すようなパンチは打てません。。。


こればっかりはどうしようもないですね。


bye

コロナが騒がれ始めてからもう2年です

早いですね

落ち着いては盛り返し、を続けて、
人間は未だに翻弄されています

もとい、一番翻弄しているのは人間自身

コロナは後遺症が怖い
 ⇔後遺症に無縁な人が圧倒的多数

ワクチンは身体に害悪
 ⇔ワクチンで重症化を防げたであろう人も多数

コロナは風邪
 ⇔重症化する人もいる

挙げ始めたらきりの無い、ダブルスタンダード

結局のところはどっちも正解であり、どっちも不正解でもある

人々は自分の経験則、環境、知識でそれぞれのスタンダードを取る

それが人々の中で齟齬を生み、軋轢を作る

そしてそれに振り回される


2年ですよ

一番恐ろしいのは、2年経っても、何一つわかっていないこと

何一つ、確からしい情報がないこと

医療の分野だけではない

情報処理の分野でも

ビッグデータが持てはやされていますが、
肝心のところでコロナ全く活かされていない
(コロナに関しては機微なので仕方ないかもしれないが)


理論でも、統計でも、何一つ確かな情報が無い

結局、人々は先の見えない不安の中で、
希望も持てずストレスを抱えるだけ


いつまで続くんでしょうね

すっきり晴れる日は来るのか

このまま雨と曇りを繰り返すのか


bye
ということであけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

SNS全盛期の今、ブログです。
そして三が日どころか1/9に、謹賀新年ですよ。

新年一発目のブログはとても大事です。
なぜなら、今年の抱負をブチあげるから。

その前に、去年の抱負の振り返りをしましょう。


・とりあえず、プロジェクトは抜ける
 ⇒×
・また新しいことに携わる
 ⇒○(新しいプロジェクトにも携わりました)
・そして新しい技術を身に付ける
 ⇒○(AWSくらい)
・自分の付加価値を上げる
 ⇒△
・資格も取る
 ⇒○(AWSのアソシエイト取りました)
・地力の底上げをする
 ⇒○(なんとなく)
・給料をもっと上げる!
 ⇒○(昇進しました)
・あとは、本を読むこと。月に2冊は読みたい。
 ⇒△(月1冊程度)
・読んだ本は全部evernoteでまとめる。
 ⇒○


まぁまぁですかね。
さてさて今年もぶち上げていきますよ!

・副業
 まずはこれですよ。自分の価値をあげるにはこれなんです。
 会社とか関係なく、自分の力だけでお金を稼ぐ。
 すげー大変だとは思いますが、目標は高く掲げないと。
 去年から勉強を始めてpythonを使って、クラウドワークスで
 稼いでみたい・・・
 ただの雇われサラリーマンからの脱却!

・読書
 月1冊。どんなに忙しくても、月1冊。

・肉体改造
 今年こそ、70キロ超え!
 去年も70キロは超えましたが、体脂肪も20%近くに・・・
 そんで一旦結局68キロまで落としました。
 今年は、70キロ超え&体脂肪15%!!

・資格
 春にITサービスマネージャ、秋にセキュリティ。
 これはもう必達!!必達ですよ!


あんまり立てすぎても計画倒れしそうなんで、
この辺にしときましょう。


がんばります!



bye
いやもう年明けてもうてますがな

っていうツッコミはなしで

三ヶ日の終わりも迫った最中
実家よりお送りしております

2021年は〜

振り返ると〜

ワークライフバランスについて、
改めてよーく考えた一年でしたね

仕事と家庭ってどっちが大切なんだろう

どっちも大切なんですけど

どう向き合っていくか、というね

それもこれも、長女が誕生したことが大きいです。

我が家に女の子ですよ
まぁ可愛いですよ、ほんとに。

長男もだいぶ可愛がりましたけどね
他の家よりもだいぶ可愛いがってたつもりですけどね

違いますわ〜
やっぱり女の子ですわ〜

これからが楽しみです。

あれ、総括になってないな…

コロナも落ち着いたと思ったらぶり返し
結局半分以上はコロナに振り回されたかな?
その中でも楽しみを見つけたり
後半は追い込みで友達に会いまくったり
トレーニングは変わらず続けて
体重は70キロ超えたところで再び絞り
糖質制限とかしちゃったりして
脂肪分とか気にしちゃったりして
毎日残業が続いたりして
育休取ったり
赤ん坊に癒されたり

いやー可愛いですね

っていう総括ですね。

次は2022年の抱負でも書きますわ

bye