知識が全てだと思ってましたけど
知識を増やすために勉強して
仕事で活躍するために知識を増やして
知識がある人が一番優秀だと思ってましたけど
生成AIの登場によって、すべてひっくり返されましたね。。。
もはや情報を持つこと自体に、価値はなくなりつつあります。
先日、イヤホンの変換ジャックを買おうと思って、
家電量販店に在庫有無確認の電話をしたんですね。
で、一応それらしきものはあると、店員さんは教えてくれたんですが、
私が欲しかったのはイヤホン用のミニプラグを楽器用の標準プラグに変換する
ジャックだったのですが、それが本当に自分の要求にマッチする製品なのか、
店員さんも自信がなさそうだったので、電話しながらchatGPTに確認して、
どうやらその製品で問題なさそう、とのことで解決。
家電量販店といえば、その道のプロが集まり、お客のニーズを正確にくみ取り、
最適な商品を紹介する、そんな空間だった思います。
・・・が、もうAIのほうがなんでも知ってますし、
ニーズに対して予算感もインプットすれば、各種メーカーごとの特徴とともに
おすすめをランキングしてくれます。
これ、もう店員さんの説明要らないんですよ。
家電量販だけじゃないですよ。
ケータイショップだって
楽器やだって
スポーツ用品だって
もう店員さんよりchatGPTのほうがより詳しく、正確に教えてくれます。
これは恐ろしいことです
例にもれず、我々のようなIT企業も一緒です。
AIが教えてくれるようなこと、AIがやってくれるようなこと、
その価値を下回ったらもう要らないんです。
特にコンサルなんて、アホみたいに高いフィーで仕事してますから。
だからこそ、AIの価値を上回る何かを、我々もAIを使いながら必死に生み出そうと
するわけです。
その危機感があるだけまだマシ。
「AIによってコンサルの仕事はなくなる」とかネットでめっちゃ言われてますが、
私はそう思いません。
なぜならその危機感にずっとさらされて仕事しているから。
上述の家電屋さんもそうですけど、AIによって奪われそうな危ない仕事、
コンサル以外にももっとたくさんありますからね。。。
ただ知識を以て価値と成す仕事こそ危険。
知識でAIに勝てる人間はもういません。
だから、知識<思考なのです。
思考もAIはどんどん成長してます。
が、まだ浅い部分、発想の展開が弱い部分あります。
とにかく思考、思考、思考・・・・
思考の時代です。
bye