ついに福笹を返しに行くことができました!
櫛田神社の夫婦恵比須神社のお祭りの福笹です。

(このポスターは、これからも大事に取っておこう)
前に、子どもと一緒に福笹を返しに行こうとしたら
日にちを勘違いして、行けなかった年の話は↓です💦
2022年とあるので、
初めてこのお祭りに行ったのは2021年だったんだ、とわかりました。
このお祭りは毎年
12/2と12/3に行われるのですが、
1日目は夕方17時から23時まで、
2日目は朝10時から16時までです。
これは毎年ずっとそうなのに、
スコーンと頭から抜けてしまう年もあって
行くこと自体を忘れることもありました💦
そういう時は「その時じゃなかったんだな」
と思ったりします。
今年は覚えていたので
12月1日に櫛田神社へ行き下見をしたので、
「絶対に福笹を持って行くぞ!」と決意していました。
しかしポスターを見て
「あれ?!1日目(2日)は夜からなの?!」とガックリしました。
3日の午後に予定が入っていたので、
2日の朝から行く気満々でした。
でも1日目は夕方からだったのです。
人も多そうです。(行ったことはないですが)
ならば3日の午前中、予定の前に、
福笹だけでも返しに行って、
それから次の場所に行けばいいやと決めて
バスに乗りました。
福笹は結構存在感がありますので、
人の少ない時間にバスに乗りました。
神社周辺まで行けば、福笹を持った人にちょこちょこ会えるのですが
自宅周辺では孤独だったですね〜
バス停からてくてく歩いて、
ようやく櫛田神社に着きました!

ちゃんとここまで持って来れて良かった、とホッとしました。
それから境内へ。
いつも山笠が入ってきて、
ぐる〜っとまわる広場のところに
火がパチパチと燃えていて、
近くに係の人もいない感じでした。
ちょっ離れたところにいた男性に聞いて、
セルフで福笹を火に入れていいとわかったので
入れました。

それから、手を洗って、本殿にお参りして
福笹を持って来れた感謝を伝えました。

次に夫婦恵比須神社へ。
数ヶ月前にお社の工事をされていて、
とっても綺麗に、そして広くなりました。


布が掛かっていたり、
中にはたくさんの鯛が奉納されていたり、
いつもは閉じられている扉が開いていて
夫婦の恵比須さんの像を見ることができたりと
活気があって良かったです。
お社の中の左右に
氏子のお爺さんたちが2,3人いて、
欲しいものがあったら購入することができます。
私はひとまず夫婦恵比須神社にご挨拶して、
さあこの後、どうしたものか、と考えました。
次の予定まで時間はあるので
前のようにお祭りの福引(千座式)に参加したいけど、
福笹をまたもらうことになって、
この後の予定まで持ち歩かないといけないし…
でも、他の人が持っている今年の福笹は、
ちょっとコンパクトになってるっぽいなあ。
持ち歩く人をみていると、違和感なさそう……
そうそうあの福引の集まり、
とーっても福々しくて楽しかったんだよな〜
と思い出し、心が揺れていたら、
「今なら、すぐに入れますよー!」の案内の声。
事前に下見に行った時に、前売り券を売っていたけれど、
(その日は参加できないだろうな〜と思い買わなかったけれど)
当日券も充実しているのだ。
「あ!!じゃあ、入ります〜!!一枚で」
と、お金を払ってスルッと入った。

これは受付のところにあった、千座式の様子の写真。
中に入ってしまえば、写真を撮るという感じではないので
どんな様子かは、この写真で雰囲気を感じてもらえれば〜と。
毎回約50人の人が集まり、前の会の人達が終わったら、
お部屋に入って行く。
入る時に、番号の木札を選び、それが自分の福引の番号になる。
司会のおじさん(氏子さん)が福引をしてくれる。
自分の番号が呼ばれたらその品物がもらえる、という流れ。
福引の前に、
「来年の干支の人形、いる人ー?!」と
販売のコールが。
見ると蛇が打ち出の小槌に登っていて、
その小槌には「福」とかかれている。
これは夫の運気サポートアイテムだ!と
即「はーい!要ります」と手を挙げて購入。

(博多人形です。初めて博多人形を買いました😊)
あとでわかりましたが、
この干支の人形は、夫婦恵比須神社でも売ってありました。
(つまり千座祭に参加しなくても購入できる、ということですね)
ちなみに写真の隣に写っている銀杏も、夫婦恵比須神社にあったので
お祭りの後に購入しました。
こちらの干支の人形は、この時限定だそうで
お正月には売っていない,と言われていました。
毎年そうなんでしょうね。
それから、福を自分の籠(背中に背負っているイメージ)に
かき集めて入れる仕草の練習、
3回目に入れた時には手で蓋をして福を逃がさないポーズ
の練習をみんなでしたり、
神職さんが一人一人の頭に鈴を鳴らして、鈴をチョンと頭に乗せてくれたり、
大きな鯛(の人形)を板に乗せて、2人がかりで参加者全員の周りを
「わっしょいわっしょい」と揺らしながら回ってもらったり
(いきがいい鯛だったみたいで、持っていた若者の神職さんはヘトヘトという感じででしたが
でも周りはその一生懸命さに感動し笑顔になって、いい空気でした!)
司会の人も、博多弁で面白おかしく進行されるので、
とーっても明るく、楽しい時間です。
こういう時は、もう一緒になって楽しまないともったいないですね!
私もめちゃくちゃ楽しく参加しました!
(鯛がウロウロする時みんなで「わっしょいわっしょい」
と声を出して拍手するんですが一生懸命拍手しました!)


千座祭に参加したら必ずもらえるのが
こちらのセットです。お札と福笹と箱。
左の箱には紅白のかまぼこが入っています。
この千座祭は,氏子達が始めたお祭りだそうで、
神社には記録が残っていないらしく
どれくらい前からされてきたのかは不明だそうですが、
ずーっと前からやっている、とのことでした。
(ちなみにですが!櫛田神社は専用のホームページがないので
今どき珍しいな〜と思います。
山笠の時期は特設のサイトが立ち上がるみたいですが、
神社のホームページがないので
こう言った夫婦恵比須神社のお祭りの情報をゲットするには
ネットでは難しかったですね、だから下見に行きました)
福笹も、しっかりいただきました😆
返しに行くだけの予定だったのに〜
ついつい福々しさに引き寄せられました。
ちなみに夫婦恵比須神社で購入した銀杏(博多では、ぎなんと呼びます)



この銀杏の中には、
境内でとれたものも混じっているそうで
「え〜!どれだろう!それを食べたいな〜!!」
でも、ほんとにどれ???とわかりません。
銀杏は、1日に食べられる個数が決まってますので、
いつか境内の銀杏が食べられたら良いな〜と思い
楽しみにしています。
(といっても最後までどれか分からず、なのですが〜)

ちなみに福引では「鯛(大)」が当たりました!
前は銀杏賞で絵馬を頂きましたが、
その時に他の人が当たった「鯛も良いな〜♫」と思っていたので
やったー!でした。
はい、この後の予定(研修会)にも
しっかり鯛ちゃんはついて来てくれました。
ちょっと目立ってしまいましたが😅
(一度家に帰るほど時間は無かった)
夕方の帰り道、
自転車に2人お子さんを乗せているお母さんに追い越されたのですが、
前に座っていた男の子(4歳くらい?)が
「お母さん、見てん!魚がおる〜!!!」
と指さしてくれたので、鯛を揺らしてあげました。
福をお裾分けできたようで、嬉しかったですね〜🐡