目玉が飛び出るしんちゃん

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22Oct
- 誰も信頼できなくなった人へ
  　　信頼関係は大切かもしれません。　誰か信じられる人がいることも大切でしょう。　でも、完璧に裏付けることができるような確証は得られない。　自分自身でさえも、誰かを裏切らないという保証はない。　　誰も信じられない人は、きっとそういう状況にいるのは事実ですから、信じられる人を新たに探すことも良いかもしれませんが、それよりも大事なことがあると思います。　太陽、月、星の光は、裏切り者にも、悪人にも、偽善者にも、愚か者にも、徳のある者にも、賢者にも、善人にも、正直者にも、あまのじゃくにも、欲深き者にも、平等にすべてに降り注いでいます。　　そこに分別も不信も、善悪も好悪の判断もありません。　無心で照らしている。　私たちが、そのような心で周囲を照らしてみればよいと思います。　それを人は、無償の愛とか、無条件の愛とか、無私の愛とか、照れくさい言い方をするもしれませんが、無心でいる、ということが正しい言い方だと思います。　自然の心になりきること。　私たち人間は、あまりにも作為的になり過ぎる傾向があると、最近思います。　難しいかもしれませんが、信頼関係を探すことで、依存し合うことに偏り過ぎては、自分自身にも周囲にも負担が大きいこともあるでしょう。　自然な関係は無心で相手に向かうことで自然にできるでしょうから、肩ひじを張らずにいれば良いのです。　スピリチュアルなどに感化されて、無償の愛、などと、肩ひじを張り過ぎて自己犠牲的に相手に注ぎ込むことでは、お互いに負担でしょうから。　　人間不信になっている方は、気楽に一人で、肩の力を抜いて、ぼんやりと自分らしく光っているだけでよいでしょう。　そんなあなたにも、太陽も、月も、お星さまも、皆、照らしてくれています。　　
22Jun
- リブログ記事”コンゴの指導者パトリス・ルムンバの死を巡る騒動ーベルギーから～前編～”
  時折アクセス数が増えるのを見たので…読んでいる人にあまりに申し訳ないので、また後日きちんと翻訳し直すようにします。
17Jun
- 楽な方向を選ぶ≠楽をする
  以前、自分が好きなことや楽しく感じることをやる方が道が開けるという話をする人生論みたいな話があって、そうなのかな？と思っていました。ただ、それはその道へ進むと苦労や努力も楽しく感じるということをやっていくという意味で、単にエピクロス派の快楽論のように安楽な生活を送るというのとは違う意味だと捉えています。他人は自分ではないから、安易にやりやすい一般的に楽な方向を勧めるわけではありますが、あくまでも一般論です。その人の人生の中に当てはまるのであれば、それが良いし、その人の主観でもそれが楽しくやれる道なら、それで良いのです。その人の主観でどう感じるか？もし、他人の主観では楽な方向性でも逆に苦痛なら、それは間違いでしょう。その人が努力や苦労や困難なことを楽しく感じる道でなければ、それは間違いだと思います。個性によって何が辛いか何が楽しいかは違いがあるし、それは他人では分からないのです。そして、何が本当は好きかも大切ですが、それが趣味なのか？食べる手段なのか？も重要です。まして世間体のためだけに、不本意な生活を選ぶのは間違いです。周囲の人は、その人が何かに打ち込んでいたり、しようとしていた場合には、じっくりと見守ることも大切なのではないかと思います。そして本人は、世間体や恥ずかしいと思う気持ちは捨てて、自分のやるべきことをとことんやることだと思います。答えは自分で動きながら探していくしかないのです。結局、動いてみないと自分の望みや本意もよく分からないからです。…という目で自分も他人を見たり…自分自身を成長させようと頑張ります。
04Jun
- ピエール・リシェ『蛮族の西欧における教育と文化ー6世紀～8世紀』
  読了していました。Education et culture dans l'occident barbare (v e-viii e siecle)ちょっと紹介しておきます。ピエール・リシェは、中世初期の文化史について研究していたフランスの歴史家です。フランス語で1冊、読み上げたので紹介してみようと思います。古代末期の「蛮族」侵入以降の教育の話です。この本は、ローマ時代における教育が、どのように中世初期からヨーロッパで主役になったゲルマン民族に継承されていたかを詳しく書いています(古代ローマ文化の衰退期があったとしても継承はあった)。ギリシア文化とローマ文化には、哲学的なギリシア文化と実務的なローマ文化という対比がよくなされると思いますが、実際に実務的なローマの文化はゲルマン人たちに親しみやすかったと言えるでしょう。それと、忘れてはならない要素としてキリスト教があります。キリスト教の聖職者が、古代からの文字文化を継承して、後世に使える重要な役割を果たしていたことを再確認できます。しかし、なぜ(ローマ人の)文化が衰退したのか？という疑問点がでてくると思います。それは私自身で考えてみたのですが、民俗大移動により、違う言語を持つ人々が入り込んでしまったので、文化を担う言語が、彼らにとっては外国語であったという問題もあります。多くの一般的な知識では、ゲルマン人が古代ローマ文化を破壊したという認識でいると思いますが、この本では、そこまでの書き方ではありませんでした。本書は、あくまでも、文化継承のプロセスを書いているのです。つまり、破壊という考え方は、この本が出された当時からすでに古い価値観でしょう。そもそも、古代ローマから続く庶民レベルの識字率という問題があります。もともと法律を扱う職業が、ラテン語で文書を残しましたが、奴隷から一般の庶民（よく調べないと定義ができないと承知で敢えて書いています）に至るまでゲルマン人が入る以前に、どれほど読めたでしょうか？伝わっていた範囲内での文化は支配・知識人階級のものだったと思います。だから、そもそもその部分の事情だけを追うだけでも、古代文化がどのように継承されたのかが、分かるはずです。この本では、キリスト教聖職者の布教活動と彼らが限定された不完全なものであっても、文字文化を継承することが、中世ヨーロッパ社会を形成する化学反応を起こしていることを叙述しているのです。教会によりキリスト教の価値観で良しとされた文化のみがフィルタリングされて残されたということは本書で述べるところですので、その化学反応以前に篩がかかっていたことも重要なことです。教会は、文字文化を継承できた以上、文化を支配した勝者なわけです。文字に疎いゲルマン人の宮廷で識字率の担い手として文字記録の作成に当たり、庶民への説教などで、自分たちの教会文化を庶民レベルに広めるのですから、世俗権力支配層の統治のあり方に入り込める強みがありました。むしろ、キリスト教会が、文字文化にある政治的な事柄以外のテーマを積極的に口承で庶民に広めようとしていたことも、中世ヨーロッパの特徴かもしれません。読んだあと、そんなことを考えさせられました。それにしても、この本は、ヨーロッパ社会の基礎構造や中世ヨーロッパの日常生活を知る上でお役立ちの文献と言えるでしょう。本の紹介というよりも自論になっていますね。すみません💦
09May
- 上＝文明VS下＝民俗文化？
  ヨーロッパ中世でも、日本でも、文明化が進むと、下の文化＝下半身のことを対処する仕事や死の扱いがタブー視されていきました。中世のヨーロッパの民俗文化や、日本でも、下半身の性や死や穢れや排泄物と密接な関りがあり、畏怖されて、ある意味では敬意を払わていたのです。だから、元々は穢れを扱う人々は日本でも高貴な階級だったのです。しかし、文明化が進むと、そうした下の文化をただ汚いものとして忌み嫌われるようになり、そうしたものを扱う職業も差別されるようになります。日本では、鎌倉時代や室町時代の初期のあたりだったろうか？そして、現代の私たちにも、心のどこかでホワイトカラーの職業を上級？、肉体労働よりも何か高度なものとして考えてしまう傾向があるようです(一般事務作業よりも大抵は、職人芸の方が高度ですけど)。それは、文明化の過程で身についた習慣や意識からだと思います。しかし、福祉や土建の現場、下水処理、特殊清掃など、その文明を支えるのはそうした職業や分野です。AIやロボット化や技術が進めば、身体に負担をかけることを少なくしてそうした職業や分野に携われるようになるかもしれません。そうなれば、文明観も変わり、考えや習慣も変化していくのかも知れません。あるいは、AIやロボットが古代ギリシアの奴隷のように労働を担当し、人間が皆、政治や哲学を担当するような、回帰に至るかもしれません。人権問題が無くなり、今度はあらゆる生きとし生けるものへの生存権やロボットの「人権」問題が議論されるようになったら、世界はどうなるのでしょうか？
08May
- 身体の不調②
  ここ数日で身体の不調が大分変化しています。不定愁訴そのものはあるけれど、意識を煩わすような感じが減っていることです。もちろん身体への一体感が強くなってきたことも要因ですが、何よりも気を散らすことが減っています。少しずつ動きやすい状況になってきているのでしょう。私の場合は追い詰められて何かをせざるを得ない状況にまでなっていないことも今までの環境を打開できない要因です。自分を追い詰めていくのも手ですが、なぜ奇妙な余裕が用意されるのかわからないですね。「動くな」と直接伝えられたこともあるので、少なくとも今動いてはいけないこともあります。身体の不調が治まった頃に色々とはっきりしてくるのかな❓
03May
- 身体の不調...
  身体の右斜め上！　何となくデザインを使ってみています。今までももっと歴史や福祉のことを読んだりしてブログ記事を書きたかったのだけれど、体調なのか、身体に違和感があってやり始めたことが続かないという現象が起きています。性格上は、割と粘り強くやる方ではあったけれど、プライベートでこんなに何もできないことは初めてかも知れません。本もあまり読めない苦しい生活ですが、右斜め上に身体がはみ出したような感覚です。最近では漢方が効くのか、違和感が少しずつはおりてきた感じです。胸の中はスッキリしてきて、それに伴ってはみ出た自分自身が収まりつつあるというか...漢方医さんによると、気滞？と書く？（きたい）と言って気の流れが滞ってしまう現象だとか...気の問題だということで、短冊に先祖やらの名前を書いて三点法という供養（特に宗教団体に入る必要もなく、ただ自分でお線香と短冊と香炉を使うだけのもの）や祝詞、お経、真言（マントラ）を唱えると下腹に気が熱くなって降りてくるのでやってみていますが...何かの条件で気が降りてくるけれどまだその法則性がまだわからない。合気道の基本動作でも気がおりてくることもある、という感じです。どのマントラで身体が楽になるとかいうこともわからず、ただ何かどれかをやると気が下に降りてくることが度々あります。漢方をたくさん飲んだからといって違和感が収まる速度が早くなるわけでもなく、ただ時間の変化とともに良くなるところもあります。あまり普通の人ができない経験だと羨ましいと言われたこともありましたが、このような変わった経験をする必要はないと思います。気滞とともお金の流れも大体おかしくなっています。この違和感が私の人生を支配してきたわけだけれど、気の調整をするツールをいくつも持っておいた方が、私の場合良いのかも知れません。皆様、お元気で～
20Mar
- 信頼と信仰心
  　神仏にお願いしても何も下さらない...　神社仏閣巡りをしても、ご利益がない...　これが世間一般の常識かも知れません。しかし、神仏であろうと、人間であろうと、取るだけの人に何か与えようとは思わないでしょう。自分の欲しいものだけもらったら去る人、メリットのためにだけ付き合って表向きだけ仲良くする人には、人間だって相手にしたくないでしょう。　神仏も、願いをかなえてもらったら、相手をほったらかしにして、自分のことを忘れてしまうような薄情な付き合い方では、願いをかなえてやろうとは思わないはず。　　つまり、信用・信頼の問題です。　人間なら、お返しはしなくてもいいけれど、気持ちが薄情であると分かれば、相手にしたくないでしょう。　事情があって返礼もできなくても、気持ちがあればまた困ったときにお助けしようとも思うはず。　神仏の場合は、薄情な対応を好まないというよりは、願いを全てかなえてあげても、自分を忘れずにいて、心に信仰があるかどうかは気になるのではないか、と思います。　それは、立派な祭壇をお祀りするとか、そんなことではなく、心があるかどうかの問題。　人間は未熟なので、心に忘れないか、怠りがないかどうかを表すのに、形があった方がよい場合が多いでしょう。　そのため、神仏の像やキリスト像や十字架、神棚のような形のあるものを通して、心があるようにする、怠りがないようにする、というくらいの意味だな、最近思います。　そういうことなので、わざわざ神仏を祀ったり、神社仏閣にいくことよりも、自分の心が何者かに信頼されるに足るものかどうか、を考えて誠実に生きるのも、手だと思います。孔子も、やすやすと分かりもせずに神仏をやたらと触るのはよくないと言ってましたね。　自分は未熟者なので家に神棚を置いていますが、そもそも神仏の摩訶不思議な力？を当てにするなら、自分自身が生まれつき特殊な体質でもないといけないでしょう。　最近では、身体から上に向かって何か抜けていくような強い不思議な感覚があり、抜けていって楽になっていたりしますが、本来なら、そんな不可思議な体質が生きる上で必要があるのかしら？と思ったり...　　そういう不可思議な体質が無いようなら、孔子の言葉に従って、無理をせずに、心がある生き方をして、社会や色々な存在から信頼を受ける人になる方がずっと良いでしょうね。　　　
03Oct
- 情報か「奥義」かーネットのこと
  最近、ネットを見て分かるように思うのですが、情報はお金でやり取りするので、お金を払わない人には、譲らないようです。だから、新聞雑誌など、多くの情報にはロックがかかってお金を払って手に入れると…そして、苦労して身につけないといけない考え方や理論のことは、ネットでも割とタダで公開されているようでもあります。情報を盗まれて怒る人は多いですが、「奥義」を盗まれて怒る人はあまりいないようなのも面白いですね。人間は本質的な生き物で、苦労して学ぼうとする人には惜しみないところもあるので、ネットからも情報よりもその人独自の「奥義」を学ぼうとする方が良いかもしれませんね。ただし、ビジネスに奥義が役立つかどうかはわからないです。人生では、苦労して身につけないと使えない知識や技術もあるので、即席で使える簡単なものを援用するのは怒られるでしょう。入手して身につけるなら、是非「奥義」的なものを学ぼうとすると商売で使って喜ばれるかも。そういうものは、大抵、哲学や生き方や人間力を高めて発揮するもので、ビジネスでは、色々な器量として人を惹きつける力になる場合が多そうですね。深い職業技能以上の、人としての道に通ずるものだろうと思います。
22Aug
- 最近特に感じること
  メールとかLINEができてから、ますます、人間孤独になったようだ。電話でさえ時間を取らせるからとメールにかえるようになっただろうし、わざわざ会うことが相手にとって手間暇かかると遠慮がちな感じになった気がする。もっと、用もなくお互いに会って意思疎通や他愛ない会話して交流や情報交換していたのではないか。今や人に会うことが時間の無駄になってきていて、人が置き去りな気がする。「人」に時間と手間をかけていた社会が、デジタル化して、「人」を排除するようになったと感じる。面と向かって会話するのが照れ臭いとかそんなレベルじゃない。これでは、人間は孤独になっていくだろう。人の気遣いを機械がさらっていくかのようだ。
18Jul
- 我が出る
  　自分の思う通りに物事が動かないというのは、当たり前で、仕方ないこと。　　周りの変化で念が乱れるのは、自分のペースを乱されたくないと我が出てしまうから。　　何かと我が出てしまうから物事が自分の都合良く動かないことに執着してしまい、思考が膠着する。　技としては、相手をさばく前に自分の心をさばければ、少しは自分の思考も自在になり、乱れないようになるかもしれない。　自分をコントロールすることは、こんなに難しいことかと今さらながら思うところです。　自分をコントロールできないから周囲をコントロールして打開しようとするのでしょう。
09May
- D2受容体非結合薬による統合失調症治療（何となく翻訳）
  A Non–D2-Receptor-Binding Drug for the Treatment of SchizophreniaD2受容体非結合薬による統合失調症治療要約背景D２レセプターに作用しない、微量アミン関連レセプター（TAAR1）と5-ヒドロキシトリプタミンのタイプ１A（５-HT１A）レセプターである経口化合物SEP‐363856は、統合失調症治療において、精神作動薬の新たな主流になるかもしれない。方法著者は、成人の急性期の統合失調症患者にランダム化比較試験を行い、SEP‐363856の効果と安全性を評価した。患者を無作為にSEP‐363856（50㎎か75㎎）を毎日一回服用とプラセボを1対1の割合で割り当て、4週間試験した。主要評価項目は、4週間後における陽性・陰性症状評価尺度での総合スコアにおけるベースラインからの変化とした。8回目での臨床的総合印象尺度-重症度(CGI-S)と簡易陰性症状評価尺度(BNSS)のベースラインからスコアの変化などの副次的評価項目であった。結果SEP-363856を投与する合計120人とプラセボの125人の患者を割り当てた。PANSS（＊陽性・陰性症状評価尺度）のベースライン標準値に関する総合平均点はSEP‐363856を投与した群で101.４、プラセボグループで99.７、4週時点での変化量は、それぞれ－17.2ポイントと－9.７ポイントだった（最小二乗平均、－7.5ポイント；信頼区間95％、－11.9から－3.0；P値＝0.001）。4週時点での臨床的総合印象尺度-重症度(CGI-S)と簡易陰性症状評価尺度(BNSS)の減少は、主要転帰において全体的に同じだが、結果は、多重比較には適用できない。SEP‐363856の有害事象は、傾眠や消化器症状などがあるが、心臓突然死の発生も一例ある。加えて、錐体外路症状、血清脂質濃度の変化、糖化ヘモグロビン、プロラクチンはすべての群で同様に見られた。結論統合失調症の急性期患者についての4週間の治験で、D2受容体非結合薬剤SEP‐363856は、PANSSの総合点においてベースラインから、プラセボ群より大幅な減少が見られた。より長期で大規模な試験で、既存の統合失調症治療薬と同様に、SEP‐363856の効果と副作用も確認する必要がある。
03May
- 観光産業でも必要な持続可能な発展
  TRADITIONS OF SUSTAINABILITY IN TOURISM STUDIES持続可能性...観光でも重要な要素として取り上げられます。観光は、一度来て見て、はい、終わり...となりやすいから、リピーターの獲得をするにはどうすればいいのか？とよくテーマになります。歴史的なものを観光にしても、何か自然などを観光にしても同じ。体験型の観光にしても、必ずしもリピーターがくるとは限りません。この論文については概念論がほとんどで具体例をたくさん出して述べているわけではありません。また、消費について、また定期的に繰り返し消費したいと思わせないと持続可能な発展はあり得ません。具体的な報告例を探して読んでいかないと、抽象論への理解も深められないので、一読しておいておきます。観光福祉なども要チェックですね。
18Apr
- 諸行無常
  それにしても…人間は今辛いと永久にその辛さが続くと思い、楽しいと永久に楽しさが続くと思うようにできているようです。実際には最後に死や終わりがある。死んだ後もずっと辛いとは思えないです。最大限苦しんでも、辛いのは生きている間だけで済みます。いくら辛さが続くと言っても、生きている間だけです。まして、死ぬまで同じ状況下にいられるわけもなく、いつかよくも悪くも変化の時は来る。変化していないように思えても、いずれ同じ場所や状況から動かざるを得なくなる。でも、今やれることをやるしか方法はないです。いずれにせよ、動かざるを得なくなってくるでしょうけれど。同じ状況下にいられると思うことの方が、余程、非現実的な楽観主義です。いつ病気になってしまうかわからないし、逆に良いことがあるかもわからない。考えだって同じところにいられない。今やれることをやって、それでもダメで状況が良くも悪くも変わることがないことって、あまりないです。だから悲観し(過ぎ)てはいけないのです。
06Mar
- つくられた宗教改革
  つくられた宗教改革ルターの考えカトリック内部関係者としての見解を述べただけで本当はルターに過激な意図はなかったという話…
27Jan
- 本当に清濁合わせ持っている人〜ドラゴンボールの孫悟空みたいな…
  よく清濁合わせ持っていることを、本人が、善悪をやる人間だったり、ちょっと悪いことする意味で捉えたりするけれど…本当に「清濁合わせ持つ」って、ドラゴンボールに出てくる主人公の孫悟空みたいな人だと思っていたりです。悪に染まっていたピッコロやベジータも、殺さずにあっけらかんとして、そのまま包容する感じで「改心」させてしまったりする…孫悟空本人は、善悪で言うなら善そのものであったりするのです。別に彼自身が、汚いことも出来るとかいうわけではなく、彼は善人です。本当に清濁合わせ持っているって、こういう孫悟空みたいな人だと思います。
07Jan
- 協力告知文
  お年玉プレゼント】≪ブロック解放プロジェクト【NEW YEAR特典】≫2021年の幕開けに際し、『ブロック解放プロジェクト』主宰の葵原僖祐からこのご案内をお読みのあなたにNEW YEAR特典として【お年玉プレゼント】を差し上げます。それは、あなたが抱えている様々なブロックを解放するワーク【ブロックの解放ワーク】（8,800円）を1回【無料】で受けていただける特典になります。現実が上手くいかない原因は、あなたの中にあるブロック。そのブロックを解放することで、堰き止められていた川が流れ出すように現実は好転します。富・豊かさ・お金のブロック、恋愛・パートナーシップのブロック、人間関係のブロック、仕事のブロック、親・家族のブロック、コミュニケーションのブロック、健康のブロック、進化・成長のブロック、無条件の愛のブロック、インディゴのブロック、、、など【ブロックの解放ワーク】は、このような自分の現実にブレーキをかけてしまっているブロックを多次元レベルで解放していくワークです。また、このワークは遠隔ワークの為、あなたのご自宅で受けて頂けます。さらに、今回の特典では通常のワークに加え、特別に自分自身の内面やブロックに対して意識を向け、エネルギーワークの効果をより高めて頂けるよう７日間のフォローメールをお送りさせて頂きます。こうしてご縁を頂いたあなたに『豊かで幸せな【自分本来の人生】を歩んで頂きたい』という想いから、【人数と期間を限定】して≪無料≫で受けて頂く今回のお年玉プレゼント【NEW YEAR特典】を企画いたしました。これまで109,816名の方が受けられ、高い効果が実証されたワークになりますので、ご自身のブロックを解放したいと思われる場合は、定員になる前に是非お早めに【NEW YEAR特典】にお申し込み下さい。★ご自宅で受けて頂ける遠隔ワークですので、お気軽にお申し込み頂けます。*****************************************************【お年玉プレゼント】≪ブロック解放プロジェクト【NEW YEAR特典】申し込み・詳細はこちら↓⇒　https://blockrelease.net/campaign（【人数限定・期間限定】の特典になりますので、興味のある方はお早めにお申し込み下さい）*****************************************************【特典その２】この企画の趣旨に賛同してくださり、ご自身のブログやfacebookやinstagram、ツイッター等のSNSでこの告知文の掲載にご協力頂いた方には、NEW YEAR特典の他にもう一つワークを無料で受けていただける【告知文掲載協力特典】をプレゼントいたします。ご自身のブロック、あなたにご縁のある方のブロック、そして集合意識のブロックを強力に解放する機会ですので、告知文の掲載に是非ご協力下さい！NEW YEAR特典の告知文の掲載にご協力頂ける場合、この告知文の全文をコピーして、facebookやブログ、ツイッター等のSNSに掲載してください。掲載後、上記サイトから、【告知文掲載協力特典】をお申し込みください。
31Dec
- 7つの習慣で自分の人生を変えよう！
  完訳 7つの習慣人格主義の回復: Powerful Lessons in Personal ChangeAmazon（アマゾン）1,650円長く読まれてきたベストセラー商品。自分の内面を整えていくセッションから他者に働きかけるテクニックまで盛りだくさんの内容です。特に1-3までの習慣に数ヶ月かけてしっかりと基礎をつけたいところです。ネゴシエーションについてのテクニックやマネジメントスキルは、セルフトレーニングが十分に成果が見えてからがオススメ。shintyan-mediev…のmy PickAmazon（アマゾン）精神科医が教えるストレスフリー超大全――人生のあらゆる「悩み・不安・疲れ」をなくすためのリスト1,426円Amazon（アマゾン）【Amazon.co.jp限定】コカ・コーラい・ろ・は・す天然水ペットボトル (2L×10本)1,125〜1,890円
30Dec
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27Dec
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