身体の右斜め上!

 何となくデザインを使ってみています。

今までももっと歴史や福祉のことを読んだりしてブログ記事を書きたかったのだけれど、

体調なのか、身体に違和感があってやり始めたことが続かないという現象が起きています。

 

性格上は、割と粘り強くやる方ではあったけれど、プライベートでこんなに何もできないことは初めてかも知れません。

 

本もあまり読めない苦しい生活ですが、右斜め上に身体がはみ出したような感覚です。

最近では漢方が効くのか、違和感が少しずつはおりてきた感じです。

胸の中はスッキリしてきて、それに伴ってはみ出た自分自身が収まりつつあるというか...

 

 

    

漢方医さんによると、気滞?と書く?(きたい)と言って気の流れが滞ってしまう現象だとか...

 

気の問題だということで、短冊に先祖やらの名前を書いて三点法という供養(特に宗教団体に入る必要もなく、ただ自分でお線香と短冊と香炉を使うだけのもの)や祝詞、お経、真言(マントラ)を唱えると下腹に気が熱くなって降りてくるのでやってみていますが...

 

 

何かの条件で気が降りてくるけれどまだその法則性がまだわからない。

 

合気道の基本動作でも気がおりてくることもある、という感じです。

 

どのマントラで身体が楽になるとかいうこともわからず、ただ何かどれかをやると気が下に降りてくることが度々あります。

漢方をたくさん飲んだからといって違和感が収まる速度が早くなるわけでもなく、ただ時間の変化とともに良くなるところもあります。

 

あまり普通の人ができない経験だと羨ましいと言われたこともありましたが、このような変わった経験をする必要はないと思います。

 

気滞とともお金の流れも大体おかしくなっています。

 

この違和感が私の人生を支配してきたわけだけれど、気の調整をするツールをいくつも持っておいた方が、私の場合良いのかも知れません。

 

皆様、お元気で~