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10月31日:今日から特別国会。選挙で大勝しても、与党は野党の背後にも国民がいることを忘れてはならぬ。驕らず謙虚に耳を傾けるべきだ。「そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものであって、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する」(憲法前文)。

 

11月1日:憲法前文にあるように、「国民の代表者」が国政における権力を行使する。主権者、国民は選挙で代表者を選ぶ。国会から村議会まで、有権者によって選ばれた議員が立法を行う。これを代議制民主主義という。議員は選良であり、議会の機能不全は民主主義の危機である。特別国会会期の延長を歓迎したい。

11月1日:都議会は何のためにある?都議は都民の代表。都民に代わって仕事をする。都民に都議会の仕事をさせるのは本末転倒。小池都知事は予算編成で都民に提案するように呼びかけているが低調。一方で議会各派の意見を聞く復活枠200億円は廃止。豊洲の混乱でそれ以上の予算を無駄使い。大衆迎合の極みだ。

11月1日:第四次安倍内閣に望む:まずは、米韓など国際社会と協力して北朝鮮の脅威に対抗する。日本企業と日本人の生産性をあげ、国際競争力を強化する。国民分断を避けるため、格差をこれ以上拡大させない。財政再建を忘れず、将来世代にツケを回さない。給料アップと労働時間短縮の二兎を追う。明るい世に。

11月1日:私が「格差の拡大」という問題にこだわるのは、それがポピュリズム・全体主義・排外主義の引き金になっているからである。米のトランプ現象、英のEUからの離脱、欧州の極右旋風、いずれもそうである。テロの背景にもこの問題がある。最も重いのは教育格差。教育無償化のみでは解決できない問題だ。

 

11月2日:築地市場協会は豊洲の開場を来年10月中旬とすることで都と調整する。しかし、安全対策工事は入札不調(これも小池都知事の「改革」が原因)で進まない。環状2号線、築地跡地駐車場の整備も遅れ、五輪に黄信号。政治目的で大騒ぎした代償だ。囃したてたマスコミも今は寡黙。大衆迎合のツケは大衆に。

112日:小池都知事は前任者の仕事を否定することで点数を稼ごうとした。しかし、文化政策、「水の都」復活、「光の都市」(ライトアップ)計画などには、その魔の手が伸びなかった(豊洲や選挙で多忙で、そこまで手が回らなかった)。私が策定した障害者アートプログラムやアール・ブリュットは、幸い無傷だ。

 

 

 

 

 

 

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