世界的なコロナパンデミック直前の2020年1月下旬にタイのバンコクへ一人旅してきました。
当時は出張で海外へ行くことも多かったのと、自分で行程を組んで旅行に行くのが好きなのでツアーを利用せず公共交通機関をメインに利用して旅をしました。
- 旅行日程: 2020年1月31日~2月6日
1日目: 移動&ホテル(今回の記事)
2日目: 3大寺院観光 ラチャダー鉄道市場
3日目: メークロン鉄道市場 アンパワー水上マーケット
4日目: ワットソートンとピンクガネーシャ
5日目: アユタヤ歴史公園
6日目:ワットパクナム ワットクンチャン MBKセンター
- 航空便 (往復
ノックスクート 101
往路 2020 年 1 月 31 日 直行便 合計所要時間 :NRT 13:55 to DMK 19:10
ノックスクート 102
復路 2020 年 2 月 6 日 直行便 合計所要時間 :DMK 2:45 to NRT 10:25 - ホテル
レインフォレスト ゲスト ハウス ホテルのURL
航空便とホテル(5泊6日)代金合わせて、56,929円 でした。
海外の格安航空は、手荷物の重量などで追加料金が発生することが多いです。
ノックスクートは、手荷物7Kg + ノートPC(3kgまで) までは無料となってます。
帰りはお土産などで重量が増えるので、荷物は最低限として荷物の重さが測れるようにバネ測りを持って行った方が良いです。
ホテルは、交通の便を最大限に考慮して、BTS(バンコクスカイトレイン)のプロンポン駅の近くにしました。
BTS各駅やタイ国鉄、MRT(タイ地下鉄)へのアクセスも良く、プロンポン自体が都会ですので食事や買い物にも不自由が無かったです。
ツアーを利用しないで公共交通機関で旅行する場合は、大きな鉄道駅を拠点にするのが良いです。
私は英語が苦手なのですが、どこの国でも母国語が一番でしょうから下手に英語なんて必要ないです。
Google翻訳の国ごとの翻訳ファイルをスマホをスマホにダウンロードしておきましょう。
→ 国ごとの翻訳ファイルをスマホにダウンロードしておけば通信ができない環境でも利用できます。
異動でタクシーを使いたい場合でもGoogle MAPで行き先をナビしながら運転手に見せれば問題なく乗れると思います。
通信費は、ローミングではもったいないのでAmazonで現地のSIMを購入しましょう。
シムフリースマホやシムフリーの無線ルーターが必要ですが、海外旅行をするのであれば持っていた方が良いです。
私が利用したSIM。念のため2枚持っていきました。 ↓ ↓
さて、準備の話はここまでにして、初日の日記になります。
● ドンムアン空港国際線 到着
両替をしてホテルまでタクシーで移動をします。
・ 両替 ハッピーリッチ ドンムアン Happy Rich Exchange Don Muang
参考 【結論 タイ一択様】ハッピーリッチ ドンムアン Happy Rich Exchange Don Muang
・ タクシー乗り場は、ドンムアン空港国際線(ターミナル1)タクシー乗り場は8番出口となります。
参考 ジョニタイ様 【ドンムアン空港】国際線・国内線のタクシー乗り場はどこ?
● ホテル レインフォレスト ゲスト ハウス到着
朝食付きで個室。エアコンとシャワー付きで1泊2千円程度。
スクンビット通り沿いでBTSプロンポン駅近くの便利なロケーションにありながら破格です。
部屋も綺麗で従業員も親切で好印象です。
見た目も綺麗。
フロントも綺麗。