こんばんは。
今日は週イチの夜勤。
かなりバタバタしてて残業も覚悟したけど、だいぶ落ち着いたので書いてます。
とはいえ後1時間と10分もあるし、終わる数秒前に電話がなることだってある。
どうかどうか、このまま平和に終わって欲しいと祈りながら書いてます。
えー、昨日定期検診に行ってきたのですが、定期検診について書くにあたり、
予めお伝えしておきたいことがあるのであえて分けて書きます。
最初は「なんの関係があるねん」と思われるかもですが、よろしければ最後まで
お読み頂けるとこれ幸いでございます。
先日私のブログに専門家の方がコメントを下さいました。
非常に細かくかつ有効なアドバイスで、とってもためになりました。ありがたいことです。
実際の内容は見ていただくのが一番早いので、よければリンクから見て頂ければと思うの
ですが、ほんとにざっくり言いますと、「ここがこうでこうなってるから、もうちょっとこうして
ああしてこうしたら、より良い結果が得られるかもしれないですよ」と言った内容でした。
その「こうしたら」の中に【ディスキング】っていうのがあってな。
歯を削ることを専門用語でディスキングっていうんやって。
歯を削ることについても歯抜く抜かないのと同じぐらい悩んだよねー。
いや、そこまでちゃうな(笑)。それでも悩んだほうだと思います。
ただ、それはブラックトライアングル問題に対しての悩みであって、
並びとか仕上がり全体となると、うーんちょっとゆれるというかね。考えてしまう。
今までは自分と先生だけしか歯見てないし、先生も見てるの私だけじゃないから、
そんなにじっくり話し合う機会も無い(これは悪い意味で言ってません)。
やっぱり自分の歯は自分しか見られないから、どうしても主観的な考えになってしまって、
「私はこれでいいのだ!抜かず削らずの初志貫徹でいくのだ!!」ってなってたけど、
こうして客観的にね、しかも専門家の方の見解なんかを聞くと、ほんとに削ることでより良い
結果になるかもしれんし(多分なるんやろう)、もしかしたら先生も「ちょっと削ったらもっと
良くなるのにな~。でも削るの嫌って言うし・・・」とか思ってはるかもしれん。
ここんとこ同じような施術も続いてたし、これは一回ちゃんとお話してみよう。
納得の行く矯正をするのだ。そんな気持ちで定期検診に臨んだのでありました。
では次回から定期検診行きます。次回またお会いしましょう。
最後までお読み頂きありがとうございました!!
もちろんこんなふざけた感じではありません。